レッスン5月 deuxieme
ボウイング、G線、A線でもやるとよい。音階。cmollのアルペジオ、高いところのラ♭が、高くなり気味注意。クロイツェルNo.41。譜読みはしたので最後まで通す音が取れるようになるまでスラーは無理しないまず音しっかりとれるのが大事。かなり厳しいシ♭のオクターブ。上からとるほうが届きやすい場合もあるので両方ためしてみよう。ということでもう一回。ベートーベン。Dや、Eなど、かっちり入るところの前の呼吸、大事。やわらかく入るときとかちっと入るときの前での呼吸を変えるだけでも、だいぶ音が違くなるそうな。あとは最後。途中で出てくるcalandoを大事に。弓の量もっと少なくてよい。というわけで今回で終了です。なかなかきれいに弾けるようになった、と思う。そしてブルッフ一楽章。1p目です。とにかく、最初の入りの大切さ。まず...レッスン5月deuxieme
2024/05/22 20:44