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THE ZEROS『4-3-2-1…』(1991年)アルバム・レビュー
グラマラスでパンキッシュなバンドマニアお薦めの1枚!グラムロック? ロックンロール? パンクロック? ハードロック? なんでもあり!のバンドが パンキッシュでいながら、思いっ切りグラマラスでポップなアルバムを作っちまった! THE ZER
2024/08/31 22:12
STAR STAR『THE LOVE DRAG YEARS』(1992年)アルバム・レビュー
グラムロックやパンキッシュなロックンロールからの影響丸出しのソングライティングが魅力。90年代版グラムロックここに誕生!! マニアお薦めの1枚! STAR STAR『THE LOVE DRAG YEARS』(1992年) リンク こんな方に
2024/08/30 20:26
SWINGIN’ THING『SWINGIN’ THING』(1991年)ミニ・アルバム・レビュー
突然の来日記念ミニアルバム発売! ジャケ写で想像していたサウンドよりも骨太! しかもポップでカッコいいハードロックンロールバンドだった!!! しかし・・現在、どのアルバムも入手困難なんです・・・。 SWINGIN' THING『SWINGI
2024/08/28 21:31
SHAKE THE FAITH『AMERICA THE VIOLENT』(1994年)アルバム・レビュー
このSHAKE THE FAITHのCDは日本国内限定リリースでした! ギタリストは日本でも知られたBLACK’N BLUEというバンドの元ギタリストであり、その後HARLOWというバンドに在籍したり、KISSのコピーバンド、COLD GI
2024/08/27 01:45
VIXEN『REV IT UP』(1990年)アルバム・レビュー
1988年にデビューアルバムを発売し、ハードなサウンドにキャッチーなメロディで人気を博したガールズバンド:VIXEN(ヴィクセン)の2ndアルバム。実はかなりの技術至上主義バンドだった! VIXEN『REV IT UP』(1990年) リン
2024/08/27 00:20
UGLY KID JOE 『AMERICA’S LEAST WANTED』(1992年)アルバム・レビュー
衝撃のミニアルバム『AS UGLY AS THEY WANNA (悪ガキ白書~立身出世編)』のリリースから数か月後にリリースされた UGLY KID JOE(アグリー・キッド・ジョー)のフルアルバム! ちなみにこのアルバムの日本国内盤の邦題
2024/08/25 21:48
UGLY KID JOE 『AS UGLY AS THEY WANNA BE』(1991年)ミニアルバム・レビュー
1991年、突如現れた悪ガキ集団!? UGLY KID JOE(アグリー・キッド・ジョー)!1992年にはアメリカ全土のラジオ局がこぞって流した、あの曲! もちろんMTVでも四六時中流れたあのビデオ!! すべての始まりはこのミニアルバムから
2024/08/24 21:43
ENUFF Z’NUFF『ANIMALS WITH HUMAN INTELLIGENCE』(1993年)アルバム・レビュー
チープ・トリックやビートルズ等から影響を受けたパワー・ポップ指向バンドの3rdアルバムここに誕生!このアルバム制作前後は大変でした!! メンバー引き抜き! バンド内のドラッグ問題! ライブはボロボロ・・・本国アメリカでの商業的不振・・・。い
2024/08/23 21:16
ENUFF Z’NUFF『STRENGTH』(1991年)アルバム・レビュー
ファン待望の2ndアルバム! 少し湿っぽいメロディに磨きがかかり、落ち着いた雰囲気を醸し出すものの、バンドの状態は決して良いとは言えなかった・・・。商業的には芳しくない結果でしたが、ミュージシャンからの評価は高かった! が、彼らには厳しい現
2024/08/23 20:15
BUCKCHERRY『BUCKCHERRY』(1999年)アルバム・レビュー
衝撃のデビュー作と言われた、BUCKCHERRY(バックチェリー)の1stアルバム。日本盤の帯には”美しき野獣たち”と記されていました・・・。野獣たち!で思い出すのはAerosmithですねぇ~・・・。そういえば、1999年~2000年のカ
2024/08/23 14:35
BUCKCHERRY『FOR THE MOVIES EP』(1999年)日本企画盤・レビュー
デビューアルバム発売前から KISS のオープニング・アクトを務めるなど注目された新人バンド BUCKCHERRY(バックチェリー) 1999年に発売された未発表曲を含む来日記念特別EP版(12cm アルバム同ケース)! BUCKCHERR
2024/08/23 14:03
