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動いて手にした勝利
昨日はオーダーを大きく動かして、なんとか勝利出来ました。 中田選手が離脱中の現在のメンバーで、長打がある石川選手、ビシエド選手の2人を外すのはなかなかに思いきった決断だったと思いますが、それが功を奏した形になりました。 大島選手を代打で投入したタイミングもかなり早めの仕掛け...
2024/05/20 13:05
変わらない流れ
今日も接戦を落としてしまい、一向に流れが変わる気配がありません。 立浪監督も昇格させた石橋選手をスタメンマスクに起用するなど、なんとか悪い流れを断ち切ろうという姿勢は充分に感じましたが結果がついてきません。 先発投手が試合を作れば点が入らず、投手陣が崩れた負けゲームでは無意...
2024/05/18 17:15
チグハグな流れ
今日の試合はさい先良く得点したかと思えば、裏に速攻で逆転を許すという、ここのところのチグハグな流れを引きずったような出足となりました。 一昨日のゲームは、1点取れば勝てる試合で1点も取れず、昨日は前半で負けがほぼ確定した試合で4点を取るという、なんとももどかしい流れが続いて...
2024/05/17 19:09
9回の指し手は見ごたえがあった
昨日は延長の末、たったの1点を奪うことが出来ないままに敗戦となりましたが、9回の攻防は見ごたえがありました。 そこまで好投していた小笠原投手が先頭に2塁打を打たれたことで、素人でも感じるほどに失点の匂いが立ち込めました。 あのまま続投させていたら十中八九、失点してそのまま敗...
2024/05/16 12:43
虎の悪手?
岡田監督は昨日の試合で致命的なミスを犯した佐藤選手の2軍降格を命じました。 代わりに渡辺選手という内野手を上げたようですが、あまり聞き覚えもない選手だけに、傍目からはシンプルな戦力ダウンに見えてしまいます。 特に佐藤選手はドラゴンズ戦での印象的な長打が多かっただけに、カード...
2024/05/15 12:10
現時点でのベストオーダー完成?
昨日のスタメンオーダーを見た時に、なにか非常にしっくりときた感覚がありました。 不調ながらも我慢して使い続けた岡林選手がようやく本来の姿を取り戻し、復調した田中選手との1、2番がしっかりと機能しましたし、クリーンアップの後ろに石川選手と村松選手が続く打線は切れ目がなく、相手...
2024/05/15 11:29
年に一度のゲーム
2024/05/14 12:14
中田選手という柱
少し前、ドラゴンズOBの平田さんが中田選手にインタビューをしていました。 4月の終わり頃、ちょうど貯金がなくなったあたりのタイミングだったようですが、チームとしての不調には全く動じていない受け答えが印象的で、シーズン終盤を5割で行ければ一気にまくれるという言葉からは、しっか...
2024/05/13 12:37
キャッチャースクランブル体制
現在ドラゴンズは木下選手を正捕手に置きながらも、加藤選手、宇佐見選手にもスタメンマスクを任せるという、いわゆるスクランブル体制をとっています。 おそらくは出来る限り木下選手固定で行きたかったハズですが、あまりの打撃の不調から、3人を併用せざるを得ない状態になっています。 面...
2024/05/12 10:49
流石にしんどかった
ようやく連敗が止まりましたが、連敗もさることながら、ここのところカード負け越しが続き過ぎて流石にしんどかったです。 もちろん立浪監督が現場レベルでの判断で指揮をしている以上、采配面をとやかく言うつもりはありませんし、立浪監督が2年をかけて整えた今シーズンの戦力なら、必ずどこ...
2024/05/11 19:50
キーマンになれるか
今日の先発は松葉投手ということで、前回は9回1失点の完投勝利をあげての今回の登板となります。 チームとしての流れが悪いタイミングでの登板となりますが、前回の登板時も同じように流れが悪い中での先発起用だったことを思うと、今の松葉投手にはそんな巡り合わせがあるのかもしれません。...
2024/05/10 11:12
流れを変える一手を
ここのところドラゴンズの流れが一向に良くなりません。 なんでも昨日の敗戦により6カード連続勝ち越しなしということで、立浪監督の選手起用や采配に批判が集まり出しています。 結果が全ての勝負の世界である以上、結果論で素人にあーだこーだと文句を言われてしまうことも仕方のないことで...
2024/05/09 10:09
ツーアウト満塁の呪縛
先程の5回の裏の攻撃においてツーアウト満塁のチャンスを作りながら、田中選手は内野ゴロに倒れ無得点となりましたが、個人的にはあまりにも見馴れすぎた光景に、チャンスとすら感じませんでした。 正直なところドラゴンズの試合において、ツーアウト満塁のチャンスで得点に至った記憶がほとん...
