懐かしのパチンコ、パチスロ話です。主に1990~2010年くらいの台が登場します。 どちらかというとマニアックな権利物やハネモノが好きなので、その話題が多く登場します。
大一の権利物、クルリンポイです。1回権利物。 垂直型の回転体で6つある穴の一つがV穴。へそのスタートチャッカーで電チューが開いて拾われた玉が、V穴目指すというシンプルな台です。 大当たり後は左右のスタートチャッカーに玉が入るとチャッカーが開き、出玉を獲得できるという流れ。10カウント&16ラウンドです。 回転体になかなか玉が入らない釘になってるのかなあと思いきや、ハネモノばりに当たっ…
一般電役のハニーフラッシュ7、西陣から1994年に登場! 大当たり確率が1/200と甘めでありながら、出玉が2600個前後と破格な台でした。 いたってノーマル台ながら、甘めな台が転がっていたホールで終日、勝負。 この台は、しっかりプラスの成績でしたねえ。非常にありがたい台でした。 ホールに通っていると釘の状況などが縦の…
さて、誰しもが知る、押忍!番長。吉宗の後に登場した大量獲得機ではないけど、1G連を堪能できる後継機としてホールデビューしました。 吉宗ですっかり1G連の中毒になった面々は、番長にかぶりつき状態。吉宗ほどの波の荒さはなかったので、番長が登場してからは、こちらをよく打ってましたね。 大当たり時は、番長を選んでたな。大当たり中に7が揃った時は、とにかく気持ちいい!
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