私は焚火が大好きで、キャンプに行きたくなる最大の理由=焚火をしたいから、と言っても過言ではありません! 夕方から食事の準備に片付け、それに子供の寝る準備などでバタバタしますが、それらを全部片付けて、あとは寝るだけの状態になってから、酒を飲みながら焚火を楽しむ時間はまさに至福の時間です。 そんな楽しい焚火の時間ですが、長年悩んでいる事が一つだけありました。
私は焚火が大好きで、キャンプに行きたくなる最大の理由=焚火をしたいから、と言っても過言ではありません! 夕方から食事の準備に片付け、それに子供の寝る準備などでバタバタしますが、それらを全部片付けて、あとは寝るだけの状態になってから、酒を飲みながら焚火を楽しむ時間はまさに至福の時間です。 そんな楽しい焚火の時間ですが、長年悩んでいる事が一つだけありました。
セリアで、キャンプバスボールが売られていたので買ってみました。 中に入っているのは、テント、ランタン、たき火、そしてシークレット。 普段子供達は、なかなか風呂に入ろうとしませんが、バスボールがあると率先して入ってくれます(^^じゃかじゃかじゃーん。 いきなりシークレット!? キャンピングカーが出ました。 このバスボール、昨年ぐらいから発売されていましたが、行きつけのセリアではいつも売り切れでした。また見つけたら買いたいと思います!
2023年10月今年も残すところ2カ月余りとなりました。今月(10月)は1度キャンプに行きましたが、もう今シーズンのテント泊は店仕舞いで良いかなと思っています。 キャンプを始めた時に購入したテントは、スノーピークのアメニティドーム。春夏秋の3シーズン用のテントでスカートが付いていませんでした。 そのアメニティドームで、11月中旬、標高1,000mの『PICA八ヶ岳』に泊まった時は、マイナスまで冷え込んで、さすがに凍えました⛄↓そのときのキャンプの様子 www.ark-treasure.com 他のブロガーさんが紹介していた、自作のスカートを設置し、電源サイトだったので、電気毛布は持ち込んでいた…
我が家のクーラーボックスは、釣りメーカー「ダイワ」のこちらを使っています ↓ ダイワにこんなカラーあったっけ!?と思うかもしれませんが、元々は青い、 『The!釣り!!』なクーラーボックスでした。元々釣りをしていた時に使っていたもので、保冷力がばっちりだったのでキャンプでも使い始めましたが、かなり色が浮いていたので塗装しました。 現在のクーラーボックスを見た人に、元々は青だったと伝えると驚かれます。ご興味ある方はこちらからどうぞ(^^ www.ark-treasure.com そんなわけで、クーラーボックスは、キャンプを始めてから新たに購入してこなかったのですが、そろそろ新しいものも使ってみた…
2023年8月 今年の夏休みは、7泊8日の日程で沖縄へ旅行に行き、そのうちの3日間は、離島でキャンプをしてきました。 今回のキャンプは、離島に住んでいる友人家族が夏休みに留学生を受け入れていて、その行程中の、キャンプの期間に飛び入りでご一緒させて貰いました。普段のキャンプでは、金曜夜にバタバタと荷造りをして、翌朝1~3時間ぐらいかけてキャンプ場へ行き、設営、そして翌々日には撤収慌ただしくキャンプをすることも多いですが、島では、時間さえあれば、テントのすぐ目の前のビーチで泳ぎ、SUPや釣り、キャンプファイヤー、大容量の焚火料理を作ったりと、3日間のんびりと過ごし、家族キャンプでは味わえない貴重な…
2023年9月 山梨県甲府市にある、『武田の杜キャンプ場』へ行ってきました。 去年も同じ時期にぶどう狩りに来たのですが、日帰りだったので、今年はぶどう狩りとキャンプで山梨を満喫したいと思います^^
キャンプ2日目。 恒例の子供達による「ポケモンサンドイッチ」。この雑な盛り付けがゲーム内の盛り付けそっくりなのです(^^ コーンクリームも頂きます。 この日は入園料が無料になるこどもの日(毎月第三日曜日)で、通常より30分早い8時30分に開園となりました。 『草原の国』から、まずは『蜘蛛の巣ネット』を目指します。
2023年7月中旬 7月の3連休を利用して、静岡県富士市にある『富士山こどもの国キャンプ場』に行ってきました。 富士山こどもの国には子供がまだ小さい頃、雪遊びに行ったことがありますが、キャンプ場の利用は初です。
今週のお題「朝ごはん」 最近のキャンプの朝ごはんは、子供達による「ポケモンサンドウィッチ」が恒例となっています。
2023年6月中旬 梅雨入りして、あいにくの天気が続いていましたが、久しぶりに土日とも晴れ!となった週末に、山梨県北斗市白州町にある『尾白の森キャンプ場』へ行ってきました。(べるがの中にあるキャンプ場と言った方が分かりやすいでしょうか) 我が家は、この山梨県の北斗市白州町エリアが大好きで、どれぐらい好きかと申しますとほぼ毎月訪問していた時期もある程、、お気に入りの場所です。 そして、このキャンプ場がある『白州名水公園 べるが』も、夏になると毎年川遊びに訪れています。そんな訳で、べるがの中にある『尾白の森キャンプ場』は理想的な立地のキャンプ場なのですが、意外にも今回が初宿泊となりました。(人気の…