2024/05/08 20:07
涌井投手の好投だけで収穫
涌井投手が前回の登板で悪夢の初回9失点となったことで、昨日の内容いかんでは2軍再調整も免れない状況において、7回途中2失点としっかりと試合を作ってくれました。 大野投手、柳投手に続いて涌井投手まで計算出来なくなってくると、いよいよローテーションの組み立てが難しくなってくる中...
2024/05/08 12:24
梅津投手に続けるか
梅津投手にもようやく今シーズンの初勝利が記録されました。 イニング途中での降板にアクシデントの心配もしましたが、1安打に抑えながらも不安定な投球内容に、早めの手当てだったようでひと安心でした。 打線も、好調の細川選手の2つのタイムリーだけでしたが、最小得点を投手陣で守りきる...
2024/05/07 15:00
エースまで後一歩
ようやく高橋宏斗投手が今シーズンの初勝利をあげるとともに、ドラゴンズの連敗も止めてくれました。 8回までの完璧なピッチングで、中継ぎ陣を休ませることが出来たことも収穫でしたし、7回には自ら追加点の口火となるセーフティバントを決めたことも見事でした。 それだけにこのまま完...
2024/05/06 09:52
柳投手よりも根尾投手
昨日は序盤に3点を先制出来たことで、ドラゴンズらしい勝ちパターンに乗れたと思った瞬間に、柳投手が4点を失うというガッカリな試合展開でした。 岡林選手のファインプレーや、立浪監督直々にマウンドで鼓舞したにもかかわらず、逃げるような投球で勝ち越された姿は、とても今後の先発マウン...
2024/05/05 13:50
村松選手の覚醒
連敗と共に気分もふさぎがちになってしまいますが、明るい材料にも目を向けてみたいと思います。 シーズン前には球団OBの方などが、何人かの選手が覚醒してくれたら… なんて言葉を耳にしました。 「覚醒」なんて表現は、いかにも素人が好む俗っぽい言い回しに聞こえますが、実際プロ野球界...
2024/05/04 11:06
負けに不思議の負けなし
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」 故・野村監督が残した言葉ですが、今日の試合ほどそれを痛感するものはありませんでした。 先発メヒア投手はデッドボールと四球をきっかけに小刻みに失点を重ね、打撃ではスクイズ失敗にノーアウト満塁でのゲッツー、終盤のチャンスをこと...
2024/05/03 19:09
二度目の岐路
昨日の試合は結局序盤で12失点、反撃も細川選手のホームランのみという結果でした。 期待していた野手の緊急登板はありませんでしたが、それでも細川選手の一発が見れただけでも、少しは現地観戦のファンも救われたでしょうか。 気になったのは涌井投手の降板後に木下選手も交代になったこと...
2024/05/02 21:09
今日の現地観戦ファンの野次は仕方ない
貯金ゼロとなって迎えた5月の最初の試合は、涌井投手の大乱調によって初回でゲーム終了となってしまいました。 勿論まだゲームの途中ですが、初回で9点のビハインドゲームを楽しんで観戦出来るほどの精神力はないので、本日の野球観戦は諦めました。 こんな時、テレビやラジオならスイッチを...
2024/05/01 19:56
岡林選手、2年の重み
昨日の敗戦の後くらいから岡林選手の起用について、疑問符を投げかけるプロ野球解説者のコメントなどが見受けられます。 確かに一軍復帰を果たしてからも調子が上がらず、打率も1割という決して褒められた内容ではありませんが、わずか数試合の結果でもって彼を見限る理由にはなりません。 岡...
2024/05/01 14:57
アンダースローの術中
昨日の大勝の勢いで連勝を狙いたかった今日のゲームでしたが、横浜のアンダースロー、中川投手に完全に翻弄されてしまいました。 正統派のピッチャー相手なら昨日の勢いが通用したようにも思いますし、ここでのアンダースロー投手は一番当たりたくない相手だったかもしれません。 小笠原投手は...
2024/04/30 21:47
意義のあるワンサイド
今日は昨日の試合とは打って変わって、打線が大爆発のワンサイドゲームとなりました。 今日の1点だけでも昨日の試合に出ていれば… とは思ってしまいますが、これもひとつの野球の醍醐味でしょう。 打線が繋がっての大量得点というのは、そのまま打撃陣の力の現れであり、今期の打撃陣からし...
2024/04/29 17:12
打たれなければ敗けない
ピッチャーが打たれなければ敗けはない、野球を語るときによく用いられる言葉ですが、今日の試合はまさしくそれを表すような試合となりました。 先発の高橋宏斗投手は、2軍の成績そのままに、しっかりと7回を無失点に抑えてくれました。 昨日登板をしていれば少なくとも1勝は出来ていたのに...
2024/04/28 17:33
梅津投手の背信と根尾選手
梅津投手は今年のドラゴンズの勝ち星を引っ張ってくれる存在になると期待していたのですが、今シーズンの登板の中でも最悪の内容でした。 10日以上の感覚を空けてのこの内容では、次のチャンスがあるかどうか微妙なところだと思います。 同じく怪我明けのローテ確定組だった大野投手と揃って...
