東京湾上富士山をバックに悠然と飛翔するカモメ【湾一(東京湾一周)】というと『ロングライド挑戦のひとつの試金石、登竜門』的なイメージがあるライドですが、これをBRMとして開催するとどうなのか。個人的に感じたのは以下ざっとこんな感じ。今回、見知った顔も見当たらなかったので直接対話した参加者はいなかったけれど、走行中漏れ聞こえてくる会話内容から察するにブルベ歴浅めの参加者が多かったように感じたけれど、そう...
大抵参考にはならない、ブルべだったりランだったりトライアスロンだったりや、呑み歩いたりポタしたり観光したりの記録などを。 温泉を巡って滝を眺め、お酒と美味しい酒肴があると更にうれしい。 AJたまがわ末席、小金井トラチーム外様
【BRM713津軽200】4/7-2024・夏の津軽三泊四日【事前認定走-2/3】
【きたひろくんと-22.2】やはりこのコースのハイライトは階段国道なのです関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7<実走行ログ:2024/07/12> 鋳釜崎入り口鋳釜崎キャンプ場はタンポポいっぱいMさん宅いつも気になるのだけれど小さな坂の上にあってすぐ下りが始まるうえにその坂道の底が信号なので慌てて通り過ぎてしまうところ。下った先の交差点にはかつての呉服屋さん4月の下見走行の際「佇まいが気に入った...
【BRM713津軽200】3/7-2024・夏の津軽三泊四日【事前認定走-1/3】
【きたひろくんと-22.1】蟹田港近くの防波堤にて海と朝日を眺めつつの朝食関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7明けて12日。4時過ぎに起床し4:45頃宿を出発。「見送りする。」と言ってロビーで待機していたりんぱぱさんと並んで歩いて駅前公園まで。既に夜明け青森駅前公園開催当日は4時-6時までの使用許可取得済みなので安心。どこで受付をするか等ざっくり見回して脳内シミュレーション。りんぱぱ「見送り済ませ...
【BRM713津軽200】6/7-2024・夏の津軽三泊四日【本番当日】
地元の方のご協力により眺瞰台にエイドが設置されました本当にありがとうございました関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7前夜祭から宿に帰還し、入浴を済ませて22時頃には就寝。翌日は4時頃から受付を開始するので遅くとも3時半には起きなければならない。寝坊したとしても自分一人が認定を受けられないだけの前認定走とは違い、万が一寝坊をやらかしてしまったら39(エントリー総数:43、DNS:3、事前走:1)名...
【前々夜祭は】2/7-2024・夏の津軽三泊四日【控えめに】
青函連絡船八甲田丸の向こうに青函フェリーの船影関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7<実走行ログ:2024/07/11>しばらく海沿いの防波堤天端広場にあるベンチで横になってまどろみ、靴下もかなり乾いて来たのでおもむろに移動開始。ついさっきラーメンを食べたばかりだったけれど【昼食第二弾】として昔ながらの焼そば屋さん、後藤食堂に立ち寄り。味わい深い佇まいメニューは焼きそばと卵焼きそばのみ卵焼きそば...
【ニケ月半振りの】1/n-2024・夏の津軽三泊四日【青森紀行】
【きたひろくんと-21.1】東京ではすっかり萎れ始めたアジサイも青森では丁度盛り関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2GW前半で下見とコース最終確認を実施した【BRM713津軽200】がいよいよ開催の運びとなりました。エントリー総数はわたしを含めて43名という思った以上に盛況なものになって少々驚きました。わたし自身は当日走れないので前日に事前認定走、いわゆる試走を行うので開催前々日の7月11日(木)に青森入り。今回の往復...
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東京湾上富士山をバックに悠然と飛翔するカモメ【湾一(東京湾一周)】というと『ロングライド挑戦のひとつの試金石、登竜門』的なイメージがあるライドですが、これをBRMとして開催するとどうなのか。個人的に感じたのは以下ざっとこんな感じ。今回、見知った顔も見当たらなかったので直接対話した参加者はいなかったけれど、走行中漏れ聞こえてくる会話内容から察するにブルベ歴浅めの参加者が多かったように感じたけれど、そう...
お久し振りな星峠の棚田※どのくらい久し振りか遡って調べてみたら三年振りだった⇒2021BRM1002近畿400km上越ツールド妻有2024-1・2・3過去のツールド妻有2017(勝手に走った) ・ 2018 ・ 2021(リモート) <実走行ログ:2024/08/25>渋海川を何度か渡る中子の棚田を左手に眺めつつ結構頑張らなきゃならない坂道を登って行った先にガリガリ君エイドが出現。気温が高めだったのでありがたいガリガリ君をかじってそそくさと移動...