2023年5月友人家族(初キャンプ!)と、神奈川県茅ヶ崎市にある「柳島キャンプ場」へ行ってきました。偶然にも、昨年も同時期に、別の友人家族(→こちらのご家族もこの時が初キャンプでした)と柳島へキャンプへ行きました。柳島キャンプ場の良い点と言えば、海が近い、松林の雰囲気が良い・・etcなどもあるのですが・料金が安い!! と言えるのではないでしょうか。1泊3700円(税込) ご多分にもれず、キャンプ場料金も値上がりラッシュの中、なかなか貴重な価格設定です。我が家からのアクセスも良いので、高速料金などがかからないのも大きいです。もちろん、オートサイトではない点が、安さの理由かと思いますが、今回は車か…
2023年4月下旬 静岡県磐田市にある『竜洋海洋公園オートキャンプ場』に行ってきました。 この竜洋海洋公園オートキャンプ場は、日本オートキャンプ協会から5つ星認定を受けている高規格キャンプ場で、大きな公園が隣接している事もあり(というより、公園の一部がキャンプ場)、特にファミリーキャンパーに人気のキャンプ場です。 元々人気のキャンプ場だった上に、アニメ『ゆるキャン△』にも登場したことで、人気に更に拍車がかかり、予約がかなり取りづらいキャンプ場となっています。
最近、また新しいキャンプ用品が欲しくなってきました。 それがタイトルにもある焚火台です。 私がキャンプを始めた頃に比べると、現在は色々なメーカーから様々な機能やデザインを持った魅力的な焚火台がたくさん発売されています。 これまで我が家が使ってきた焚火台は、キャンプを始めた頃に買ったユニフレームの『ファイアグリル』と、現在メインで使用している『スノーピークの焚火台L』です。
2022年10月上旬 最近、週末が雨続きでしたが、久々の晴れ予報で気温も高めだったので、今回は長野県まで足を延ばしてみることにしました。 向かった先は、長野県松本市にある『美鈴湖もりの国オートキャンプ場』です。
2022年3月の抽選で、サバティカルのアルニカを手に入れて、半年が経過しました。 購入後は毎回キャンプでアルニカを使用していますが、トンネル型の構造により、2ルームテントでありながら設営、撤収も非常に簡単で、快適にキャンプが出来るようになりました。 最近ではオプションのサイドパネル跳ね上げ用のポールも追加購入し、ますます使い勝手が良くなってきました。 ただ、このサイドパネル跳ね上げをする時に、専用のロープが付属していない為、少しだけ面倒に感じていたので、今回ガイロープを何種類か自作してみました。 (ロープの自作と言っても、既製品を好きな長さに切る程度ですが・・・) もやい結びや自在結びなど、キ…
2022年5月上旬 友人家族と、神奈川県茅ケ崎市にある『柳島キャンプ場』に行ってきました。 湘南の海に隣接した希少なキャンプ場とあって、特に夏場はいつも予約でいっぱいな人気のキャンプ場です。
※2023年4月より、運営が民間業者へ委託になり、主に料金が変更になりました。(シーズン中の休日は1泊7,000円でしょうか、オートサイトではないのでなかなか高めの設定ですね・・)100円でレンタル出来たダッチオーブンも300円にはなりましたが、こちらはおすすめです!良い点としては、事前の書類提出ががなくなり、予約はネット(なっぷ)から取りやすくなりました。2022年6月末 神奈川県・秦野市にある「秦野市表丹沢野外活動センター」にキャンプに行ってきました。 表丹沢野外活動センターは,、平成19年7月に設置された秦野市が運営する施設で、 丹沢大山国定公園内の標高約400メートルの表丹沢の麓にあり…
2022年4月下旬 山梨県甲斐市にある、「 ビッグホーンオートキャンプ場 」に行ってきました。 このビッグホーンオートキャンプ場は、毎年訪れている我が家のお気に入りのキャンプ場です。 今回はアーリーチェックイン(+1,000円)を利用して、朝からキャンプ場でのんびり過ごす事にしました。
2022年4月中旬 念願の新幕を手に入れたので、さっそくキャンプに行ってきました。 今回訪れたのは、山梨県北杜市にある【南アルプス 三景園 オートキャンプ場】です。 キャンプ場ガイドやHPなどを見て、ずっと来てみたいと思っていたのですが、ようやく来ることが出来ました。 北杜市は、自然が豊かなのはもちろんですが、工場見学やお気に入りの酒蔵、それに子供が喜ぶ遊び場がなどがたくさんあり、我が家のお気に入りのエリアです。 そんな北杜市を満喫する為に、キャンプ場のチェックイン時間は13時ですが、今回も早起きをして早朝から向かう事にしました。
2022年4月 1年間抽選に応募し続けて、ついにサバティカルのアルニカを手に入れました。 スノーピークのランドロックを手放してから一年以上、次のテントを購入するまでにこんなに時間が掛かるとは思ってもいませんでした。 今回は、大人気のサバティカルのテントを手に入れるまでのお話です。
2023年4月下旬 静岡県磐田市にある『竜洋海洋公園オートキャンプ場』に行ってきました。 この竜洋海洋公園オートキャンプ場は、日本オートキャンプ協会から5つ星認定を受けている高規格キャンプ場で、大きな公園が隣接している事もあり(というより、公園の一部がキャンプ場)、特にファミリーキャンパーに人気のキャンプ場です。 元々人気のキャンプ場だった上に、アニメ『ゆるキャン△』にも登場したことで、人気に更に拍車がかかり、予約がかなり取りづらいキャンプ場となっています。
最近、また新しいキャンプ用品が欲しくなってきました。 それがタイトルにもある焚火台です。 私がキャンプを始めた頃に比べると、現在は色々なメーカーから様々な機能やデザインを持った魅力的な焚火台がたくさん発売されています。 これまで我が家が使ってきた焚火台は、キャンプを始めた頃に買ったユニフレームの『ファイアグリル』と、現在メインで使用している『スノーピークの焚火台L』です。