2024/04/27 21:33
出力抜群の2連戦
今日の先発は梅津投手、明日は既に2軍から上がった高橋宏斗投手の先発が予定されています。 せっかくの貯金をほぼ吐き出してしまい、決して流れの良くないなかで、2日続けて出力の高い先発投手を投入出来るのが今年のドラゴンズの強味だと言えます。 加えて福永選手、石川選手も時間をかけて...
2024/04/27 08:25
横浜のイベント企画に思うこと
先日ベイスターズの始球式に、米米CLUBの石井竜也さん、翌日にはリンドバーグの渡瀬マキさんが登場し、それぞれ試合後にライブパフォーマンスが行われるという催しが予定されていたものの、どちらも中止になってしまうというハプニングがありました。 1日目は延長戦による球場使用時間切れ...
2024/04/26 09:09
ノーヒットゲームの怖さ
今日の試合は柳投手が上々の立ち上がりを見せて、五回まではノーヒットと素晴らしい投球でした。 打線も岡林選手の復活を告げる打点と、細川選手の久々のホームランで、今日の柳投手なら十分と思える先制点をあげました。 この流れにはハッキリとノーヒットノーランのニオイを感じました。 去...
2024/04/25 20:19
連敗脱出と今後のローテ
ようやく連敗が止まりました。 連敗中も少しでも明るい材料を探しながらポジティブな話題を綴るようには意識していましたが、正直なところしんどかったです。 立浪監督が整えた戦力を疑うことはないですし、いずれ勝ちが上回る可能性は高いと考えてはいるものの、3連敗を越えてくると、いつま...
2024/04/25 08:10
形勢は五分、手駒は揃っている。
連敗が続いていることで、ネット上のドラゴンズ関連の記事はネガティブなもので溢れてしまっていますが、それらに対するコメント欄の書き込みには例年との微妙な変化が見受けられます。 昨日の敗戦における4回のチャンスに、ゴロゴーを選択しなかったのは積極性に欠けるミスである~ という記...
2024/04/24 12:28
小笠原投手の今後
昨日も連敗を止めることが出来ませんでした。 来期のメジャーを目指す報道が出た後の小笠原投手だったので、どれほどのピッチングを見せてくれるか注目していましたが、褒めることも貶すことも出来ないなんとも中途半端なパフォーマンスに彼の現状が現れているようでした。 不運なエラーによる...
2024/04/24 07:24
細川選手の故郷での試合
本日のナイター情報を見ていたら、ひたちなか市民球場という聞きなれない球場だったので調べてみると、茨城県の球場だそうで、ついでに細川選手の故郷だという情報も出てきました。 なんでも高校野球時代に大活躍した思い出のある球場だそうで、早く連敗を止めたいドラゴンズにとっては験の良い...
2024/04/23 14:38
小笠原投手の行方
今日の先発は小笠原投手ということで、奇しくも先日今シーズンオフにもポスティングでメジャー挑戦の可能性を報じられた直後の登板となります。 彼の日頃の言動からは、なんとなく軽いイメージの人間性を感じてはいたので、育ててもらった球団に充分な貢献をする前にメジャー移籍を画策するこ...
2024/04/23 07:26
絶好調の2軍
現在不調のドラゴンズですが、負け惜しみではなく、全く心配はしていません。 その根拠は絶好調の2軍にあります。 ドラゴンズの2軍が強い理由は単純で、今すぐ1軍で通用するレベルの選手たちでオーダーを組むことが出来ているからであり、逆に昨日首位に入れ替わったタイガースの2軍は最下...
2024/04/22 07:40
カリステ選手と山本選手
今日は昨日の敗戦を引きずったような流れのなかでの敗戦となり、阪神に首位の座を空け渡す形となってしまいました。 松葉投手もよく粘りましたが、1発だけは喰らっていけない場面で喰らってしまうあたりが、あと一歩ローテの柱になりきれないところです。 連敗が止まらなかったことは残念です...
2024/04/21 17:46
活動再開のアンチ立浪
直近で3連敗をしてしまったものの、昨日の時点で19試合を消化してなお首位をキープしているドラゴンズは、最高の滑り出しを見せたと言ってもいいでしょう。 自称野球専門家たちの開幕直前の順位予想では軒並み下位予想されていたドラゴンズが、今現在で首位にいる時点ですでに番狂わせが起き...
2024/04/21 04:07
大野投手三歩後退
今日の試合は3連敗のなかでも最悪の惨敗となってしまいました。 救いなのは、どんな負け方でも一敗は一敗だと言うことでしょうか。それ以外にはポジティブな要素を何も見いだせないくらいヒドイ負け方でした。 序盤から中継ぎを投入したせいで、勝ちパターンの投手まで注ぎ込むことになり、明...
