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  • 三役について

    埼玉福祉リベラルの会代表山中秀乃副代表姥山まち子事務局長兼監査役、幹事長青木文男2024年度ー青木文男記す三役について

  • 我が会の立場について

    我が会は、政治政策やそのプログラムに対して、自民党、公明党、そして共産党であれ、是非によって判断し、国民のために批判、弾劾するものである。正義と人道の名において、、、我が会の立場について

  • 会費等について

    福祉の会費月300円親睦会年に数回親睦会費500円場所集会所飲食店等当然、豪華に行いますので、事務局長青木文男氏が自腹で足します山中秀乃言会費等について

  • 役人天国ー日本!!

    いうのころからかだったか、我が国の学生が公務員志向になったのは、、、バブル崩壊の10年前後カナ、、、国家一種のキャリア組をはじめ、地方公務員。バブル崩壊以前から民間企業を公務員の給与が段段とうわ回って来た。区市町村役人すら、多額給与を得ている。国民の血税を吸い尽くす、俗吏どもであり、ぜ絵金泥棒たちである。役人天国ー日本!!

  • 県政が見えない?

    埼玉県民として、県政が何をしているのかわからぬ。県知事が誰なのか、埼玉県民のどれくらいがわかるのか?県の職員は何をしているのか?不可思議である!!県民の血税を禄しながら、、、埼玉福祉リベラルの会事務局長青木文男記す県政が見えない?

  • 2024年4月1日付ー新役員メンバー

    新役員は以下の通りです。代表者青木照子「しょうこ」副代表石井哉事務局長青木文男監査役山中秀乃幹事長姥山まち子以上埼玉福祉リベラルー青木文男2024年4月1日付ー新役員メンバー

  • 2024年4月1日付ー新役員メンバー

    新役員は以下の通りです。代表者青木照子「しょうこ」副代表石井哉事務局長青木文男監査役山中秀乃幹事長姥山まち子以上杉戸福祉リベラルの会ー青木文男2024年4月1日付ー新役員メンバー

  • 我が国の民度について

    我が国の民度が低迷期に入ったのは、今思えば、平成も二桁に入った時からであった。政治、経済界にも人材が薄くなり、小粒である。こういう状態にしたのは、日本の有権者が悪いのである。そういう国民を作ったのが自民党である。もはや、国民は自民党から別れを告げる時である!!我が国の民度について

  • 2024年4月からの新役員紹介

    新年度から我が会も、新役員を決めました、代表者青木照子「しょうこ」副代表姥山まち子代表代理山中洋子事務局長青木文男幹事長日馬直監査役山中秀乃人事局長脇哉以上福祉リベラルの会青木文男2024年4月からの新役員紹介

  • 青木文男ー天下の智力

    青木文男という男は、学歴や資格取得というものでは計り知れない、稀代の知恵者です。その智力、並ぶ者なしである。青木が名門、資産家の出なら、天下を、、、福祉リベラルの会副代表:山中洋子青木文男ー天下の智力

  • 我が妻に関して

    我が妻は、人に好かれる性質である。天性の徳人である。私も喧嘩もするが、心が和む。私には、過ぎたる妻である。今度生まれ変わったとしても、今の妻でありたい!!我が妻に関して

  • 私の夫、青木文男について

    私の夫、青木は、正義の人です。なので、人の好き嫌いが激しい。故に人気がない。性癖なのであります。青木は、以前、私に言った。自分が人生の黄昏に来た時、男子の本懐と言えるとしたら、それは、妻の君が良かったということなんだと。青木照子【しようこ】私の夫、青木文男について

  • 杉戸町のゴミ袋の無料化に向けて

    我が会は、新たに、埼玉県杉戸町のゴミ袋の無料化を、推し進めていきたいと思います。会では、ゴミ袋の無料化について、その方法論を、検討中です。埼玉県福祉リベラルの会代表青木文男杉戸町のゴミ袋の無料化に向けて

  • 埼玉の虎、福祉の人 青木文男

    埼玉に青木文男という男子在り。青木が埼玉県の杉戸町と宮代町から名をはせはじめたの、25歳の時からであった。政治活動から、後年、福祉活動。青木は、正義と人道主義者であります。埼玉県内に於いては、不正、不義と徹底的に戦います。埼玉県福祉リベラルの会代表代行青木照子「しょうこ」埼玉の虎、福祉の人青木文男