THE BLACK CROWES『SHAKE YOUR MONEY MAKER』(1990年)アルバム・レビュー
THE BLACK CROWES(ブラック・クロウズ) の 1stアルバムを紹介するよ! アメリカのジョージア州アトランタ出身のバンドで 渋いロックンロールを奏でてくれます!2022年には17年ぶりの来日公演はこの1stアルバムの30周年記
2024/08/23 13:15
ELECTRIC ANGELS『ELECTRIC ANGELS』(1990年)アルバム・レビュー
このELECTRIC ANGELS(エレクトリック・エンジェル)というアメリカのバンドですが、ジョン・ボン・ジョビもファンだった!? メンバーに元CANDYだったミュージシャンがいたりするのでポップセンスも抜群なストレートなロックンロールを
2024/08/23 00:12
38 SPECIAL『BONE AGAINST STEEL』(1991年)アルバム・レビュー
38 SPECIALの9thオリジナルアルバム。このアルバムは古巣のA&Mから新天地になるCHARISMA RECORDSから発売されました。70年代にデビュー。80年代にはにポップな要素を持ち合わす楽曲が大ヒットしましたねぇ~。9
2024/08/22 22:36
PULP『DIFFERENT CLASS』(1995年)アルバム・レビュー
ボーカル :Jarvis Cocker(ジャーヴィス・コッカー)の活動自体は70年代後半から始まります。このアルバムはメジャーレーベルからの発売としては2枚目、インディーから数えれば6枚目(企画盤含む)のアルバム! どことなくグラムロックに
2024/08/22 00:12
PULP『INTRO : The Gift Recording』(1993年)企画アルバム・レビュー
グラムロックにも通じるブリットポップが満載! 1993年に念願のメジャーレーベル:Island Recordsと契約!シングル曲のAB面収録曲を集めた企画アルバムがこのアルバムでした。 実はこのバンド:PULP(パルプ)は1978年に結成さ
2024/08/20 22:39
SOUL ASYLUM『GRAVE DANCERS UNION』(1992年)アルバム・レビュー
1992年発売のアルバムは最前線復帰作であり、日本盤帯に書かれた「時代到来」の予感が現実になったアルバムだった!! 1994年開催の第36回グラミー賞で最優秀ロック・ソングを受賞。翌年にはクリントン就任式にて演奏するなど、、このアルバムはバ
2024/08/19 22:51
ビートルズが存在していなかった世界! こんな設定あり?と思ってしまったファンタジー・ロマンティック・コメディ映画『イエスタデイ(原題: Yesterday)』2019年
ビートルズが存在していなかった世界…。しかし!劇中ではビートルズの曲であふれている。。。もちろんビートルズを知っていれば、楽しめますが、ビートルズを知らなくっても楽しめる映画なんです! どんな映画かというと、ファンタジー・ロマンティック・コ
2024/08/19 20:37
映画業界から音楽業界に舞台を変えながらリメイクされてきた映画! 切ない恋愛物語でもある映画『アリー/ スター誕生(原題: A Star Is Born)』2018年
時代と共にアップデートしながらリメイクされる映画「スター誕生(原題: A Star Is Born)」。今回は音楽業界を舞台にした恋愛映画! 映画冒頭にカントリーロック歌手のライブシーンから始まり、最後はレディ・ガガがソロで歌い上げるシーン
2024/08/18 17:13
情熱と狂気は紙一重なのかもしれない!と思ってしまう 映画『セッション(原題: WHIPLASH)』2014年
情熱と狂気...。紙一重の世界。偉大な演奏家を生み出すことにとりつかれた鬼教師と偉大なドラマーになりたい才気あふれる青年の人間ドラマを描いた映画「セッション(原題: WHIPLASH)」をご紹介! 音楽好き、JAZZ好きな方に向けた音楽映画
2024/08/17 20:53
LENNY KRAVITZ『ARE YOU GONNA GO MY WAY』(1993年)アルバム・レビュー
シングル「ARE YOU GONNA GO MY WAY」のMVを観て(聴いて)一瞬でCDが欲しくなった!LENNY KRAVITZ(レニー・クラヴィッツ)の3rdアルバム『ARE YOU GONNA GO MY WAY』は1993年にリリ
2024/08/17 01:01
LENNY KRAVITZ『MAMA SAID』(1991年)アルバム・レビュー
LENNY KRAVITZ(レニー・クラヴィッツ)の曲を最初に聴いたのは、『Mama Said』からシングルカットされた『It Ain't Over 'til It's Over 』だった。当時FMラジオから流れるサウンドは1990年代なの
2024/08/17 00:57