2024/04/20 18:18
いつまでも馴染まないカウントコール
野球のストライクカウントがメジャーリーグの変更に伴い、ボールから読み上げる方式に変更されてから何年もたちますが、未だに聞き馴染みません。 テレビ中継はまだマシですが、ラジオで観戦するときはアナウンサーがカウントを読み上げるごとに小さな違和感を感じてしまいます。 ツーナッシン...
2024/04/20 11:35
大野投手の見せ場
昨日の敗戦で連敗となりましたので、今日の試合にかかる意味が大きくなりました。 強いチームというのは、連敗を最小限で食い止めることでまた盛り返していくことの出来る力を持っているものであり、今年のドラゴンズにそれが出来るのか、今日の試合でそれが試されます。 今日の先発が大野投手...
2024/04/20 09:28
敗戦覚悟の休養日
負け試合を真剣に観る気分でもなく、7回の攻撃の時点で思ったことを書いていきます。 予想していた岡林選手の一軍昇格がなんとその日のうちに実現し、即スタメン起用というスピード感には驚かされました。 代わりに田中選手と中田選手に休養を与えるということで、そもそも今日の試合は布陣か...
2024/04/19 20:53
岡林選手対三好選手対上林選手
昨日の敗戦後、早速一・二軍で祖父江投手と福谷投手の入れ替えが行われたようです。 祖父江投手の投球がフォアボールからのグランドスラムという最悪の内容だったので、ここでの素早い手当ては当然のことでしょう。 昨日のような接戦ビハインドというケースでは、球場全体を捲き込んで雰囲気を...
2024/04/19 10:58
諦めのつく、強い負け方
今日の試合は柳投手が初回から崩れてしまっての敗戦となりました。 どんなピッチャーでも不調な時はあるもので、こればっかりは切り替えて次回にやり返してもらうしかありません。 今回が中6日のローテを崩しての中5日での先発登板だったことで、最近静かになっていたアンチ立浪が喜んでいる...
2024/04/18 20:53
ライデル投手の進化
昨日の登板で7セーブ目をあげたライデル投手ですが、その投球内容を解説した岩瀬さんが、完璧な抑え投手になったと評したそうです。 曰く、守護神という役割は常に全力投球で挑むのではなく、セーブシチュエーションであれば何度も連投が効くように、基本7~8割の出力で抑え、ピンチになった...
2024/04/18 12:35
代役の活躍は常勝への伏線
今日の試合も苦しい展開をものにしました。 昨日の周平選手の離脱でイヤなムードも感じる流れでしたが、乗っていくチームというのは得てしてそういったタイミングで救世主的な選手が出てくるものですが、そこで出てきたのがカリステ選手でした。 セーフティーバントに決勝タイムリーと、今のカ...
2024/04/17 22:24
キャラ弁 ⑤
ゲゲゲの鬼太郎 所要時間 約30分 ソース焼きそばで髪の毛を表現しました。
2024/04/17 14:56
負け試合を勝ち試合に
昨日は完全な負け試合展開から、相手のミスにも助けられての逆転勝利となりました。 先発石川投手を攻め込みながらも、後1歩のところをかわされるという展開にイヤな予感がしましたが、それが当たってしまいます。 好投していた小笠原投手が7回に捕まり、スクイズで2点目を失うという非常に...
2024/04/17 07:42
石川投手の堤防決壊せず
昨日の試合では結果的には勝利したものの、先発である石川投手を最後まで攻略出来ないままに終わってしまいました。 何度もあと1歩のところまで追い詰められるものの、ギリギリのところをかわしきった姿は、決壊しそうでしない堤防のようでした。 それにしても、ストレートが130キロも出な...
2024/04/16 20:26
中年の希望に星は渡せない
今日からのヤクルト戦は、大ベテランの石川投手が相手となります。 本音を隠さずに言うのなら、今の石川投手にドラゴンズ打線が抑え込まれるイメージは湧きませんし、ヤクルトファンでもそこは強く反論出来ない部分かと思います。 せいぜい3試合に1試合くらい、のらりくらりと6回まで2失点...
2024/04/16 07:59
福永選手が外野挑戦
開幕前までは今期のドラゴンズの外野陣は飽和状態で、誰を起用するのか困るくらいだったのですが、現在は調子の上がらない選手を起用するしかないほど駒不足の状況となっているのもペナントレースの難しいところです。 このあたりで期待のブライト選手や鵜飼選手の調子が上がっていたら是非とも...
2024/04/15 12:40
切り替えて来週へ
今日は才木投手の前にわずか1得点に抑えられての敗戦となりました。 まぁ負ける時はこんなもので、特に後を引くような負け方でもなかったことを考えれば、切り替えやすい敗戦と捉えてもいいかと思います。 収穫はなんと言っても梅津投手が2試合続けて好投を披露したことでしょう。今日も不運...
