insanely 74
チャニョルとセフンはテヨンの歓迎会という名目で行われた食事会のあと1時間ぐらいして隣に帰って行った。ミンソクは驚愕していた。今朝のことだ。もっともギョンスは昨日の夜から知っていたらしい。テヨンに先にシャワーを浴びるように言ってミンソクはギョンスの後片付けを手伝っていた。「ああ、信じられない。」ミンソクが呟くとギョンスが笑っていた。「言ったでしょう。もっとぐいぐい行かないと欲しいものは手に入らない。...
2020/06/30 00:10
2020年6月 (1件〜100件)
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