近江八幡駅はJR東海道線の駅で、近江八幡市の中心にあたります。かつて近江商人の町としても知られる観光地である旧市街地、八幡山方面は駅から北に2kmほどの位置に当たります。八幡市内循環便という形ですと、たくさん走っているように思えますが時刻表を見ると分かる通り、
今まで私がバスに乗って写したバスの風景画像を出して行きます。 写真に関しては、すべて私が撮影しています。 また、写真にあげた路線バスにはすべて乗車しています。 バス以外の乗り物も上げていくことがあります。
与島第二駐車場(下津井電鉄、琴参バス)現在は下津井電鉄は廃止、琴参バスのみ運行
与島は瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島の一つです。行政的には香川県坂出市の一部に当たります。瀬戸大橋(本四架橋のうちの児島・坂出ルート)の経路上に当たり島内をJR瀬戸大橋線、瀬戸中央自動車道の高架橋が通過します。ここはかつて京阪電鉄が運営していた「瀬戸大橋京阪フィ
ユーユーカイカンは三重県四日市市にある温泉です。いわゆる健康ランド系の温泉で、温泉だけでなく、休憩室や食事のできる場所もあり、長時間楽しめる温泉です。場所的には近鉄湯の山線の高角駅からほど近く、無料送迎バスもありますが近くに桜花台行きの路線バスが経由し、
徳島市の海の玄関の一つである南海フェリー前です。明石鳴門ルートの完成以来、すっかり海路の玄関は影が薄くなりましたが今も和歌山港からのフェリーは運行されています。南海フェリー前から徳島駅方面は徳島市交通局が路線バスを運行しています。徳島県内はかつて鳴門市、
菟田野(東吉野村コミュニティバス、東吉野村自家用自動車有償運行)
菟田野は奈良県宇陀市にあります。東吉野村方面への道の分かれ目に当たります。平日は奈良交通が東吉野村まで入りますが、土日祝はここ菟田野が終点になり、この先は東吉野村コミュニティバス「ふるさと号」に乗り換えです。東吉野村コミュニティバスは土日は完全予約制で、
浜島は三重県志摩市の地域です。志摩市の西部にあたり、漁業で栄えた地域です。地域にある水産試験場で伊勢エビの人工ふ化に成功したこともあり伊勢エビの町としても知られています。近年は温泉も湧出しており、観光地としての色も出てきています。写真は賢島~御座~浜島間
国崎(くざき)は三重県鳥羽市の地域です。地域的に鳥羽市の一番東の端、志摩半島、紀伊半島としても一番東の端に当たります。アワビ採取などの海女漁業、沿岸漁業で栄えた土地です。鳥羽市内の路線バスは現在、鳥羽市主導の「かもめバス」による運行です。土日祝日はパール
恵比須駅は兵庫県三木市にある神戸電鉄線の駅です。三木市役所や三木市文化会館などの三木市の行政機関への玄関口です。また、駅の近くには昭和2年に建立された、子午線の石碑が存在します。写真は恵比須駅始発で三木市東部の団地街を経由して神戸三宮を結ぶ恵比須快速線です
イポーはマレーシア、ペラ州の州都です。クアラルンプールより北に200kmほどの距離です。写真はイポー駅近くのバスターミナルです。市街地と、8kmほど離れたアマンジャヤ高速バスターミナル、他各地を結んでいます。写真のF100系統は市街地方面への系統です。乗車時に降車場
富来は石川県羽咋郡志賀町にあるバス停です。古くは渤海使の到着した地としても知られます。また巌門(能登金剛)などの奇岩断崖にて知られる地域です。かつて松本清張「ゼロの焦点」が初めて映画化された時期は、観光地として多くの人が訪れましたが、今はかなり少なくなり
番外 BUKIT BINTANG (GO KL) マレーシア クアラルンプール