2024/04/14 21:01
立浪監督の慧眼
慧眼とは、さとい眼力。鋭い活眼力。物事の本質を鋭く見抜く洞察力 を表す言葉ということで、まさに立浪監督に相応しい言葉だと思います。 立浪監督は就任後、弱体化しきってしまったドラゴンズを立て直すべく、あらゆる改革を進めて来ました。 2年前から立浪監督の頭にはすでに現在の強くな...
2024/04/14 10:35
岡田監督への因果応報
今日の試合はまさに因果応報の格言が相応しい結果だったと思います。 「えっ獲ったん、よう獲ったなあ、全然怖ないよ、打ってもせいぜい10本やろ」とコキ下ろした中田選手の一打から反撃が始まり、戦力外通告という形で三行半を突きつけた山本選手にダメ押しタイムリーを決められるという、岡...
2024/04/13 18:51
山川選手への大ブーイング
昨日の西武対ソフトバンク戦では、山川選手への大ブーイングが起こりました。 映像を観ましたが、近年のプロ野球史上で最大級のブーイングだったことは確実で、西武ファンの怒りの程が伝わる光景でした。 世間の反応も西武ファンに理解を示すものがほとんどで、それもこれも山川選手の一連の不...
2024/04/13 10:17
勝てなかったのか負けなかったのか
今日のゲームは勝ちパターンにつなげてからの同点引き分けとなりました。 勝野投手が今シーズン初めての失点となりましたが、先頭打者のフォアボールは2球連続で三振判定でもおかしくない絶好球をボール判定されてしまう不運に泣かされたものであり、責められません。 こういうことがあると昨...
2024/04/12 22:10
本拠地で虎狩り
遂に今日から昨年の覇者タイガースを本拠地バンテリンドームで迎え撃ちます。 チーム状態は真逆と言っていいくらいであり、ホーム3タテも十分に狙える状況です。 特に岡田監督には、中田選手獲得時に「打っても10本」などと侮辱された因縁もあり、結果でもってギャフンと言わせて欲しいで...
2024/04/12 15:06
リクエストで失われた風物詩
昨日の試合ではドラゴンズ初回の攻撃時に、とんでもない誤審がありました。 一塁手が完全にベースから離れて捕球したのにもかかわらず、ゲッツーが成立するというものでしたが、そのあまりの酷さにYahoo!ニュースでも幾つかの記事があがるほどでした。 当然リクエストによって判定は覆り...
2024/04/11 18:36
ルーキー相手に順当な勝利
昨日はローテの谷間と表現するには贅沢な松葉投手を先発に当てての順当な勝ちゲームをものにしました。 ベイスターズの先発小園投手は、何年か前の高卒ドラ1ピッチャーだったそうですが、さすがに勢いにのるドラゴンズを相手には荷が重かったですね。 あと1本が出れば完全なワンサイドゲーム...
2024/04/11 10:00
谷繁さんの殿堂入り
昨日の試合は谷繁さんの野球殿堂入りのセレモニーも行われたようですが、それがベイスターズ主催試合だったところに、谷繁さんの現在の立ち位置を感じました。 年明けのサンドラで、セリーグ6球団での対談企画でも、ベイスターズ代表のパネラーとして出演するなど、徐々に横浜へシフトしている...
2024/04/10 16:33
ドラゴンズ単独首位
ドラゴンズが昨日の勝利で遂に単独首位に躍り出ました! なんでも二千日以上ぶりとのことで、これまでいかに序盤から調子の良いスタートを切れたシーズンが無かったかを表しています。 まだ序盤だから… なんて言葉が他球団ファンからは聞こえてきますが、序盤の貯金が最後に物を言うなんて...
2024/04/10 11:34
首位攻防戦の鍵は
今日からベイスターズを相手に首位攻防戦がはじまります。 開幕のつまずきを考えれば、よくここまで持ち直したものです。 先発は小笠原投手が予定されていますが、今日の天候だと試合中止も考えられます。 その場合はスライド登板かローテを一回とばすのか、次のタイガース戦も睨みながらその...
2024/04/09 12:45
野球というコンテンツを考えてみる
今年もシーズンがはじまり、日々ドラゴンズの勝ち負けに一喜一憂する者の一人として思うのは、本当に野球というスポーツを好きになって良かったなぁということです。 負けて落ち込むこともあっても、だからこそひとつの勝ち試合に大いに喜ぶことが出来るのもスポーツ観戦の醍醐味であり、それは...
2024/04/08 17:17
守りきっての3連勝と宇佐見選手
本日もたった1点を守りきっての勝利という非常に心臓に悪いゲーム展開でした。 しかしながらドラゴンズの黄金期、落合政権の野球もこんな試合展開ばかりだったことを思うと、懐かしい感覚が甦る気分です。 今日の収穫は何と言ってもメヒア投手の快投でしょう。 前回の不運に泣いた投球が実...
