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ブラム・ストーカー作吸血鬼ドラキュラと他吸血鬼文学を読んだ感想
ドラキュラと聞いて、何もイメージが浮かばないという人はもはやいないのではないかと断言してもいいくらい世の中に浸透しているこの名前。 その名前がタイトルになっている作品が、ブラム・ストーカーの吸血鬼ドラキュラであります。 1897年に誕生した
2025/05/26 15:47
トルコ初のノーベル文学賞作家オルハン・パムクの無垢の博物館を読んだ感想
婚約者がいながら美しい少女との愛の逢瀬を重ねていく男の無垢なる恋の物語 読めばこの題名にも納得できる 異色の恋愛小説 ノーベル文学賞受賞後の第一作目であるパムクの無垢の博物館。オルハン・パムクは初めて読んだのですが、この小説を読んですぐファ
2025/05/11 18:56
フェルディナント・フォン・シーラッハの作品を読んだ感想
ナチ党全国青少年最高指導者バルドゥール・フォン・シーラッハの孫で、刑事事件弁護士でもある著者の作品6冊をご紹介します。 デビュー作から短篇集の三部作、エッセイ、長編小説とバラエティーに富んだラインナップです 犯罪 罪悪 刑罰 読んだ感想 犯
2025/05/11 18:55
EU離脱(ポスト・ブレグジット)小説であり、新型コロナ小説でもあるアリ・スミスの四季四部作を読んだ感想
現代イギリス文学を代表する作家の一人であるアリ・スミス。今回は秋から始まり夏で完結する長編小説、四季四部作をご紹介します。 秋を読んだ感想 眠り続ける101歳の老人ダニエルと、その彼を見舞うエリサベス。老人の断片的な記憶、エリサベスとダニエ
2025/05/05 14:30
2025年5月 (1件〜100件)
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