  • 埼玉県杉戸町の給付金支給の実体とその怒りに関して

    我が故郷である埼玉県杉戸町に於いては、去年の11月2日に閣議決定された、住民税非課税世帯に対し、1世帯に7万円を支給を、3月中旬以降の銀行振り込みのとのことです。これには怒り、憤りを感じる。2月9日に、私、会の代表で青木文男、自らが担当者の福祉課主幹の藤沼管理職から、2月下旬までには振込と念を押して聞いている。しかも、振り込み確認は、通帳記帳で確認とのことです。これらの事は、主幹の上の福祉課最高職の福祉課長を決めたのか?それとも、まさか、杉戸町長の町長がきめたのか?どちらにしろ、どちらかの意思決定と思わざる負えない。杉戸町役場は、イージーなお役所仕事をしている!!すべては、町の長である、町長が俗吏だからである‼これに義憤、怒りを感じる。埼玉県杉戸町の給付金支給の実体とその怒りに関して

  • 発足と現役員紹介

    発足2004年「平成16年9月14日」埼玉県福祉リベラルの会役員人事代表青木文男副代表山中洋子事務局長菅原照子である幹事長代理姥山まち子2024年2月現在我が会は.福祉の任意団体である発足と現役員紹介

  • 東大卒の愚か者官僚よ

    日本の官僚が良くないとは、戦前から言われている。戦後も1980年代に入り、公務員志向が学生の間で浮上した。特に、国家一種のキャリア組である。彼らは貴重なお時間を、高校入試、大学入試に費やしって、勉強はできるが、無学である。いわゆるキャリア組専門バカである!!東大卒の愚か者官僚よ

  • 平等と言う名の不平等を生んだ自民党

    長くに渡り一党独裁政権をして来た自民党政権は、自由に、フリーハンドで、絵が描ける。恐ろしきことである。隠れファシズムである。男女平等というけれど、私も女性ではありますが、日本の国に、男女平等という言葉は、百年後と思います。欧米諸国と日本は、違います。何でも猿まねすればいいというものではないです。特に、我が国では、女性の国会議員が多すぎます。まだまだ、女性議員は、我が国の土壌に適しない。百年後を待つことです。今の日本に男女平等と言うのは、方便でしかないのである。女性本位の、、、私も女性ではあるけれど、あえて中性の立場で」記しました。青木照子「しょうこ」平等と言う名の不平等を生んだ自民党

  • 平成生まれの世代に関して

    昭和から平成への分岐点が日本の国を変えたとも言える。特に、平成10年以降と言える。甘やかせて育った世代で、気力も根性もない。一つには、自民党政権が悪いことである。男女平等ということは、日本の土壌に適していない。平成生まれの男女は、飽き易く、転職をし、しかもアルバイトをし、正社員にならない。核家族化が良くないと言える、日本の国はどんどん、悪くなる一方である。青木文男平成生まれの世代に関して

  • 杉戸の虎ー青木文男について

    稀代の智力ー青木文男が杉戸の歴史に登場するのは、実に38歳からである。任意団体の福祉の団体を立上げ、今日に至る。正義感が強く、不義、不正を憎む、歴史上の人物で言うならば、石田三成に酷似ている、天下の才物といえる。青木照子観杉戸の虎ー青木文男について

  • 自民党批判の常識

    何十年も国政を握っていれば、まともな政党に見えてくるものである。長期政権は、腐敗、堕落を生む。自民党は、まさにその政党である。国民の血税をおもちゃのように、好き勝手に使い、私腹に走っている。福祉リベラルの会代表者青木文男自民党批判の常識

  • 埼玉県杉戸町役場の福祉の怠慢について

    今回の自民党による閣議決定ー9月のーで非課税世帯に対して5万の給付金が決まった、わが町ー杉戸では、福祉課が担当することになっている。この件について、福祉課の給付金担当者と何度も電話で話したが、内容が二転三転するばかりである。杉戸町役人は以前からそうであったが、町政サービスが悪すぎる!!これは誰の責任か?福祉リベラルの会代表者青木文男埼玉県杉戸町役場の福祉の怠慢について