2024/04/07 20:09
連勝で貯金1
開幕から間もない段階での貯金生活に大喜びするのも滑稽かもしれませんが、一年間も借金生活を続けたドラファンからすれば待ち望んだ貯金生活に少々浮かれてしまうのも無理ありません。 昨日の試合は中田選手の犠牲フライをきっかけに、細川選手のツーランに田中選手のタイムリーという理想的な...
2024/04/07 10:17
これこそドラゴンズの勝ち方
終盤に奪った1点を投手力で守りきる。 これこそドラゴンズが目指す野球であり、昨日の試合はそれを象徴するようなゲーム展開でした。 ラジオ越しの観戦でしたが、音声だけでも九里投手の絶好調振りが伝わる投球に、一時はノーヒットノーランまで予感させられましたが、中田選手と細川選手が見...
2024/04/06 08:33
敗戦にも光明
昨日は苦手菅野投手にしてやられました。 全く隙がないということもなかったですが、惜しむ程のチャンスすらなかったゲーム展開だったので、切り替えやすい敗戦だったと思います。 それでも収穫だったのは、梅津投手が今シーズン初の先発を無難にこなせたことでしょう。 菅野投手への四球から...
2024/04/05 08:51
中田節に見えた覚悟
ドラゴンズの公式YouTubeをご存知でしょうか? 練習中の様子や選手たちのコメント、試合開始前や終了後の舞台裏などが時折アップされるので、ファンには興味深いチャンネルですが、先日中田選手の対巨人の試合前の声だしがアップされていました。 「連打連打のときのレフトスタンド(巨...
2024/04/04 18:05
大野投手の復活と2連勝
ようやく大野投手が復活してくれました。 故障明けということで、ムリはさせずに5回までで降板となりましたが、確実に今シーズンの先発の1枚として計算が立つことが確認できたことは、長いペナントを乗り切るうえで心強いポイントです。 得点の場面は三好選手、村松選手と若い2人が活躍し、...
2024/04/04 08:40
大野投手復活へのお膳立て
大野投手が遂に一年ぶりの復活マウンドに上がります。 昨日の試合を落としていたら今日にかかるプレッシャーが半端ないものになっていたことを思うと、大きなき重圧もなくサヨナラの勢いのままに望めるという流れは、大野投手にとっては最良のお膳立てになったことでしょう。 去年1年間を棒に...
2024/04/03 12:28
本拠地開幕戦で劇的サヨナラ
本拠地開幕戦を劇的なサヨナラで勝利しました。 一時は3点差をつけられる苦しい試合展開に、開幕戦を勝ちパターンから落としたショックをいまだに引きずっているようにも感じましたが、選手たちが強引にその重たい空気を振り払ったような試合展開だったように思います。 巨人側の細かいミスに...
2024/04/03 08:22
小笠原投手エースへの階段
本日の本拠地開幕を、2敗1分という状態で迎えることになりました。 引き分けを挟んだことで連敗でこそないものの、今日の試合を落としたらいよいよ空気も重くなってくることを思うと、序盤の山場と見ていいかもしれません。 そのマウンドを担う小笠原投手ですが、彼が先発なら大丈夫!…とは...
2024/04/02 11:45
3試合終えてのポジティブ要素
今のところ勝ち星がないドラゴンズですが、今後に向けて良い点も色々と見えた3連戦でした。 1番のポイントは何といっても中田選手の活躍でしょう。 岡田監督からは、打っても10本なんて屈辱的なコメントをされていましたが、まだまだやれることを証明してくれました。 この様子なら勝負処...
2024/04/01 12:39
初勝利はおあずけ
今日の試合は初回にメヒア投手が崩れて3失点のスタート。 初回につまずく試合は年間に何度かありますし、3失点してしまった時点でドラゴンズの得点力的にはある意味早めに諦めのつく試合でした。 スタメンメンバーにあーだこーだ言いたくなる気持ちもわからなくはありませんが、現場レベルで...
2024/03/31 19:36
高木豊さんが2位予想
少し前になりますが、高木豊さんがご自身のYouTubeチャンネルでセリーグ順位予想を行い、ドラゴンズを最下位に予想されたことを当ブログで取り上げました。 現時点ではという前置きはありつつも、オープン戦の1、2試合を観ただけでの印象で最下位にされたことに納得がいかなかったので...
2024/03/31 07:26
球審ハンデの中で価値ある引き分け
今日は2試合分の時間をかけてかろうじて引き分けに持ち込んだ結果となりました。 試合の流れの中では、7回のチャンスに代打中島を選択せずに涌井投手に打席に立たせたところがポイントでしょうか。 結果追加点を奪えないまま、次の回に先頭打者の安打での交代というチグハグ感で流れを手離し...
