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鯛の昆布締め2
生の魚を切って刺身にすることは、思っているより難しい。特に、薄く切る事は、本当に技術を必要とするように思う。一番の例は、ふぐ刺しだろう。薄く透き通るような厚みに均等に切ることは、素人の自分にはまず無理である。包丁が安物の万能包丁だから出来ないのかもしれな
2023/04/30 08:48
鯛の昆布締め1
茶事で客に最初に持ち出されるのは折敷である。折敷には、飯椀、汁椀、向付が乗っている。向付の食材の典型は、鯛の昆布締めのようだ。何時も魚を買う店に行ったら、鯛の柵が売れ残りで、ディスカウントだった。なので昆布締めを作ることにした。安いので、つい手が出てしま
2023/04/28 20:37
兎・広島旅行1
コロナが下火となり、旅行に行きたくなった。ずっと家にいると気持ちが低調になってしまい、重くなる。旅行をしよう、そう思ったら、今年も広島に行ってみようかと考え始めた。広島には中国天津時代の同級生がいる。昨年も広島に行ったのだが、美味しい寿司屋を、紹介予約し
2023/04/25 21:13
お誘い
昨日は大寄せの茶会に参加した。コロナも下火となり大寄せのお茶会が再開されてきたことを感じる。少し遠方だが、お誘いを頂いたので迷わず参加させて頂いた。自分は特定の社中に属していないので、なかなかお茶会の情報などは耳に入ってこない。なのでお誘いを頂いたら、先
2023/04/24 09:51
兎卯月の一首
さくらまう ここちよき かせ ふきくれは ゆかれし ひとの えかお しのはゆ桜舞う 心地良き 風 吹き来れば 逝かれし人の 笑顔 偲ばゆ心地良く感じられる風が吹くような季節になった。そんな心地良い風に桜が舞っている。そんな景色の中にいると、(色々とお世話
2023/04/07 20:06
木綿の着物
コロナ以前と比べ、茶の湯の関連で外出することが多くなった。天津から帰国後、自分は社中に属さず、月一回、先生宅に出向いて点前稽古をするだけだった。その後、地元の大寄せのお茶会に参加するようになったが、いい歳をした男が、和服で大寄せのお茶会に行けば、まず間違
2023/04/06 16:27
焼肉屋
昨日は台子の会だった。年末年始、腰の調子が最悪で、自分にはもう無理だと諦め気味だったのだが、見学でも良いからとお誘いを頂けるので、何とか、続いている感じだ。今回も少し自習をして出かけたが、相変わらず、さっぱり理解が届かない。ある疑問が、また次の疑問を呼ぶ
2023/04/05 10:51
2023年4月 (1件〜100件)
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