少し前に行ったクアラルンプールの写真からです。クアラルンプール市内では、観光振興の意味も込めて4系統の無料バス GO KLが運行されています。とはいえ、区分けしている訳ではないので、地元の皆様もフルに使用しています。市街地泊、中心街への移動に活用しました。有料
下市は岡山県赤磐市にあるバス停です。赤磐市役所、旧山陽町役場がほど近く、周辺にはスーパーなどが立ち並び、にぎやかな箇所です。横にはゆめタウン山陽があります。道路交通的にも山陽自動車道の山陽インターは少し南に走ったところにあり交通的には要衝といえます。赤磐
酌田バス停は、岡山県赤磐市(旧赤磐郡熊山町)にあり、岡山県道28号線と美作岡山道路との立体交差の個所にあります。この先で旧和気郡吉井町(現和気郡和気町)になるため、熊山駅から走ってきた赤磐市民バス小野田線はここで折り返していきます。このバス停から少し山道を
吉川庁舎前は兵庫県三木市吉川町にあるバス停です。旧美嚢郡吉川町役場のあった地区です。吉川町は山田錦の里として有名です。また、ここ吉川庁舎近くには、有数の炭酸泉の温泉「よかたん」があります。写真は1日3往復ある吉川庁舎前~三宮神姫バスセンターの路線です。国
西脇営業所は兵庫県西脇市にある神姫バス、神姫グリーンバスの営業所です。場所は西脇市の中心街から杉原川を渡って東側、西脇市役所の横にあります。西脇市は人口3万7000人、北播磨地方有数の都市です。播州織の生産地として栄え、今も織物業は市の基幹産業です。織物生産地
五ヶ所バスセンターは三重県度会郡南伊勢町にある三重交通のバス乗り場です。旧南勢町の中心地で、今も南伊勢町の南勢庁舎があります。志摩半島のリアス式海岸である五ヶ所湾に沿った地域です。路線バスは磯部バスセンター、宇治山田駅方面から三重交通により運行されていま
新得駅は北海道上川郡新得町にあるJR根室本線の駅です。そばの産地としても有名で、駅近くにもそば店がたくさんあります。また、クラブメッドやサホロリゾートにもほど近い地域です。写真は北海道拓殖バスの帯広駅行です。JR線並行ではなく、新得から北東方向に向けて屈足、
鵡川駅は北海道勇払郡むかわ町にあるJR日高本線の駅です。現在は日高本線の終着駅になります。シシャモの取れる町として有名です。この地域は路線バスは道南バスのエリアです。鉄道の間を埋めるように路線バスが運行されています。にほんブログ村
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近江八幡駅はJR東海道線の駅で、近江八幡市の中心にあたります。かつて近江商人の町としても知られる観光地である旧市街地、八幡山方面は駅から北に2kmほどの位置に当たります。八幡市内循環便という形ですと、たくさん走っているように思えますが時刻表を見ると分かる通り、
榊原車庫は三重県津市榊原地区にあり、榊原温泉の温泉旅館の地区より南側にあります。津、久居方面からの路線バスはここが終点で、この先、近鉄榊原温泉口駅、白山病院方面は津市コミュニティバスになります。榊原温泉口駅は名称通り榊原温泉への最寄り駅ですが、宿泊客には
下温湯(しもぬるゆ)は青森県黒石市にあります。黒石から十和田湖に抜ける国道102号線沿い黒石温泉郷の入り口に当たる温湯温泉に位置します。ぬくもりを保つという意味より温湯との名前があるそうです。温泉の温度は50℃近くあり、実際は熱い湯です。ここ温湯には弘南
森屋は大阪府南河内郡千早赤阪村にあります。千早赤阪村役場最寄であり、小学校、中学校、農協、郵便局などの施設も多く立ち並んでいます。写真は楠公誕生地行の金剛バスです。千早赤阪村くすのきホールの隣が楠公こと、楠木正成の誕生地とされておりくすのきホールの利用者
