イベントには義務感しか感じられない 何も”ない”を学ぶ
★何もない日々を体験し”無”になっていく 先週学校が終業式を迎えた 一般的には子ども達は冬休みに突入 この”冬休み”という言葉も 娘達の担任の先生の電話連絡が来るまで すっかり忘れていた 本当に久しぶりの電話 日常的に電話に出ない私が 珍しく受話器を取ると 担任の先生だった 次女の先生は小学生ということもあって 毎回様子を伺う程度 長女のことも一応知っているため 二人の状況確認をされる 特に変わりないと伝えると それで会話は終了 そう別に変わりはない 学校に対しての心の変化はまったくない というより 既に自分達が不登校児だということを 忘れている 学校へ行かない罪悪感もない 私達に見せていない…
2023/12/30 19:37