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ブルームフォンテーンの恐怖体験
レソトには2日だけ滞在し南アフリカに戻ってきました。首都の1つブルームフォンテーンを経由しヨハネスブルグへ。レソトからバンを乗り継ぎブルームフォンテーンのバスターミナル、そして徒歩でインターケープのオフィスへ向かう。ちょくちょく徒歩で歩いている人がいるので
2024/01/31 12:00
マレツニャーネの滝へトレッキング
レソトにはマレツニャーネの滝という観光名所がある。この滝はアフリカでは最大の落差を誇る滝だそう。滝はセモンコンの村から1時間ほど歩いた場所にある。トレッキングがてら見に行くことに。途中通過した村。1時間ほどで滝のある渓谷にたどり着きました。多岐がなくても十
2024/01/30 12:00
南アフリカの内陸国レソト
ケープタウンから夜行バスや乗り合いバンなどで丸一日かけてやってきたのはレソト。南アフリカの中にある内陸国でなんかアフリカで一番落差の大きい滝があるそうなんでやって来ました。南アフリカとの国境、歩いて渡ります。レソトの首都マセルの様子。国境に隣接した街です
2024/01/29 18:00
南アフリカ料理のケープマレーカレー
ケープタウンで晩ごはん。今日は「Sea Breeze」というお店にやってきました。この名前、日本だとキャンプーとかボディソープをイメージしますね。自分もよく使っていました。めちゃくちゃオシャレでなんか場違いのような気もする。テーブルにはワイングラスが置いてあるけど
2024/01/29 11:00
【南アフリカ】ステレンボッシュのワイントラムツアー④
ステレンボッシュのワイントラムツアー、次に訪れるワイナリーが最後になります。ワインテイスティングなので、一杯一杯の量は大した事ないのですが、ここまで 15杯も飲んでいるので少し酔いが回ってきました。最後のワイナリーは「Le Pommier」やはりここも眺めが良い素敵な
2024/01/28 19:00
【南アフリカ】ステレンボッシュのワイントラムツアー③
ステレンボッシュのワイントラムツアー3か所目やってきたのは「Allée Bleue Bistro」ドラムの路線は無いので、専用の観光バスに乗り換えしました。ワイン畑と山を眺める席で頂くのはお店のフェイバリットテイスティング。しかしここ本当に景色がいいな。このツアーもうちょ
2024/01/28 11:00
【南アフリカ】ステレンボッシュのワイントラムツアー②
ステレンボッシュのワイントラムツアー雄大な自然の中トラムに乗って次のワイナリーへ。途中から路線がない場所になるので、専用のバスに乗り換え。2か所目のワイナリーは「BOSCHENDAL」ここはトラムツアーの中でも特に人気の高いワイナリー。前回の失敗を活かし、木陰の席に
2024/01/27 12:00
【南アフリカ】ステレンボッシュのワイントラムツアー①
ケープタウン観光では、喜望峰ツアーをはじめ、テーブル・マウンテン、ライオンズヘッドなど定番の観光地がいくつもある。だが、それらを差し置いて興味を引いたのが、ケープタウン近郊にあるワイナリーツアー。そうですね。最近日本でも見かけるようになった南アフリカ産の
2024/01/26 10:15
ケープタウン発喜望峰ツアー③
喜望峰ツアーの最後の目的地ボルダーズビーチ。ここには野生のペンギンが沢山いることで有名。ビーチを埋め尽くさんばかりのペンギンの群れ。そういえば、今まで水族館以外でペンギンなんて見たことなかった。可愛いけど近寄るとちょっと臭い。可愛いから別にいいけど。岩場
2024/01/25 10:15
ケープタウン発喜望峰ツアー②
なんだかすごい久しぶりの更新。今いるネパールのネット環境があまり良くないのであります。喜望峰の岬を観光したあとはアフリカ大陸の最南西端のポイントへと向います。小さな半島のような場所の先にあるのが一番の端。整備された遊歩道があるので歩いて20分ほど。岩場を下
2024/01/24 11:15
ケープタウン発喜望峰ツアー①
ケープタウン観光といえば喜望峰ツアー。観光バスに乗ってアフリカ最南西橋という端っこなのか微妙な場所へ。ツアー料金は約7000円。世界史にも名前が出てくる有名な場所「喜望峰」ヨーロッパ人ではバルトロメウ・ディアスという人が初めてここに到達、その後バスコ・ダ・ガ
2024/01/11 11:15
南アフリカの絶品ステーキとワイン
ケープタウンに到着後すぐさま向かったのはホステルの近くにあるステーキハウス。夜行バスに丸一日乗り、その際に食べたのはお菓子類のみ。南アフリカといえば肉料理が有名で牛肉の生産率も高い。普段はそこまで肉は多く食べないがここらでガッツリしたものを食べたいのであ
2024/01/10 10:15
ナミビアから南アフリカへの移動
オムレツづくりに励んだナミビアの次はアフリカ最後の目的地南アフリカ。首都ウィントフークからケープタウンまではバスで丸一日、料金は1万円ちょっと…少し前まではこれが6000円くらいだったというからもう本当に高い。円安がどうのこうの以前に海外の異常な物価の値上がり
2024/01/09 11:15
ナミビアではオムレツづくりに挑戦
ナミブ砂漠が人気のナミビア。ここに来た日本人たちはレンタカーを借りて砂漠へ向かうらしく、ビックリするくらい皆同じことをする。私は他人に対する共感性が無いし、それが定番だろうがなんだろうが、興味のないものにはとことん興味がない。つまり砂漠には行かないという
2024/01/08 12:15
ボツワナからナミビアへの移動
マラウイを出てからというものの、ほぼ毎日移動。ザンビアではヴィクトリアの滝を見たが本当に観光らしい観光はそれだけ。ボツワナに関しては観光一切なしの国土横断。とりあえず、ハンチという街で一泊し継ぎのナミビアへと向かう。翌日、ナミビアとの国境に向かい、余った
2024/01/06 10:15
一般道で野生のゾウに出会える国ボツワナ
ボツワナへはミーアキャットを見に来たのですが、結局ツアーの人数が集まることはなく何にもしませんでした。この国では移動するだけに留まったのだけど、その道中…おや?なぜだか動物がたくさんいますね特に幹線道路沿いには多くのゾウが集まる。道沿いにあるコンクリの容
2024/01/05 09:30
ザンビアからボツワナへの移動
リビングストンからボツワナへと移動。バスとかはないので乗合タクシーでまずは国境へ。出発前に朝ご飯のビールとフランクフルト。リビングストンからボツワナへ入国するには、以前はフェリーだったそうだが、今は橋ができたので歩いて橋をわたります。ケニア入国以降は、こ
2024/01/03 11:30
ザンビアにてインド料理とケニア料理を自炊
リビングストンでは、泊まっていた宿に自分以外に日本人が3人いたので、興が乗った私が料理を作ることに。オクラとトマト、玉ねぎ、ニンニクなど買い揃える。宿の近くのスーパーに行き、料理には関係ない酒を買う。作りながら飲むのだが、まあ一応料理には必要なはず。いや、
2024/01/02 09:30
世界三大瀑布ヴィクトリアの滝
ザンビアといえば、ジンバブエとの国境にあるヴィクトリアの滝。というわけで、自分も御多分に洩れずやってきたのである。いくらか忘れたがそんなに安くない入場料を支払い、いざ参ろうか。お土産屋の客引きをいなしつつ、遊歩道を進んで行くと…見えた!誰が言い出したか分
2024/01/01 09:30
2024年1月 (1件〜100件)
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