日仏フィグー社のスタッフが、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。
日仏フィグー社のスタッフが、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。
日仏フィグー社のスタッフブログへのご訪問有難うございます。当ブログは下記のアドレスにお引越し済みです。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。http://nffigue.blogspot.com/日仏フィグー社のスタッフブログはお引越しいたしました
ストラスブールなどがあるフランス東部のアルザス地方に位置する陶器で有名な村、スフレンハイム(SOUFFLENHEIM)。エベルバッハ川とフォルグラベン川が流れる小さな村です。アルザスの路線バス331番が乗り入れています。陶器の工房が20近くあり、アルザス料理でお馴染みのベッカオフやクグロフなどの型枠などがスフレンハイム焼きとして知られています。工房はお店をかねているところが多く、素敵な陶器を見ているだけでこの場所に来た甲斐があります。陶器製の壁飾りなども作られていてお土産にもいい感じです。写真は、とある工房の窓から見えた職人さんの様子です。ベッカオフ用の鍋を焼く前の最後の工程に入っていらっしゃいました。ちなみに、2枚目の写真は実際のベッカオフです。ベッカオフはアルザス地方の郷土料理で家庭やお店毎にそれぞれ...日仏フィグー社スタッフのブログに移行します
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