今年も大鍋で仕込まれたパエリヤ大変美味しゅうございましたツールド妻有2024-1・2・3過去のツールド妻有2017(勝手に走った) ・ 2018 ・ 2021(リモート)前日からこまめに天気予報のチェックをば。数時間おきに確認するけれど、そのたび予報が異なるってどういうことなのよ。本番当日の天気予報が刻一刻と変わるw最終的に当日早朝確認した予報では午後ちょっとばかりしっかり降られそうだなあという感じ。六年前に参加した...
これで三着目となるジャージ※黄色いのは二着目過去のツールド妻有2017(勝手に走った) ・ 2018 ・ 2021(リモート)開催自体は毎年ではあるものの、三年に一度の【越後妻有アートトリエンナーレ】開催年は『参加者もアート作品の一部である』というコンセプトから公式の黄色いジャージを参加者全員が着用して(一部着用せずに参加する者もいる)走るワンデイサイクリングイベント【ツールド妻有2024】に参加。開催日は8月25日...
3月末日をもって閉業品数豊富な定食が美味しかったけれどなあとっても残念。一年半前にお邪魔した時の記録⇒奥多摩鳥勝昼食ライド※この時も予定時刻を一時間ほど過ぎてからのスタートだったw7月20日(土)、21日(日)と二日間休日出勤が続いたので22日月曜日に代休を取得、往復走行距離200km弱の奥多摩鳥勝でお昼ごはんをいただき、戻って来てから立会川鳥勝にお邪魔して【鳥勝ハシゴDay】とすることを目論んだ。初めて思いついた...
さらば青森また来年(かな?)関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7懇親会から一夜明け、6時から利用可能な浴場にて朝風呂を堪能。そのままの流れで6時半からの朝食。豪華な朝ごはん品数豊富でたっぷりいただけるのでここの朝食は大好き。ここでりんぱぱさんから「あれ?朝めし7時半からって昨夜申し合わせしたろ?」と連絡が。まったく覚えていないw8時にロビー集合ということにして部屋に戻って軽く食休み。早い...
【きたひろくんと-22.3】鶴の舞橋、別名富士見橋別名の通り背景には津軽富士(岩木山)の威容関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7<実走行ログ:2024/07/12>Ctrl.4:高山稲荷神社鳥居フラットペダルのきたひろくんで足元がスニーカーなので当然石段昇降、専本鳥居へ。まずは拝殿に向かって石段を登る紫陽花が鮮やかな花手水夫婦岩雰囲気的には信州の【抱擁道祖神】のような感じがある。拝殿にお参り拝殿から石段...
【きたひろくんと-22.2】やはりこのコースのハイライトは階段国道なのです関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7<実走行ログ:2024/07/12> 鋳釜崎入り口鋳釜崎キャンプ場はタンポポいっぱいMさん宅いつも気になるのだけれど小さな坂の上にあってすぐ下りが始まるうえにその坂道の底が信号なので慌てて通り過ぎてしまうところ。下った先の交差点にはかつての呉服屋さん4月の下見走行の際「佇まいが気に入った...
【きたひろくんと-22.1】蟹田港近くの防波堤にて海と朝日を眺めつつの朝食関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7明けて12日。4時過ぎに起床し4:45頃宿を出発。「見送りする。」と言ってロビーで待機していたりんぱぱさんと並んで歩いて駅前公園まで。既に夜明け青森駅前公園開催当日は4時-6時までの使用許可取得済みなので安心。どこで受付をするか等ざっくり見回して脳内シミュレーション。りんぱぱ「見送り済ませ...
地元の方のご協力により眺瞰台にエイドが設置されました本当にありがとうございました関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7前夜祭から宿に帰還し、入浴を済ませて22時頃には就寝。翌日は4時頃から受付を開始するので遅くとも3時半には起きなければならない。寝坊したとしても自分一人が認定を受けられないだけの前認定走とは違い、万が一寝坊をやらかしてしまったら39(エントリー総数:43、DNS:3、事前走:1)名...
