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  • 2022年ありがとうございました。お年玉?

    2022年もあと1時間、競馬メインでスロットその他も加えた庶民ブログ見に来てくださった方々、有難うございました。競馬にはそれなりの自負があり、2023年も馬券のヒントになるよう投稿させていただきます。来年から負担重量の変更があります。古馬で牡馬57→58牝馬55→56と変わりその他も変更されます。そこで注意したいのは斤量泣きする馬が出てくることです。たった1キロでも無視できません。どんな馬かと問われれば今「この馬」とは言えませんが過去ハンデ戦の活躍で勝ってきた馬、馬体が胴長タイプでスマートに見える馬この辺りには懸念大と言えましょう、金杯でそのあたりを注目してみてくださいみなさまよいお年をお迎えくださいアリガトウ2022年ありがとうございました。お年玉?

  • 中山大障害 森と石神リーディング決定戦

    各地で大雪の障害が多発しております、生命に拘わる災害が発生しなければ良いのですが、柏崎とかの生活環境早期回復も望まれます。ここ東京は雨がふったものの朝方には上り、中山の馬場はひどい不良はなさそうです。日曜は有馬記念ですが、個人的にはもっと好きな大障害が明日です。人気となりそうなのは1番オジュウチョウサン、5番ブラゾンダムール,、8番ケンフォバルト、11番ゼノヴァースあたりでしょうか。しかし今回は確たる軸馬が不在です。オジュウチョウサンは前回の負け方が負けすぎ、ブラゾンダムールは休み明けも走るといっても今回いつもと異なり期間が長い,、ケンフォバルトのローテーションは理想的だが新人騎手の技術は悪くはないものの大障害は騎手も経験値が重要、ゼノヴァースは騎手は文句ないものの大障害が初のリスク、と不安要素ありありで...中山大障害森と石神リーディング決定戦

  • 中日新聞杯 自信度80パーセント

    近しい人は薄々知っていたのかもしれないが、福永の調教師転身は今年一番の驚きだった。頂点に近い現状から意欲満々で調教師チャレンジ、それを一発合格とは苦労して受かった先輩のエビショウなんかはあきれているのではないだろうか。このタイトルを書きながらふと思ったのだが、東京・中日・毎日・と3新聞社名のレースはなぜか「左回り」ばかり、これは各社の論調にあわせたのだろうか・・・、そんなことはないだろうが読売・産経が右回り専門と思うと話のネタにはなりそうだ。中日新聞杯オープンクラスのハンデ戦、近況がイマイチでも無視できないのが56・57キロ級です。さらにこのハンデ分布なら55キロ以下より56キロ以上とヤマショウのセオリーは囁きます。近況はイマイチどころか絶好調模様の6番プログノーシスに◎、絞り込みは迷いなくこの馬に到達し...中日新聞杯自信度80パーセント

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