官能小説執筆販売してます。 凌辱、調教、SM、露出などが好きな方がご訪問下さい。 投稿案なども出しているのでコメント下さい。
「んひぃっ」「んひぃっ」「あへぇっ」「ぶふぅっ」 巧みに声を上げ音楽を奏でる麗華。音楽が盛り上がってくると、音楽家の弦を弾く力が強くなる。麗華の乳首が右斜め。下に大きく引っ張られたと思うと大きく左右に揺り動く。続いて顔が前のめりになってしまうくらいに左鼻の弦を引っ張られては強く弾かれる。「いはぁあ゛あ゛あい!!」いつもこうだ。音楽家の気分が乗った時の荒い演奏に耐える事のできない麗華はこうして乱され...
音楽家は麗華の左乳首へと繋がる弦をピンッと弾く。「あんっ」次に右鼻へ繋がる弦、そして、左鼻への弦。「んひぃっ」「はふぁ!」股間のバイブに繋がる弦を次々と弾く音楽家、それと同時に弾かれた場所ごとに予め決められた鳴き声をする麗華。「ぶふぅっ」「んひぃっ」「あんっ」「あへぇっ」「んひぃっ」さながらギターを演奏するかのように弾いてく。麗華もピアノを幼少期から習っており、音楽の才があった。場所ごとに音階も調...
麗華はここ最近は上手く発音して話す事ができない。舌にピアスを付けられそのピアスに着いた固い紐のせいで常に舌を大きく下方向に向けて出し、引っ張られている為だ。灯りのついた部屋で麗華を観察すると、舌ピアスからの紐以外にも鼻ピアスの左右の穴から一本ずつ、お臍のピアスから一本、左右の乳首ピアスから一本ずつと計6本の紐が下の方にピンと張って伸びていた。その6本の紐が何処へ向かっているかというと、麗華の股間から...
麗華は直立不動でご主人様の帰りを待っていた。暗く鎮まり帰った部屋にまぶしくライトが灯る。ご主人様のお帰りだ。この男は友人たちには「音楽家」などという愛称で呼ばれている。音楽家は麗華を見ることなく、近くの椅子に座り寛ぐと本を読む。区切りのいい所まで読んだのだろうか、一旦部屋を出るとカップを持ってきた。もう夜だと言うのにホットコーヒーを飲み、眠気を覚ましてるようだ。ふと、麗華を見ると趣味の一つでもする...
最近、更新できてなくて申し訳ないです。自分で毎日インはして様子は見てるものの投稿が出来ていなかったです。私の著書の「あかりの雌奴隷記録」の2巻の執筆が遅れている為、そちらに集中しておりました。この後、ちょっとした投稿します。...
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