Cheap Trick『LAP OF LUXURY(永遠の愛の炎)』(1988年)アルバム・レビュー
1988年に発売されたスタジオアルバムとしての10作目!! このアルバムから1980年にバンドを脱退したオリジナル・ベーシストのトム・ピーターソンが復帰しました。70年代からのCheap Trick ファン待望のアルバムだった! しかもその
2024/08/16 20:58
WHITESNAKE『WHITESNAKE(SERPENS ALBUS)』(1987年)アルバム・レビュー
アメリカ進出を果たしたWHITESNAKE(ホワイトスネイク)だったが、中心人物のDavid Coverdale (デイヴィッド・カヴァデール)は過去にもトラブルを飲み込んで巨大化していったが、今回もトラブルを肥やしにアメリカのマーケットで
2024/08/14 20:15
MATT BIANCO『MATT BIANCO』(1986年)アルバム・レビュー
どこまでも落ち着いた雰囲気を漂わせる。だからと言って、お高くとまることもない・・・不思議な魅力をもった音楽を展開するMATT BIANCO(マット・ビアンコ)! 1stアルバム『WHOSE SIDE ARE YOU ON?(邦題:探偵物語)
2024/08/14 19:16
MATT BIANCO『WHOSE SIDE ARE YOU ON?』(1984年)アルバム・レビュー
不思議な魅力をもった音楽を展開するMATT BIANCO(マット・ビアンコ)! このグループ名の由来は60年代のスパイ活劇の世界からだということ。お洒落なイタリアン・スーツに身を包み、危険をものともせず、どんな時もユーモアとウェットを忘れな
2024/08/14 18:46
BUSTER POINDEXTER『BUSTER GOES BERSERK』(1989年)アルバム・レビュー
前作のタキシードを着た、BUSTER POINDEXTER が、2ndアルバムでは、ガードマンにお店から追い出されちゃった!? って愉快なアルバムジャケットで登場! しかし、収録された楽曲は前作同様、BUSTER POINDEXTERが楽し
2024/08/14 17:53
BUSTER POINDEXTER『BUSTER POINDEXTER』(1987年)アルバム・レビュー
大人ムード満載の楽曲を歌うこの人! どこかで見たようなルックス! 蝶ネクタイ・タキシードを着て、髪はオールバックでマティーニ飲んでいるジャケット! ・・・この顔は 元NEW YORK DOOLS のフロントマン! David Johanse
2024/08/14 17:50
JOAN JETT AND THE BLACKHEARTS『GOOD MUSIC』(1986年)アルバム・レビュー
ある人は彼女のことを「パンクのゴッドマザー」、「元祖ライオット・ガール」と呼ぶ。また、女性ロックンローラーの先駆者として「ロックンロールの象徴」とまで呼ばれた、JOAN JETT(ジョーン・ジェット)率いるロックンロールバンド! JOAN
2024/08/12 12:02
NICK LOWE『BASHER : The Best Of NICK LOWE』(1989年)アルバム・レビュー
イギリスで流行した、パブ・ロックって何だ? パブ(Public house)というお酒を提供する公共の場所で演奏するバンド群の総称 (※売れ線で演奏場所を確保できるバンドとは違った魅力があるバンドも多かった) ローカル・ミュージシャンにも
2024/08/11 23:53
DAVE EDMUNDS『INFORMATION』(1983年)アルバム・レビュー
2024/08/10 22:31
GEORGIA SATELLITES『GEORGIA SATELLITES』(1986年)アルバム・レビュー
80年代 ジョージア州アトランタのローカルバンドだった彼ら・・・。デモ音源を制作するも音源を発表する前に解散!!! 当時のマネージャーが小さなレコードレーベルに音源を持っていったところ・・・。翌年英国からデモ音源がミニアルバムとして発売され
2024/08/10 20:05
PRETENDERS『PRETENDERS Ⅱ』(1981年)アルバム・レビュー
アメリカ生まれ、イギリスでフリー・ライターになったCHRISSIE HYNDE(クリッシー・ハインド)姉さん! ライターからプレイヤーに転身し、1979年にPRETENDERSが誕生! 姉御肌の女性シンガー兼ギタリストを中心としたロックンロ
2024/08/09 20:05
PRETENDERS『LEARNING TO CRAWL』(1984年)アルバム・レビュー
PRETENDERS(プリテンダーズ)の3枚目のアルバム! このアルバム発売前にはバンド内でいろいろな問題も勃発したり、ボーカル&ギターのCHRISSIE HYNDE(クリッシー・ハインド)は母親になったり...。いろいろな環境の変化を乗り