2024/03/30 19:02
落球とともに落とした勝利
昨日は痛い星を落としました。 開幕戦に3勝分くらいの価値があるとしたら、それを勝ちパターンまでもっていっての敗戦は相当なダメージです。 立浪監督の、悪いところが出たという言葉のとおり、ロドリゲス選手のミスと、松山投手の脆さが敗因となってしまいました。 しかしながら、良い場面...
2024/03/30 09:44
開幕戦直前
遂に開幕戦がはじまります。 過去の2年間と違い、強い緊張感を感じているのはこれが立浪監督が率いるドラゴンズの開幕戦の見納めになってしまうかもしれないことが理由であることは間違いありません。 敵地での3連戦で3タテだけは喰らうわけにはいかず、開幕戦を取れれば残りの2試合に余裕...
2024/03/29 17:45
球春到来に思うこと
今年もプロ野球のシーズンが始まります。 球春という言葉もあるほど、日本において野球は文化のひとつとして切り離せないものになっていますが、数年前のコロナ騒動のときには野球の開催も危ぶまれ、結局シーズン短縮や無観客試合など、大きな影響を受けました。 未知のウイルスへの恐怖心が人...
2024/03/29 07:37
立浪監督への信頼とハンターハンター
今回は立浪監督へ寄せる信頼を、ハンターハンターのエピソードとなぞらえてお話させていただきます。 ハンターハンターと言えば、冨樫先生が手掛ける現在も連載中の少年ジャンプの大ヒット作品です。 度重なる長期休載に一部批判する声があるものの、その圧倒的な作品の面白さで絶大な支持を集...
2024/03/28 08:46
必勝祈願
本日熱田神宮にてドラゴンズの必勝祈願が行われました。 去年は生憎の雨天だったようで、今年の晴天に立浪監督が吉兆の予感を感じているコメントをされていました。 受験勉強の頃を思い出しますが、やはりやれる限りのことをやった後は神頼み、験担ぎに頼りたくなるのはいつの時代も変わらない...
2024/03/27 14:51
高橋周平選手の今後
高橋周平選手が開幕スタメンを石川選手から勝ち取りました。 このオープン戦での結果が周平選手の今後の野球人生を左右するくらいの気持ちで見守っていたのでひと安心といったところです。 けれどもドラファンなら誰でもうっすら懸念していることは、2年先、3年先を考えたときに、果たして周...
2024/03/27 07:32
大谷選手の騒動に思うこと
現在大谷選手を巡る一連の報道を受けて日本国中が、事の成り行きを案じながら見守っていると言っても過言ではないと思います。 若い頃からの彼を知っている日本人からすれば、彼の身の潔白は疑いようがないのですが、アメリカ本土ではどうやら様子が違うようで、本来被害者であるハズの大谷選手...
2024/03/26 19:10
若狭アナ最後のサンドラ
先日若狭アナウンサーが最後のサンドラMCを務められましたが、流石に長年の功労者の最終日とあって、若狭アナスペシャルと言っていいくらいの内容でした。 サプライズとして最終戦直前にも関わらず立浪監督が花束贈呈で出演したり、ドラゴンズメンバーから胴上げをしてもらったりなど、彼の人...
2024/03/26 07:27
セリーグ順位予想
いよいよ開幕を目前に迎え、各所で順位予想が行われていますが、毎年あらゆる媒体でプロ野球OB、解説者が本気で当てにいっても全く当たらないのが順位予想ですので、競馬のレース予想くらいの気持ちで予想しようと思います。 パリーグの戦力事情については全く把握していないので、セリーグだ...
2024/03/25 07:50
最終戦サヨナラ勝ち
本日、オープン戦の最終戦をサヨナラ勝ちで締めくくり、オープン戦での首位フィニッシュが決まり、最高の形で終えることが出来ました。 特に最終回での、全ての歯車が噛み合った形での逆転劇には痺れました。中でも新戦力の三好選手、中島選手、ディカーソン選手の活躍はシーズンに向けて良いイ...
2024/03/24 18:06
落合さんの異世界転生とおすすめ野球マンガ
あの3度の三冠王とドラゴンズの黄金期を作り上げた落合さんを主人公にした異世界転生マンガが雑誌モーニングで連載されるとのことで、まさに耳を疑うとはこのことですね。 「ウソでしょ?…春から始まる新連載の異世界転生マンガの主人公は?」 なんてお題の大喜利の答えでも違和感がないくら...
2024/03/24 09:19
中田選手と岡田監督
「えっ、 獲ったん。よう獲ったなぁ。全然怖ないよ。まあ打っても10本ぐらいやろ」 この言葉はタイガースの岡田監督がドラゴンズの中田翔選手獲得の一報を聞いたときの反応です。 複数のメディアで取り上げられた言葉なので確実に本人の口から出た言葉なのでしょうが、流石にこの記事を見た...
