不登校児の娘の教科書は「日月神示」そして「身魂磨き」で未来に備える

不登校児の娘の教科書は「日月神示」そして「身魂磨き」で未来に備える

★「日月神示」から「身魂磨き」を学ぶ 長女は自分の中に溢れてくる不安が 自分ではどうすることも出来ない 漠然とした未来に対する不安だと認識 どうやったって未来は変えられない 過ぎた過去も変えられない 変えられるのは今だけ だから今を一生懸命生きることに 意識すると決めた たったこれだけのこと そしてこれが全てに繋がる 長女は自分の将来への不安だけでなく 自分ではどうすることも出来ない自然現象にまで 不安を感じ不安を大きく膨らませていた 今年は年始早々に大きな地震が起きた これを境に地震、災害、戦争、死 こういったことにまで思考が巡るようになり 不安を膨らませた ぶわーっと溢れてくる涙には 自分…