2024/08/08 21:45
PATTY SMYTH『NEVER ENOUGH』(1987年)アルバム・レビュー
元SCANDALと言っても、日本のガールズロックバンドではなく、80年代にアメリカで活躍したロックバンドのSCANDALのボーカリストだったPATTY SMYTH(パティ・スマイス)のソロデビュー作。パワフルでいてキュート!?このアルバム、
2024/08/08 19:55
MOTLEY CRUE『SHOUT AT THE DEVIL』(1983年)アルバム・レビュー
1981年の衝撃的なデビューにて、注目を浴びたロサンゼルスのバンドMötley Crüe(モトリー・クルー)の2ndアルバム! ロサンゼルスにてLAメタルと呼ばれたムーブメントの火付け役としてシーンをリードしたバンドの一つ。 プロデューサー
2024/08/08 12:21
BANGLES『EVERYTHING』(1988年)アルバム・レビュー
シングルチャート 1位獲得後、押しも押されぬロックバンドの仲間入りを果たしたガールズロックバンドの3rdアルバム『EVERYTHING』ですが、このアルバムからも全英1位獲得シングルが生まれました! ただの60年代好きのガレージロックバンド
2024/08/08 01:32
BANGLES『DIFFERENT LIGHT』(1986年)アルバム・レビュー
なんと、あの PRINCE(プリンス)が自腹で1stアルバム購入しちゃうほどのファンだった! そして、PRINCE(プリンス)からの楽曲提供された曲が収録されている2ndアルバム、ここに誕生! 国内盤の邦題は「シルバースクリーンの妖精」でし
2024/08/08 00:37
GO-GO’S『VACATION』(1982年)アルバム・レビュー
あの、ベリンダ・カーライルがヴォーカルを務めるキャピキャピした無邪気な女性5人組ガールズロックバンド:GO-GO'S(ゴーゴーズ)の2ndアルバム。2ndアルバムも元気な楽曲で幕を開けますが...、制作過程ではいろいろな問題が勃発し始めたな
2024/08/07 22:26
GO-GO’S『BEAUTY AND THE BEAT』(1981年)アルバム・レビュー
あの、ベリンダ・カーライルがヴォーカルを務める、学園祭ノリのガールズロックバンド:GO-GO'S(ゴーゴーズ)の1stアルバム。泡いっぱいに初々しいサウンドで魅了する楽曲の嵐! GO-GO'S『BEAUTY AND THE BEAT』(19
2024/08/07 21:07
ROXY MUSIC『AVALON』(1982年)アルバム・レビュー
ROXY MUSIC(ロキシー・ミュージック)オリジナルスタジオアルバムとしては、ラストアルバムとなるの8作目(1982年発売)。以前のような斬新なアプローチはないが、評価も人気も圧倒的に高い作品。よりモダンにポップな仕上がりとなった傑作。
2024/08/06 00:57
ROBERT GORDON『ROCK BILLY BOOGIE』(1979年)アルバム・レビュー
ロカビリー充実期(ピュア・ロカビリー)から約20年後・・・NEW YORK で 二組のロカビリーバンドが注目を浴びていた!! ブライアン・セッツァー率いる STRAY CATS・・・そしてロバート・ゴードン率いる THE WILD CATS
2024/08/05 21:02
AC/DC 『FLICK OF THE SWITCH(征服者)』(1983年)アルバム・レビュー
前作「悪魔の招待状(For Those About To Rock (We Salute You))」は1981年に発売され、全米ではじめてアルバムチャート1位を獲得。 その2年後に発売されたのが、このメジャー8作目「FLICK OF TH
2024/08/05 13:24
MOTT THE HOOPLE『GREATEST HITS』(1976年)アルバム・レビュー (邦題:「黄金の軌跡(モット・ザ・フープル物語)」)
デビッドボウイも愛した伝説のバンド、解散後に発表されたベストアルバム !MOTT THE HOOPLE(モット・ザ・フープル)の活動におけるどん底と頂点を経験したバンド!日本国内版タイトル「黄金の軌跡(モット・ザ・フープル物語)」
2024/08/04 21:58
素敵な邦題が付いた楽曲『Can’t Take My Eyes Off You(邦題:君の瞳に恋してる)』COVER対決!
楽曲『〇〇〇〇〇』というと誰? という回答のアーティストは、もしかすると…人それぞれ違う回答が出てくるかもしれません…。一度は聴いたことはあるけど、アーティストまでは憶えていない...。ということもあるかもしれません。楽曲のサウンドを聴けば
2024/08/02 23:17
2024年8月 (1件〜100件)
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