子供の成長を通じて我が身を振り返る 母親の自己受容の始まり
★子供の成長を通じて我が身を振り返る 娘達が不登校児になり、ようやく自分と向き合い始めた私 かれこれ3年ほどこの作業は続いている 自分の生きてきた道のりの意味 自分が選んできた道のりの結果 どれも納得のいく正しい道だったのかはわからないが 確実に私が選択し歩んできた道のりが今ここにある 親や周りの大人が用意したレールを走らされたと 責任転嫁する時もあった 正直娘達が不登校になるまでは 自分が親の敷いたレールに走らされている感覚すら 持っていなかった とんだ怠け者だ いや、とんだ愚か者だ レールが敷かれていたことも レールのない道があることも 知らなかった 絶対的に親が全てで 絶対的に親の全てを…
2024/10/13 08:13