青函連絡船八甲田丸の向こうに青函フェリーの船影関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2・3・4・5・6・7<実走行ログ:2024/07/11>しばらく海沿いの防波堤天端広場にあるベンチで横になってまどろみ、靴下もかなり乾いて来たのでおもむろに移動開始。ついさっきラーメンを食べたばかりだったけれど【昼食第二弾】として昔ながらの焼そば屋さん、後藤食堂に立ち寄り。味わい深い佇まいメニューは焼きそばと卵焼きそばのみ卵焼きそば...
【きたひろくんと-21.1】東京ではすっかり萎れ始めたアジサイも青森では丁度盛り関連:コース下見・津軽三泊四日-1・2GW前半で下見とコース最終確認を実施した【BRM713津軽200】がいよいよ開催の運びとなりました。エントリー総数はわたしを含めて43名という思った以上に盛況なものになって少々驚きました。わたし自身は当日走れないので前日に事前認定走、いわゆる試走を行うので開催前々日の7月11日(木)に青森入り。今回の往復...
ショートカットすると拝めない精進湖越しの富士山関連エントリBRM615静岡300km富士五湖・走行記録-1・2・3出走前から気になっていた内容なので改めてブログエントリとして書いてみます。まず最初に断りますが、特定のクラブ、個人をどうのこうのするつもりでエントリとしてUPするわけではないというのが大前提です、大真面目に。今回気になっているのはこの部分※これは事前に引いていたルート、ツイートしたのは実走データから...
今回の話の発端となった立ち喰いそば よりみちと、春菊天そばたまには自転車を離れた小ネタを一つ。既に当該コメント自体が削除されてしまっているので差し障りは無さそうだからネタにしますwワタクシ、某SNSでそば/うどんが好きな面々が集うコミュニティに参加していて時々訪問、実食報告をUPしていたりしているのですが、先日数年ぶりに立ち喰いそば よりみちに立ち寄って春菊天そばをいただいたことをポストしたところ一人のコ...
締めくくりの本栖湖BRM615静岡300km富士五湖・走行記録-1・2・3<実走行ログ:2024/06/15>陸自ヘリが上空に富士登山道須走口付近から山梨県(山中湖町)に突入やっぱりここも行政境界が登り坂のピークではない。ようやくピークが見えて来た篭坂峠ピーク着ここから先短いながらも山中湖に向か合うダウンヒルをじっくり味わいつつ。旭日丘の自転車モニュメント山中湖を背景に一枚今回、総距離の関係で山中湖だけは南岸を走るので...
陸上自衛隊富士駐屯地正門からなかなかの映えスポットであるBRM615静岡300km富士五湖・走行記録-1・2・3<実走行ログ:2024/06/15>大代峠からは気分の良いダウンヒル。風が気持ち良いけれどアイウェアを忘れたので虫が目に入ることが一再ならずあって少々怖い思いを味わったので速度を抑えめに。正面に富士山佇まいがステキな醤油醸造元前を通過蓬莱橋で富士川を渡る【興津600】の復路で画面左から右に向けて通過する交差点を...
大崩は東向きに走ると旧道が間近に感じられるのでこちら向きに抜けるのが好きBRM615静岡300km富士五湖・走行記録-1・2・3PC通過記録PC1(42.2km)ファミリーマート清水静海南店 07:36着・close09:06(+01:30)PC2(81.5km)ファミリーマート富士宮山宮店 10:18着・close11:28(+01:10)<昼食立ち寄り>PC3(150.1km)ファミリーマート北河口湖セブンイレブン河口湖美術館通り店 15:26着、close16:00(+00:34)PC4(258.4...
なんだかんだ初めて入ったトキワ荘マンガミュージアム関連エントリ:BRM601さくら300km日光・北千住_走行記録<実走行ログ:2024/06/02>Rさくらの【日光・北千住300】を完走、帰宅してシャワーを浴びてビールを呷って軽く仮眠を取り、目覚めてもそもそ移動準備開始。若干タイトなスケジュールになってしまっていたけれど昼からマダナイで寄席の見物をする予定になっていた。タイトというか元々こちらが先約。昼食をいただいてから...
広域農道をひたすら走る前の週に走った【興津600】とは異なる2割に含まれるアップダウン皆無な道w<実走行ログ:2024/06/01>杉並木を進んで日光市域へ頑張るひとみさん日光中心部近づくと雨がパラパラ降って来た。今回日光周辺が一番雨脚強かった。赤く色付いたモミジの実日が差したり雨が降ったりしばらくは東武線の線路沿い、大谷川右岸を進み、東武日光駅を過ぎたところで左岸に渡り、じわじわ登る坂道を進む。「とりさんって...
