人の振り見て何とやら… こんにちは!キリンです。 ビート仲間のケンピロ号。 ノーメンテナンスのデスビは 消耗が進んでいて、 とんでもない状態でした。 「人のふり見て…」ではないけれど ボクのビートも点検してみました! ↓ブログ村ランキングに
マフラーをDIYで作るためにTIG溶接機を買ってしまった溶接初心者がTIG溶接を始めるまでにかかった費用とガスの入手についてまとめてみました。
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人の振り見て何とやら… こんにちは!キリンです。 ビート仲間のケンピロ号。 ノーメンテナンスのデスビは 消耗が進んでいて、 とんでもない状態でした。 「人のふり見て…」ではないけれど ボクのビートも点検してみました! ↓ブログ村ランキングに
黒でオールペンされたバージョンF「ケンピロ号」。 外装のコダワリとは裏腹に機関のメンテナンスまで手が回らないご様子です。 冷間時の始動がイマイチで、アイドリングも不安定。 見かねたビート仲間がメンテしてみると、驚きの実態が判明しました!
走行距離が10万kmを超えたボクのアクティバン。 エンジンを点検すると定番のオイル滲みが発生してました。 E07Zエンジンの設計上、仕方のない現象ですが、 500円位の部品を交換すれば修理できるので心配無用です。
ホンダビートのアフターパーツマフラーの中でも入手困難な「魔夢管」。 友人所有の「魔夢管」をレンタルさせてもらうことができました。 借り受けたマフラーにはクラックが入っていたので、TIG溶接で修理して走行動画も撮影してきました。
ホンダビートのトランクを開けると目に入る8箇所の穴。ホコリや雨水が入ってしまうので、多くのビートはこの穴が汚れています。 丸い穴は市販のグロメットで塞ぐことができますが、楕円の穴は塞ぎようがありませんでした。熊本のNiine Worksさんが製作したグロメットは 楕円の穴をワンタッチで塞ぐことができる画期的な製品でした。
リヤバンパーからのビビリ音。原因はバンパー両端を固定しているタッピングビスのガタツキでした。樹脂部品を交換して修理してみました。
エンジンのコンディションを維持するのにオイル交換は重要です。 今の車はオイル交換さえしていればエンジンが壊れることは無いと思います。 と言いながら、しばらくサボっていたビートのオイルを交換します。
エアコンのマグネットクラッチトラブルによるエンジンのオーバーヒートを防いでくれるパーツが発売されました。 その名も「ビートのエアコン回路を守るヒューズ」。保険のために取り付けました。 このパーツにお世話にならない事をお願いします。
マフラーづくりをしていると、パイプを広げたり絞ったりする場面が出てきます。 そんな時にはプレスマシンが欠かせません。 以前から欲しかった油圧プレスを思い切って購入しました。 中華製の油圧プレスは使えるのかどうか?実際に使って試していきます。
S660の純正マフラーは出口がセンター出しで内部構造もストレート構造を採用しています。 アクティやバモスでなかなか見かけないセンター出しのマフラーをS660純正マフラーを流用して造ってみました。
ビート乗りでは有名なOPENCAFE GARAGEさんのドアウェッジ。 その効果を格段に高めてくれる専用ボルトを入手しました。 クロモリ鋼をマシニングセンタで削り出したコダワリのボルトです。 たかがボルトと言うなかれ、その効果は凡人でも直ぐに体感できる逸品です。
気持ちのイイサウンドと高回転での吹け上がりが最高なアクティの自作マフラー。純正マフラーよりも僅かですが低速トルクが細くなった感じがします。トルク改善のために、部分的にパイプサイズを変更することにしました。改造ついでにテールパイプをサイド出しに変えて悪さ加減を増していきます。
初めて取り組んだビートの自作マフラー1号は試行錯誤の連続でしたが、 見た目はともかく、音とトルクはビート仲間にも好評でした。 嬉しいことにセンター出しのマフラーを造って欲しいとリクエストがあったので、 ビートの自作マフラー2本目はセンター出しで造っていきます。
ボクのビートはエンジンが高回転の時に3速から4速へシフトアップするとギヤ鳴りしてしまいます。 オススメのミッションオイル添加剤があることを教えてもらったので、早速ビートに使ってみました。 ギヤ鳴りは消えるのか?
失敗に懲りず、ヤフオクで買った一見キレイなバンドソー。 使ってみると経年劣化で消耗品がダメになっていたので メンテナンスしていきます。
エアコンの更新ついでにお古のエアコンをガレージに設置することにしました。 新規1台と既存1台、2台のエアコン取付けには家電量販店だと25万以上の見積もりです。 今回、エアコンを施主支給して優良業者さんに取付けたら16万円でエアコンが設置できました。
リヤ周りのメンテナンスでは、バンパーを外しておくと、作業がはかどります。 慣れれば5分くらいで外せるので、リヤ周りのメンテナンスではバンパーを外して行いましょう。
ボクのもう一台の愛車アクティバン用にオリジナルマフラーを製作しました。 アクティは通勤車なので、乗ってる時間はビートよりもアクティの方が多いです。 アクティでもビートの様な快音が出せるなら、憂鬱な通勤時間もハッピーな時間にすることができます。 果たして結果はどうなるのか?
子供の習い事でピアノはオススメです。音楽は一生楽しめますからね。でも子供が大きくなると弾かなくなってしまうケースも多いと思います。 我が家にも弾かなくなったヤマハのピアノがあります。思い出がたくさん詰まったピアノですが、弾かずに眠らせておくのはピアノが可哀想なので ネットで買取り査定をしてもらいました。
昔からDIYでオリジナルマフラーを造りたかったのですが、溶接機を導入してやってみることにしました。 溶接初心者がどこまでできるのか分かりませんが、ホンダ・ビートのマフラーの自作をしてみました。
走行距離が10万kmを超えたボクのアクティバン。 エンジンを点検すると定番のオイル滲みが発生してました。 E07Zエンジンの設計上、仕方のない現象ですが、 500円位の部品を交換すれば修理できるので心配無用です。
ホンダビートのアフターパーツマフラーの中でも入手困難な「魔夢管」。 友人所有の「魔夢管」をレンタルさせてもらうことができました。 借り受けたマフラーにはクラックが入っていたので、TIG溶接で修理して走行動画も撮影してきました。
ホンダビートのトランクを開けると目に入る8箇所の穴。ホコリや雨水が入ってしまうので、多くのビートはこの穴が汚れています。 丸い穴は市販のグロメットで塞ぐことができますが、楕円の穴は塞ぎようがありませんでした。熊本のNiine Worksさんが製作したグロメットは 楕円の穴をワンタッチで塞ぐことができる画期的な製品でした。
リヤバンパーからのビビリ音。原因はバンパー両端を固定しているタッピングビスのガタツキでした。樹脂部品を交換して修理してみました。