金剛自動車の写真がまだ何枚かあるので出していきます。ここは千早ロープウェイ前バス停で、金剛山の登山口、かつては金剛山ロープウェイの乗換点でした。金剛山ロープウェイは千早赤阪村が運営していましたが、2019年、駅舎の耐震強度不足から運休となり2021年、村
富田林駅は近鉄長野線の駅で、大阪府富田林市の中心街にある駅です。写真は2023年12月に路線バス事業を廃止した金剛自動車のさくら坂循環線です。さくら坂団地への足として、また富田林の観光地の一つワールド牧場、天然温泉一の湯への足としても利用されてきました。恐らく
吉川町は東播磨地域の最東部に位置し阪神地域と東播磨地域との境界といえます。かつては兵庫県美嚢郡吉川町でしたが現在は三木市吉川地域になっています。酒米山田錦の産地として名高いです。また、吉川インター近くには炭酸泉で有名な日帰り温泉「よかたん」があります。「
しばらく金剛自動車の写真が続く予定です。2023年12月の金剛自動車の事業廃止により太子町、河南町、富田林市、千早赤阪村のいくつもの路線が廃止されました。この路線は太子カントリー倶楽部のクラブハウス入口まで乗り入れていましたが、昼過ぎのダイヤではゴルフ客
吉年バス停は大阪府南河内郡千早赤阪村東阪にあり、金剛自動車東條線の終点になっていました。千早赤阪村役場を経由する千早線の東阪バス停にほど近い個所ですが別名になっていました。これも2010年までは同じ名前だったようでどのようないきさつがあったのか、深いです
水越峠は大阪府と奈良県との県境、国道309号線ルートの峠になります。山を越える際は、現在は水越トンネルでスムーズに行き来できます。水越峠は和泉葛城山系の縦走路にあたるため、土日祝日は登山客の利用を見込みバスが運行されていました。この地域の路線は富田林市に
六甲山は神戸市街地の背後に連なる山であり、市街地に隣接する山として、神戸市の観光スポットとして多くの人に利用されています。六甲山への足として、六甲ケーブルがあり、ケーブル山頂駅から六甲山の各観光施設へと路線バスが運行されています。写真は3系統、風の教会経
とことめの里一志は三重県津市にある温泉、レストラン、図書館等の併設された行政施設です。旧一志町の施設として建設され、現在は津市の施設となっています。温泉の前の敷地では、訪問時はコスモス畑になっており、咲き誇る様を見ることができました。ここ、とことめの里に
イオンモール津南は津市高茶屋にある店です。国道23号線沿いにある大型ショッピングセンターで、ちょうど津市と松阪市の間にあたります。ここのイオンモールには、お買い物品をドライブスルーで受け取れる設備が設けられています。イオンモールには三重交通の一般路線のほか
宮崎県西臼杵郡高千穂町は天照大神の天岩戸伝説をはじめとする神話の町として有名です。その高千穂で自然の継承として名高いのがここ高千穂峡です。五ヶ瀬川の渓谷で、柱状節理や滝が著名です。昨今観光客が多くなったことより高千穂峡周辺の道路が混雑するようになったので
げんきの郷は愛知県大府市にあり、農産物直売所、食堂、温泉などの集合体で日本で有数の農産物直売施設です。運営はJAあいち知多の子会社、株式会社げんきの郷です。この周辺はウェルネスバレーと言われ、国立長寿医療医療センターやあいち健康の森といった健康福祉、介護関
緒川駅は愛知県知多郡東浦町にあるJR武豊線の駅です。東浦町だけでなく、刈谷市の中心街、名鉄刈谷市駅へも数キロほどの距離です。駅近くにはイオンモール東浦もあり、買い物の人も結構目につきます。東浦町は町内を東浦町運行バスうららが運行します中心部循環のほか、げん