初めて目にした宇都宮ニュートラム前日富山に出張だったのでイマイチ感動が薄めだったのがアレ「5月25日、6月8日にはブルベ参加予定があるけれど6月1日(2日)は久し振りにブルベ未エントリーな週末なのでどうやって過ごそうか。」的なつぶやきを流したらR.さくら代表のひとみさんから「お時間あるなら【BRM601日光・北千住300】で”R.さくら代表が初めて自クラブ開催のブルベを完走する瞬間”に立ち会うという栄誉に浴す機会を差し...
軽井沢町雲場池今回の写真Chk.ポイントでもある昔から一度は来てみたかったところBRM1125さくら300km信濃追分走行記録‐01 より実走行記録⇒(別タブ)濃霧と霧氷で全体的に白い視界の中、なぜか部分的に二桁を優に超える勾配の登り坂を越える。(どこがどう『下り基調』なのか!)心の中の声にならない叫び。そんなこんなでようやくダウンヒル。交差点の見通しが悪いので慎重に進む。何度か角を曲がった先に通過Chk.の雲場池。写真...
ブルべ中に目にしたのは多分初となる霧氷2024ブルべ年度から正式に活動を開始した新クラブ、ランドヌールさくら(Rさくら)主催のブルべ二本目は、一本目同様光が丘公園を夜スタートして軽井沢で折り返してくる300km。12月に入っても連日暖かいというより昼間は暑いくらいの日が続いていたというのに打って変わり、よりにもよってピンポイントでこのBRM開催日は全国的に冷え込む予報。軽井沢の明け方の気温をチェックしてみたらサ...
お久し振りなライトアップタワー もうすぐ流れてしまう代休が数日、有給休暇はしっかり残り、今年下期から制度運用が始まった、月一回消化しなければならない特別有給休暇も未消化な状態だったので24日金曜日を休日にして四連休としたその初日。前夜の痛飲が響くだろうからと早起きする気は全くなく、のんびりだらだら過ごす気でもそもそと起き出した勤労感謝の日。というか翌日怠惰に過ごすことを見越しての痛飲ではあったけれ...
ダイナミックな西沢の流れ最近lこういう眺めから遠ざかってしまっているのでまた滝巡りをしたくなってきた西沢渓谷ハイキング-01 より <歩行ログ:2023/11/18>ダイナミックな流れ母胎洞洞内の水底に大小さまざまな石が転がっているのが見えたので、流れの具合でやや横向きになってるもののポットホール(甌穴)と同様の生成過程で生じたものなのかとも思ったけれど、通常ポットホールと言えば複数密集しているものなので全く...
東沢に架かる二俣吊り橋関連過去エントリ【雁坂峠越え秩父往還-1(完走)】・【雁坂峠越え秩父往還-2(DNF)】「11月18日か19日山歩きしませんか?」と虫さん、クロさんから連絡が入ったのが10月前半。AJ神奈川スタッフのオカダさんの発案で山梨県北東部、秩父との境に位置する西沢渓谷でハイキングしようというお誘い。西沢渓谷と言えば懐かしの【雁坂峠越え秩父往還】の際、甲府駅前をスタートしてじわじわ登って来てから雁坂峠...
荒川橋梁を渡る秩父鉄道線客車BRM1105さくら200km長瀞-01 より<実走行ログ:2023/11/05>長瀞町に入り秩父市街地に向けて南下、時刻は11時を少々回った頃合いなのでしばし思案。このままのペースだとちんばたも野さかも混雑にぶつかってしまいそうなタイミングになる。そんな時に目についたのが『ランチタイムやっています』の表示。通りかかる度に気になっていた豆腐屋さん、うめだ屋で早めの昼食をいただくことにして立ち寄り...
お気に入りの秩父鉄道波久礼駅駅舎代表のひとみさんからかねてからお話をいただいていてエントリー日、エントリー開始時刻に即ポチした新クラブ、ランドヌールさくら(Rさくら)の記念すべき第一回開催の【BRM1105さくら200km長瀞】に参加。スタート時刻は6:00、6:30、7:00の3グループで各グループ共定員50名のところすべてが満員御礼という盛況ぶり。『初物へのご祝儀』的な面もあるのでしょうが、練馬区光が丘公園発着というのは...
坤六峠でタイムスタンプを記録していたほんの5分ほどの時間で一気に雪まみれBRM1021走行記録-1/2 より<実走行記録:2023/10/21-22>まあまあ色付いて来た木々が目に優しいとかなんとかのんきに考えていたらこれ(まだあと12kmも登るのか。。。)とうんざりしつつ登る。え~~~。景色自体は目に鮮やかな紅葉の山脚を休めるために景色を撮る(坂道に負けて足を着いた訳じゃない!景色が素晴らしかったから足を着いて撮影している...
