昨日は大阪市立東洋陶磁美術館特別展『CELADON-東アジアの青磁のきらめき』展の拝見と小林仁氏の講演会「国宝〈飛青磁花生〉の世界とその魅力」拝聴。
昨日は大阪市立東洋陶磁美術館特別展『CELADON-東アジアの青磁のきらめき』展の拝見と小林仁氏の講演会「国宝〈飛青磁花生〉の世界とその魅力」拝聴。講演会は満員。館蔵の青磁の玉春壺の形の飛青磁。23カ所に鉄斑がある。鴻池から九州炭鉱主から安宅産業に動いている。セラドンとは中国の青磁器の色。セラドン(Celadon):緑みの明るい灰色。特別展と言うことで2000円取っているが、全部館蔵品で第1室は中国・韓国の青磁が集められているが、他は特別な展示は無い。しかしここは青磁の色が美しく見える。照明がすばらしい。昨日は大阪市立東洋陶磁美術館特別展『CELADON-東アジアの青磁のきらめき』展の拝見と小林仁氏の講演会「国宝〈飛青磁花生〉の世界とその魅力」拝聴。
2025/05/11 11:03