ここ新琴似2条8丁目は札幌市北区に当たります。駅の位置でいうと札沼線の新琴似と函館本線の発寒との間にあります。住宅と郊外系店舗がある町ですが、ここには源泉かけ流しの日帰り温泉、新琴似温泉と、釧路の回転すし、まつりやがあり、お湯と魚介類を堪能することができ
栗山駅は北海道夕張郡栗山町にある駅で、栗山町の中心駅になります。札幌市と夕張市との中間地点に当たります。かつて函館本線野幌駅から栗山駅を通り、夕張本町駅まで夕張鉄道線が走っていました。廃止された後も夕張鉄道の自動車部が運行していましたが2023年9月末で栗山駅
ここ、旭川市神楽4の4は旭川駅から東に、忠別川を渡った先にあります。この周辺はまだ旭川市の市街地で、住宅が立ち並ぶ地域です。このバス停の前に、旭川名物げそ丼のお店があるので立ち寄りました。バス写真は旭川電気軌道の車両です。旭川市内は旭川電気軌道と道北バスが
天塩川温泉は北海道中川郡音威子府村の南部にあります。JR宗谷本線に天塩川温泉駅がありますが、そこから天塩川を渡って800mほど離れています。音威子府村の住民保養センターとして、村内の数少ない温泉、宿泊施設になっています。館内には音威子府村で有名な木彫りの彫刻な
宮妻口は三重県四日市市水沢町にあります。四日市市の南西の端、内部川の上流にあります。宮妻峡、もみじ谷の入り口に当たり、ハイキング客を見ることもあります。特に紅葉の名所なので、秋には多くの人でにぎわいます。ここ宮妻口へはJR、近鉄四日市駅から三重交通バスが
天満屋は岡山市に本店を置き、岡山本店のほか、倉敷、津山、福山、米子に店を持つ中国地方有数の百貨店です。岡山本店は岡山駅から少し離れた北区表町にあります。路面電車に乗って「県庁通り」か「郵便局前」から少し歩くとあります。岡山本店の横には天満屋バスセンターが
大井は岡山県岡山市北区にある集落で、足守川に沿った集落です。東に5kmほど行くと岡山空港があります。中鉄バスの本社が現在岡山空港の南にあり、この系統のバスは大井と中鉄バス本社との間を回送で入出庫していました。そのため、バスは折り返し運転ではなく、乗車には手間
小山田病院 正式には小山田記念温泉病院といいます。四日市市中心街より南西に約10kmほどの位置にあり、四日市市に本部を置く医療法人社団主体会の病院です。名前の通り、温泉療法も行う病院です。一角には一般でも入れる「ぴあ小山田」という温泉施設もあり、地元の憩いの
須谷は島根県松江市八雲地区(旧八束郡八雲村)にあるバス停です。土休日はこのバス停が終点になります。バス停は車が入れる車庫になっており、往年の栄華がしのばれます。おそらく大昔は一畑電鉄バスが乗り入れていたと思われます。現在は松江市主導の八雲コミュニティバス
釧路市内を走る路線バスはくしろバス、阿寒バスによる運行です。市内中心部はくしろバスがある程度の運行を行っていますが、朝夕主力で、昼間は数が少ないです。副港入口、場所的にはJR根室本線の釧路運転所の横辺りになります。水産ふ頭にほど近いところから、漁獲された
和気駅は岡山県和気郡和気町にあるJR山陽本線の駅で、吉井川のほとりにある町です。和気清麻呂のふるさととしても知られています。平成3年まで、この吉井川に沿って、同和鉱業(現在のDOWAHD)の片上鉄道が、備前市の片上から和気、周匝(すさい)を経由して、鉱山のあ
シャープ正門前、この「シャープ」は三重県多気郡多気町にあるシャープ三重工場を指します。ここの正門はバスが回転できる構造になっており。シャープ正門前~松阪駅を結ぶ三重交通バスが運行されています。シャープは現在は台湾鴻海傘下ですが、もともと大阪の企業であり、
