今のところ、読書日記が中心です。とりあえず、小説、ビジネス書など特にジャンルもなく、今まで読んできた本について思うことをマイペースに書いていきます。方向性が見えてきたら、徐々にそちらに的を絞っていこうと思います。
子めがね 「植物に限らず、死ぬってどういうこと?」 ススめがね 「死ぬことと生きることの境目って難しいね。」 この本のタイトルを目にして、「そりゃ、あるでしょ?」と即答したくなりましたが、「いや、待てよ。」と感じてしまったので、手に取った一
子めがね 「学校でこれからどんな勉強をすれば、自分のためになるのかなぁ?」 ススめがね 「方法の一つにクリティカルシンキングがあるよ。」 今から10年前の本なのに、ここに書かれていることにまだ日本の教育界が追いついていないことに本当に驚かさ
子めがね 「才能って、何?」 ススめがね 「才能とは、挑戦した数のことだと言った人の話が一番、腑に落ちたなぁ。」 この本を最初に手に取ったのは、図書館でした。 一年以上前だったと思います。 手にしたきっかけは、映画『えんとつ町のプペル』の舞
子めがね 「ファンタジーの面白いところって、どんなところ?」 ススめがね 「ありえないことが、あり得るというか、ある世界って素敵じゃない?」 「あり得ないがある世界は、素敵だから。」― ファンタジー小説の世界に触れると、そこに広がる無限の可
子めがね 「僕たちは世界を変えられるの?」 ススめがね 「もちろん、変えられるよ。」 表紙のイラストとタイトルに惹かれて、手にした一冊です。 軽い気持ちでページを開いたのですが、すぐにその考えを改めさせられました。 「どうして学校の学びは、
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