オンラインで日本語を教えるためのカリキュラムを作成する際に考慮すべき要素 目標設定 まずは、生徒の目標を明確にしましょう。例えば、日常会話、ビジネス会話、日本語能力試験(JLPT)など、生徒が何を学びたいのかを明確にすることが重要 レベル分
便利ツール グループ分け 席が近い人でグループ分け、いつも決まった人とのグループ、グループ分けのマンネリ化したときに、便利 グループ分け イラスト ・ACイラスト ・ちびむすび ・いらすとや 活動 ・ルーレット ・AutoDraw ・Boo
オンラインで日本語を教えています。 その時に便利なツールがこれ↓ QUIZlet ささっと、新出単語(絵つき)の登録ができ、テストも作成できるすぐれもの。 しかも無料です! でも無料版だと、煩わしい広告がでてきて、 生徒さんとの単語の勉強に
教えるスキルを学べるおすすめ本 オトナの生徒を教えるときに悩んだらこれ! 子どもに教えるように、幼稚おしえるのはナンセンス。 このポイントをもっと早く知っていればよかったと思える本。 「わかりやすさの勉強法」池上彰さん リンク ICTツール
日本語留学試験(EJU)の記述が、400字程度の記述から500字程度に変更になりました。 400字の原稿用紙はあるものの、500字縦書きがなかなかみつかりませんでした。 自分で作成をしました。もしよかったらご活用ください 原稿用紙縦500字
「ブログリーダー」を活用して、momoさんをフォローしませんか?