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日本人が痛みを共有できる民族へと回復するために 普通の国家へと微力ながら取り戻す。日本人として生まれたことに感謝しつつ、私の血脈を受け継ぐ子孫に向けた私の人生卒業論文&遺書、昭和60年から子育てしてきましたが令和6年で卒業となりました。
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2024/03/13
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