祖父江町は愛知県西部の町で、銀杏の栽培で有名な地域でした。現在は稲沢市と合併し、稲沢市祖父江地区となっています。木曽川のほとりに温泉施設「稲沢市祖父江ふれあいの郷」があり。中心地の国府宮駅、稲沢市民病院から稲沢市コミュニティバスが運行されています。路線に
大和高田市は奈良県中部、中和、葛城地方の中心都市です。古くは繊維産業、特に靴下の生産で栄えました。JR、近鉄が市内を走りますが、統一したターミナルはなく、各線ごとに駅が存在します。写真は大和高田市市内を循環運転するコミュニティバス「きぼう号」です。
かれい崎は福井県丹生郡越前町にあります。越前海岸に飛び出した岬的な箇所で、そこには露天風呂日本海という温泉施設があります。ここは北側から越前町内を走ってきた福井鉄道バスの終点です。この先、南越前町域の糠長島まではバス系統が途切れます。越前海岸が観光地とし
小橋は舞鶴市北部、大浦半島中央部にある集落です。若狭湾に面し、沖に3つの島が浮かぶ景観が見られます。磯釣り、海水浴が可能な地域で、夏にはにぎわう箇所です。ここ小橋には東舞鶴駅から京都交通バスがあります。大浦半島の北部沿岸部には、小橋、野原、田井と3か所の
藤枝市は静岡市中部にある人口14万人弱の市です。旧東海道の宿場町 藤枝宿や、今川家によって築かれた田中城を擁します。写真は藤枝市自主運行バスの藤枝駅ゆらく線です。藤枝駅より瀬戸谷温泉ゆらくを結ぶ系統です。この系統はしずてつジャストラインではなく、静岡県榛
日本三大松原として知られる静岡市清水区にある「三保の松原」清水市街地から東に延びる三保半島の東岸の砂浜にある松原を指します。三保の羽衣伝説でも知られる名勝です。この松原は、砂浜近くにある御穂神社の杜として扱われ、その中に御穂神社の御神体とされる「羽衣の松
清水港は静岡市清水区にある港湾です。ここからは伊豆半島の東海岸、土肥に向かう駿河湾フェリーが運航されています。土肥への道は険しく、船での時間短縮効果が大きいため今も船が運行されています。
与島は瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島の一つです。行政的には香川県坂出市の一部に当たります。瀬戸大橋(本四架橋のうちの児島・坂出ルート)の経路上に当たり島内をJR瀬戸大橋線、瀬戸中央自動車道の高架橋が通過します。ここはかつて京阪電鉄が運営していた「瀬戸大橋京阪フィ
ユーユーカイカンは三重県四日市市にある温泉です。いわゆる健康ランド系の温泉で、温泉だけでなく、休憩室や食事のできる場所もあり、長時間楽しめる温泉です。場所的には近鉄湯の山線の高角駅からほど近く、無料送迎バスもありますが近くに桜花台行きの路線バスが経由し、
徳島市の海の玄関の一つである南海フェリー前です。明石鳴門ルートの完成以来、すっかり海路の玄関は影が薄くなりましたが今も和歌山港からのフェリーは運行されています。南海フェリー前から徳島駅方面は徳島市交通局が路線バスを運行しています。徳島県内はかつて鳴門市、
菟田野は奈良県宇陀市にあります。東吉野村方面への道の分かれ目に当たります。平日は奈良交通が東吉野村まで入りますが、土日祝はここ菟田野が終点になり、この先は東吉野村コミュニティバス「ふるさと号」に乗り換えです。東吉野村コミュニティバスは土日は完全予約制で、
浜島は三重県志摩市の地域です。志摩市の西部にあたり、漁業で栄えた地域です。地域にある水産試験場で伊勢エビの人工ふ化に成功したこともあり伊勢エビの町としても知られています。近年は温泉も湧出しており、観光地としての色も出てきています。写真は賢島~御座~浜島間