2024/03/23 10:15
4連勝の壁を越える
オープン戦とはいえドラゴンズがようやく4連勝を飾ることが出来ました。 昨年は最後まで3連勝の壁を越えることが出来ないままシーズンを終えてしまったので、開幕前にその呪縛から解き放たれたことは割と重要なことだと思います。 昨シーズン、ドラゴンズの借金がひとつひとつ増えていくなか...
2024/03/22 07:16
キャラ弁 ④
鬼滅の刃 竈門禰豆子 作業時間 約40分 髪型を切り出すのが難しかったですね。
2024/03/21 18:57
最終開幕スタメン予想
いよいよオープン戦も佳境にさしかかってきたこのあたりで、最終的な開幕スタメンを予想していきたいと思います。 1番センター 三好選手 2番ライト 後藤選手 3番レフト 細川選手 4番ファースト 中田選手 5番セカンド 高橋周平選手 6番サード ...
2024/03/21 07:55
守護神ライデル投手の心意気
今シーズンも絶対的な守護神として期待のかかるライデル投手ですが、無事にキャンプに参加するまでは去年のロドリゲス投手の亡命騒動もあり、気が気でないファンがほとんどだったと思います。 実際のところロドリゲス投手よりも優秀な彼に誘惑のアプローチがなかったと考える方が難しく、おそら...
2024/03/20 06:17
故障者続出のピンチ?
先日、龍空選手、藤嶋投手、ディカーソン選手の一時離脱がアナウンスされました。ディカーソン選手については軽傷だったようですぐに復帰しましたが、龍空選手と藤嶋投手はどちらも復帰までに何週間かはかかりそうな診断結果が発表されています。 それを受けて早くもドラゴンズの開幕を危ぶむ声...
2024/03/19 07:40
今中さんラジオ出演
先のキャンプで臨時コーチを務められた今中さんが、若狭アナのラジオ番組にゲスト出演されていました。 興味深い内容だったのですが、まず面白かったのが若狭アナとの出演交渉のやり取りで、キャンプ中に若狭アナが個人的にLINEで出演依頼をしたそうなのですが、その返信が了解を意味する ...
2024/03/18 07:11
開幕二遊間の行方
期待の育成ショートのロドリゲス選手が二軍落ちとなり、ロドリゲス選手の開幕スタメンの目はほぼなくなったと見ていいでしょうか? それでもその判断までにここまで時間を要したということは、それほどロドリゲス選手の持つポテンシャルが高かった証でもあります。 ここでも育成枠の新人選手に...
2024/03/17 08:55
代打の火力を考察
今年のレギュラーがどういった布陣に収まるのか気になるところですが、今回は勝負の流れを決定づける重要な代打枠の陣容を考察してみます。 去年のドラゴンズは代打陣の手薄さにも苦労をしました。 後藤選手や加藤選手など、本来であれば守備や走塁面での起用を想定していたハズの選手を代打の...
2024/03/16 07:35
虎ファンとドラファンの違い
Yahooで野球関連のニュースをチェックするとどうしてもヤフコメも目に入ってきます。 気になる記事のときはなんとなくコメントもチェックしたりしますが、タイガースファンのコメントとドラゴンズファンのコメントの傾向が真逆なことが気になりました。 今は当然オープン戦についてのニュ...
2024/03/15 07:18
ライアン小川投手がコンディション不良
ドラゴンズと開幕戦での対戦が有力視されていた小川投手がコンディション不良という情報が出てきました。 敵のアクシデントを喜ぶことはマナーに欠く行為とは分かりつつも、こちらとて立浪監督の進退がかかるシーズンに綺麗事は言っていられません。 特にドラゴンズは小川投手との相性が悪いイ...
2024/03/14 06:55
高橋周平選手とバガボンド
バガボンドというマンガをご存知でしょうか?バスケマンガの金字塔であるスラムダンクの作者井上先生が手掛ける宮本武蔵の生涯を描いた名作マンガです。 未完のまま連載中断の状態が何年も続いていて、作品として完結するかどうかは作者である井上先生にしかわかりませんが、例えこの先の展開が...
2024/03/13 07:13
小兵の希望 田中幹也選手
先日のサンドラで田中幹也選手のインタビューが放送されました。 昨年の開幕直前の故障でレギュラーを逃した悔しさや同期の村松選手、福永選手らへの思い、今年にかける意気込みなどを語っていましたが、そこからはようやく当時を振り返られるまでになった心の余裕と、必ず一軍の舞台で活躍出来...
2024/03/12 07:19
高木豊さんの最下位予想
高木豊さんが自身のYouTubeチャンネルで現時点での中間順位予想を動画としてアップされていたのですが、ドラゴンズがまさかの最下位にされていました。 素人的には今年のドラゴンズは厳しく見積もっても3位、4位以下の評価は難しいくらいのイメージだったので一体どういうことかと拝聴...
2024/03/11 07:16
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