赤城山(温泉側)登り口にあるお蕎麦屋さん【からっ風家】品ぞろえが極めてシンプル『誕生日が土曜日になるのは5年に一度の機会』今年がその5年に一度の土曜日に相当するので(折角だから誕生日当日開催のブルべに出よう!)ということでいくつか物色。本当は当日中に走り終わりたかったので200km、せいぜい300kmの開催を探してみたのだけれどAJ西東京の300kmは日程をずらした時差開催のセンテニアル(100周年記念開催)だったので...
折り返して伊東市街を抜け宇佐美海岸付近で迎えた日の出オーバーナイトブルべならではの景色「コロナですっかりなまっちゃっていますけれど、久し振りにライドに行きましょうよ!」そんな感じで虫さん、クロさんと会話を交わしていてふと思いつき「折角ならブルべ復帰戦しましょうよ。たまがわの【伊東温泉200】なら、主担当者が参加者に対して伊東温泉利用を勧めるくらいの強度だからコース自体の完走難度は低目だし、コースはエ...
夜の新三国橋1/2-BRM930たまがわ300km足尾 より関連エントリツールド御朱印-六社目、七社目ツールド御朱印-八社目_1/2<BRM930たまがわ300km足尾:2023/09/30>えっちらおっちら登った先。粕尾峠はピークにしっかりとした標柱の類が無いので随分と手前になるけど『足粕道路竣功記念碑』前にて記念撮影。まだしばらく登りが続く更にしばらく登った先、ようやくピーク。意外と『ここが粕尾峠である』と示す証跡はある歴史は随分古い...
前半は彼岸花を眺めるライドになりました関連エントリ2018BRM1027たまがわ300足尾ツールド御朱印-八社目_1/2PBPから戻って初めてのブルべは『600km8,000UP』の【山伏600(AJたまがわ管掌)】の事前認定走のつもりでいたけれど、直前に宿泊を伴う出張が入ってしまったりしたので断念してスタッフ業務に専念し、仕切り直しの初出走は9月末の300km。2018年以来なので実に5年振りとなる【足尾300】に参加。5年前はK内さんがいたり虫さ...
『かっぱのすり鉢』遊歩道入り口に立つ河童の像河童のカン吉1/2-BRM722たまがわ400km奥久慈(センテニアル) より<実走行ログ:2023/07/22-23>流れに沿った遊歩道をのんびり歩く。木漏れ日が目に優しくせせらぎの音が耳に優しくふんわりとしたそよ風が身体に優しい。気持ちの良い流れどの辺がどう『すり鉢』なのかよくわからない感じではあったけれど流れは気分の良い眺め。遊歩道はずっと上流方向に続いていたのでそちらの方に...
オーバーナイトなブルべを象徴する曙光この『非日常感』はいかにもブルベらしい関連エントリ⇒BRM722たまがわ400km奥久慈前後走<実走行ログ:2023/07/22-23>1923年に400kmのBRMが初開催されたことを記念して、これまでの200km、300km同様世界的に開催される運びとなった【Centennial】と銘打たれたBRM。AJ北海道が主催した300、AJ神奈川が主催した200に続いて今度は自らが籍を置くクラブであるAJたまがわ主催の400を走ることに。...
新中川・今井水門この眺めは非常に好き<事前、事後合成:2023/07/22&23>船橋港親水公園までは片道約40kmなので、ウォーミングアップにはちょっと長いし、それは復路も同じことで400km走った後のクールダウンには少々長い。<事前走行:2023/07/22>17時過ぎ頃出発船橋に向かう際の定番ルートを使って向かう。R15ほ北上して銀座を抜け、新大橋通りから旧江戸川沿いを通って行徳橋を渡りR14に抜ける。田町でお祭りをやっていた時...
西伊豆スカイラインは乳白色の闇の中色々あって(というほど何がどうだったわけでもない)更新もせず放置してました。この先もゆるゆると気が向いたときに更新していければ、と。1923年7月22日に第一回の400kmBRMが開催されたことを記念して世界規模で【センテニアル】として開催されることになっているBRM722、わたしは籍を置くAJたまがわの記念400(奥久慈)にエントリー済みでしたが、例年この時期のBRMは基本的に走ったことが...