新ハマダレポート Vol.40 2025.3.31ーTVドラマ「風のふく島」ー 今年も、3.11が巡ってきました。 福島の被災地12市町村に帰還・移住した実在の人物をモデルにしたドラマ「風のふく島」が
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新ハマダレポート Vol.40 2025.3.31ーTVドラマ「風のふく島」ー 今年も、3.11が巡ってきました。 福島の被災地12市町村に帰還・移住した実在の人物をモデルにしたドラマ「風のふく島」が
新ハマダレポート Vol.39 2024.12.30ー良いお年をお迎えくださいー2024年も残すところあと二日。元旦の午後に襲った能登半島地震。現在も復旧や支援が進められていますが、未だ多くの方々が不
新ハマダレポート Vol.38 2024.9.23ー移住者が虹色に輝きつづけるにはー8月30日、福島県の富岡町で、「移住トークセッション」が開催され、オブザーバーとして参加させて頂きました(9月16日
新ハマダレポート Vol.37 2024.7.22ー復興の心象風景ー先週7月17日の「農業共済新聞」の福島地方版に、インタビュー記事が掲載されました。その概要を紹介します。「農業が復興しないと、心象風
新ハマダレポート Vol.36 2024.6.10ー被災地から被災地へー2011年の東日本大震災・原発事故以降、NHK仙台放送局では「被災地からの声」が継続して発信されてきました。今回、東北の地から上
新ハマダレポート Vol.35 2024.5.20ー浜通りの春の恵みー福島県・浜通りにも、桜の開花を経て春の恵みが、今年ももたらされています。大熊町大河原地区の坂下ダムではお花見ウォーキングイベントが
新ハマダレポート Vol.34. 2024.4.15ー山間地の放射線量を下げるー4月7日、8日にわたり、公明党東日本大震災復興加速化本部の視察に同行させて頂きました(4月8日、9日『公明新聞』1面)。
新ハマダレポート Vol.33. 2024.3.25ー双葉町の復興ー「こんな宛名でとどくかどうかわからないが感謝の言葉をかきたくてこの葉書出します。」3.11から間もなく、一通の葉書が届きました。住所
新ハマダレポート Vol.32. 2024.3.11ー創造的復興への希望の光彩(ひかり)ー本日、東日本大震災から13年。私は双葉町の慰霊式典に出席させて頂きます。福島の復興は、未だ道半ばです。3月6日
新ハマダレポート Vol.31. 2024.2.19ー東日本大震災から能登地震への教訓(その2)ー今回は、「復旧の段階で復興を意識することの重要性」についてです。大災害があると、政府に災害対策本部が置
新ハマダレポート Vol.30. 2024.2.5ー東日本大震災から能登地震への教訓(その1)ー先日、ある新聞社から、標記のテーマでインタビューを受けました。能登地震発災から1カ月が過ぎ、ようやく停電
新ハマダレポート Vol.29. 2024.1.22ーパーフェクトデイズー年末年始に横浜に戻り、久しぶりに妻と映画「パーフェクトデイズ」を観に行きました。昨年、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション
新ハマダレポート Vol.28. 2024.1.8ー新年を迎えてー新たな年が明けました。元旦午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県志賀町で震度7の揺れを観測しました。半島先端の珠
新ハマダレポート Vol.27. 2023.12.25ーリスクコミュニケーションについて対談(その8、最終回)ー8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケーシ
新ハマダレポート Vol.26. 2023.12.18ーリスクコミュニケーションについて対談(その7)ー8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケーションを中
新ハマダレポート Vol.25. 2023.11.20ーリスクコミュニケーションについて対談(その6)ー8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケーションを中
新ハマダレポート Vol.24. 2023.11.6ーリスクコミュニケーションについて対談(その5)ー8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケーションを中心
新ハマダレポート Vol.23. 2023.10.23ーリスクコミュニケーションについて対談(その4)ー8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケーションを中
新ハマダレポート Vol.22. 2023.10.9ーリスクコミュニケーションについて対談(その3)ー 8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケーションを中
新ハマダレポート Vol.21. 2023.9.25ーリスクコミュニケーションについて対談(その2)ー 前回に続き、8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケ
新ハマダレポート Vol.35 2024.5.20ー浜通りの春の恵みー福島県・浜通りにも、桜の開花を経て春の恵みが、今年ももたらされています。大熊町大河原地区の坂下ダムではお花見ウォーキングイベントが
新ハマダレポート Vol.34. 2024.4.15ー山間地の放射線量を下げるー4月7日、8日にわたり、公明党東日本大震災復興加速化本部の視察に同行させて頂きました(4月8日、9日『公明新聞』1面)。
新ハマダレポート Vol.33. 2024.3.25ー双葉町の復興ー「こんな宛名でとどくかどうかわからないが感謝の言葉をかきたくてこの葉書出します。」3.11から間もなく、一通の葉書が届きました。住所
新ハマダレポート Vol.32. 2024.3.11ー創造的復興への希望の光彩(ひかり)ー本日、東日本大震災から13年。私は双葉町の慰霊式典に出席させて頂きます。福島の復興は、未だ道半ばです。3月6日
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新ハマダレポート Vol.26. 2023.12.18ーリスクコミュニケーションについて対談(その7)ー8月6日に開催された、高村館長(東日本大震災・原子力災害伝承館)と、リスクコミュニケーションを中