  • 芸能界は解体すべき

    日本を駄目にしたのが多きのは、芸能界、芸能人である。特に、若者たちに悪影響を及ぼしている。その最たるものが、バラエティー番組である。また、報道番組や新聞も、自民党の圧力がかかっている。こんなのでは、いつか、我が国日本は滅びる。芸能界は解体すべき

  • 公務員の企業化について

    我が国日本には、公務員制度は、適していないと考えられる。行政サービスは、怠慢であり、高級官僚は、わたりの繰り返しをやがてし、税金泥棒をしている。役人は、民の血税泥棒であり、行政サービスの手抜きが目立つ。かって、国家公務員の男性に聞いた話によるとと、公務員3年したら、民間企業は務まらないと、私に言った。だから、警察官と自衛官だけを例外にして、後は完全企業化が望ましい!!青木文男、青木照子連署公務員の企業化について

  • 二大政党制を望む

    自民党がずーと、長年にわたり政権を握り、国民は、自民党じゃないとダメだという魔術に陥っている。しかし、自民党の戦後からの今日の功罪を見るなら、罪のが大きい!!我が国の野党の数も、あまりにも多すぎる。こんなにわけのわからない野党政党がありすぎる。一つの大きな野党、政権交代できる野党が、今の日本には必要なのである。青木文男二大政党制を望む

  • 発足

    発足2022年10月14日連絡先埼玉県杉戸町倉松1-9倉松団地内電話番号:0480ー47ー0056代表青木文男副代表姥山まち子事務局長広重透幹事長脇哉以上発足

  • 若い世代をダメにしたものは、、、

    当時、辛酸をなめた、昭和一桁世代の人々が、我が子にはそうさせたくないと、甘やかせて育てたことが大きい。それが世代をつぎ、現在に至っている。テレビ、マスコミも悪い影響を与えている。もはや、墜ちるとこまで墜ちるしかない。そして、その果てに這い上がって来ることを、祈ろう!!若い世代をダメにしたものは、、、

  • 日本の役人について

    我が国の国家公務員、地方公務員は、国民の税を禄しながら、仕事、業務が怠慢である。国民あっての公務員であることを忘れ、私利私欲に走っているのが、大半である。その最たるものが、国家キャリア組である。青木照子「しょうこ」日本の役人について

  • 共産主義、社会主義、全体主義国の暴挙に関して

    マルクスの死後、多くの亜流マルクス主義たちが現れた。そして現在に至る。今、世界で注目される国は、ロシアであり、北朝鮮、中国である。共産主義ないし社会主義国というなの全体主義、ファッションである!!このような、反人道的国家が存在する限り、世界平和は有り得ない。この三国は、過去の遺物である。青木文男共産主義、社会主義、全体主義国の暴挙に関して

  • 我が国の民度に苦悩する者として

    日本国民は、智が墜ちた。いつからかと考えるに、平成も二桁になってからだと考えられる。その原因の最大のものは、自民党の事実関係の一党独裁であると言える。我が国の民度に苦悩する者として

  • 新役員の紹介について

    我が会の役員人事の件について代表青木照子「しょうこ」副代表山中秀乃事務局長青木文男幹事姥山まち子日馬直理事脇哉2022、9月より以上、新役員の紹介について

  • 主なメンバー名

    代表青木文男新格会員―青木照子{しょうこ}山中秀乃姥山まち子石井哉日馬直主なメンバー名

  • 日本の政党について

    今、日本には無数の政党がある。こんなに政党が必要であろうか?不可であると考える。日本も二大政党制にしなければ、いつまでも夜明けは、来ない!!日本の政党について

  • 我が会について

    2022年5月1日に発足した、新しい会です。前身は、杉戸福祉リベラルの会です。今までと違って、もっと、幅広く埼玉県内だけでなく、日本全体に眼を観ていきたいと、考え、立上げた次第です。所在地埼玉県杉戸町倉松1-9-2-302℡:0480ー47ー0056代表者青木文男、菅原照子我が会について

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