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  • 競馬今日の振り返り

    フェブラリーSのレモンポップは圧勝でした。ローテーションや距離の不安を感じさせない競馬で、鞍上坂井も馬を信頼した騎乗でした。2番人気のドライスタウトは4歳を感じさせる4着でしたが、この先重賞勝ちは目の前でしょう。穴としたアドマイヤルブスは14番人気ながら5着に食い込み無謀な狙いではなかった、浦和から参戦の牝馬スピーディキックが6着に食い込み、今後に期待が持てます。また小倉大賞典も完敗でしたが、◎とした14番人気サトノエルドラートこちらも6着と健闘してくれました。しかし競馬は当たらなければ「負け犬の遠吠え」、健闘したでは何の足しにもなりません😢最後に付け加えたいのが、小倉で騎乗している新人の佐々木騎手要注目です。女性騎手ばかり注目されているが、今年に入って彼の騎乗には少なからず驚かされる。人気薄を馬券圏内に...競馬今日の振り返り

  • フェブラリーSより小倉かな

    東京のメインはフェブラリーSですね。馬柱を小一時間熟考して結論は「レモンとドライで仕方ない」でしたが、VAN-NEXTを見ると傑出した1.2番人気じゃありませんか、あまり買いたくないんですよねーこういうレースは。一応◎7番レモンポップ〇4番ドライスタウトとして、馬連は8.6を厚めに16まで流す。上位2頭でガチの時は3着に10番人気以下が流れ込む事多々あるので、三連複は4-7から総流し。8番を取り上げたのは先行競馬になった時の穴、6番は対戦馬未知数の魅力からです。穴党を自認するヤマショウとしては、小倉のハンデ重賞「小倉大賞典」に力が入ります。毎度の話ですがオープンクラスのハンデ戦は、56キロ以上狙いが基本です。例え前走が掲示板外でも勝つことは決して稀な話ではありません。当初2番レッドランメルトの◎を考えまし...フェブラリーSより小倉かな

  • 中央競馬 八百長があった頃

    詩人あるいは舞台芸術家として寺山修司が健在の頃、「山岡不正騎乗事件」について自著「馬敗れて草原あり」のなかで別項のように触れている・・・・その事件から20年近く経過した時点でも、地方競馬では「そのスジの偉いさん」とその取り巻きがスタンドに陣取りノミ行為や不正行為もどきの指揮をしていたと、山口瞳は「草競馬放浪記」のなかで触れている。浦和などでも多かったらしい。さすがにネット売り上げ隆盛の今は激減したもようだが、フェアなレースは確立してほしいものです。八百長との出会い・・・「馬敗れて草原あり」より昭和40年の2月14日、第一回東京の第8レースでカブトシローにのった山岡騎手は落馬した。4コーナーをまがったところで、何かに躓いて、スローモーションの映画のように手綱をつかんだまま転げ落ちると、ダートコースの砂塵が巻...中央競馬八百長があった頃

  • 東京新聞杯 節分過ぎたが2-3で

    キーボードが不調で入力にイライラ、それで暫くお休みしてました。先日佐賀競馬に参戦したら、実況がいつもの名物アナではありません、「アレ?聞いた事のある声」と反すうすればラジオ日経の小塚君でないの、以前行われたイベントとは異なり数レースラジオ日経二人でやってました。佐賀競馬前向きで良いですね。ついでに言えばリニューアルしてから導入した新ファンファーレ、これも自分的には中央のより気に入ったものに聞こえます、特に特別レースのやつは。昨年「永島まなみ」が飛躍する可能性について触れましたが、今年に入りさらに思いを強くしています。道中の位置取りの良さはもちろん、直線での追い方は往年の郷原を彷彿とさせる(そこまでは言い過ぎか(笑))女性とは思えない迫力、一月の交流レース関西関東の3レースを制しているのは馬の力だけではない...東京新聞杯節分過ぎたが2-3で

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