寝たきりにとっての展望。

寝たきりにとっての展望。

コロナ禍の3年という時間は家に籠りきりだった自分にとっては想像を超えた長さだったようだ。障がい福祉課の人員配置が替わっていて知っている人がほとんどいなくなっていた。コロナ以前は職員の方に家まで来てもら