フレーム付きガラス水槽で、プラスチック底、そのうえ「着脱式メッシュカバー」がついたものを探していたところ「レプテリアホワイト300CUBE High」を見つけて購入しました。レビューや口コミでおすすめと高評価の商品になります。非常に軽く満足しています。
GEX レプテリアホワイト300CUBE High 開封の儀
フレーム付きガラス水槽で、プラスチック底、そのうえ「着脱式メッシュカバー」がついたものを探していたところ「レプテリアホワイト300CUBE High」を見つけて購入しました。レビューや口コミでおすすめと高評価の商品になります。非常に軽く満足しています。
アクリルルームに「ほっとうさ暖リバーシブルヒーター(Mサイズ)」を取り付けました
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)の上部に「暖突」と「サーモスタット」の取り付けが終了しました。今日は、下部にマルカンの「ミニマルランド ほっとうさ暖リバーシブルヒーター M サイズ」を取り付けたいと思います!レビューや口コミでおすすめと高評価の商品になります。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)への「暖突」と「サーモスタット」の取り付けが終了し、今日は、「止まり木」と「爪とぎ」の二つの役割を持つ、「爪とぎバー」と「爪将軍」をケージに取り付けたいと思います
アクリルルームの温度調節用に「マルカン CASA デジタルサーモ300」を取り付けました
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。前回は「暖突(M)」を尾上製作所のバーベキュー網を利用して取り付けました。今回は温度調節用にサーモスタット(マルカン CASA デジタルサーモ300)を取り付けます。
わが家のフクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。今回はケージの保温用にみどり商会の「暖突(M)」を尾上製作所のバーベキュー網を利用して取り付けたいと思います。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。「アクリルルーム 390High-Ⅱ」には、給水器(給水ボトル)が付いていないので口コミで評判のGEXの「ハーモニーボトル 150ml」を購入し取り付けました。
フクロモモンガ用のアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)に底網(すのこ代わりの金網)を取り付けました。ももんがもんもん共和国オリジナルの「お掃除が楽になる底網取り付けキット」という商品です。底網を取り付けるだけで、メンテナンス性が上がることは間違いないかと・・・
寒い季節になり、床の冷たさに悩まされていましたが、タイルカーペットを敷き詰めてからは、部屋のヒンヤリ感が抑えられ、足先の冷えに悩まされることも無くなりました!敷き方(貼り方)も簡単でタイルカーペットおすすめです。
フクロモモンガの清潔で居心地の良い飼育環境を実現するためにGEX(ジェックス)の「アクリルルーム390High-Ⅱ」を購入したので開封&組み立てを行い、その感想を記事にしたいと思います。
おいらの母の運動不足を解消するため、口コミやおすすめサイトで高い評価を受けている「あしふみ健幸ライフ」という健康器具を購入しました!実際においらもその効果を検証するために使ってみましたが、数分間「ふみふみ」しただけで全身がポカポカしてきました!思った以上に運動した気分です!
STEADY(ステディ)というメーカーの「懸垂マシン」を購入しました。ランキングサイトやブログ、YouTubeなどでおすすめの「懸垂マシン(チンニングマシン)」として高い評価で紹介されている商品です。
「動物アレルギー」であることが判明しました!幸いにも、軽度の部類で、今のところ飲み薬で症状を抑えることが出来まていますが、動物大好きなおいらにとって、これまでどおりにはいかない・・・そんな感じです!
フクロモモンガが、市販の寝床を使ってくれず、あきらめかけていたところ・・・たまたま倉庫に転がっていた塩ビ管のキャップに興味を示し、寝床として使ってくれるようになりました!
ヒガシヘルマンリクガメ)のペアを飼育していますが、先日より床材のハスクチップに直接卵を産み落とすようになり、本日の時点で、合計5個の卵がおいらの手元にあります。
前回の記事では、新ケージ(シャイニー45 ベーシック)にフクロモモンガの飼育器具をセットして試運転を行うまでの様子をお届けしました。おいら的に納得のいく結果を得ることが出来たので、フクロモモンガに入居して頂きました
フクロモモンガ用ケージ「シャイニー45 ベーシック」試運転&セッティング
前回の記事で、新しく購入したシャイニー45 ベーシックの「開封の儀」を執り行ったところですが、早いうちにフクロモモンガを新居に引っ越しさせたいので、試運転&セッティングを行いました。
三晃商会の「ルーミィ ベーシック」というケージでフクロモモンガを飼育していますが、両手をケージ内に入れづらいので、正面扉が大きな「シャイニー45 ベーシック」に変更する事にしました。
温度管理のためにケージ内に温湿度計を入れていますが、フクロモモンガに吹っ飛ばされている状況です!何とかして温湿度計を固定したいと思い、超強力マグネットで固定することにしました。
フクロモモンガを実際に飼ってみて夜中にかなりの立体運動をしていることがわかりました。立体運動がしやすいように、何とかしてあげたいと思いケージに爪とぎパーチを取り付けてみました。
フクロモモンガをお迎えしたおいらです。ミルクを与えるときは、少しでも慣れて欲しいので、ケースから外に出して与えています。毎日、少しづつ、おいらとの距離が縮まっている・・・そんな感じです!
先日からフクロモモンガをお迎えするための準備をしてきましたが、飼育環境が整ったということで、本日、ついにお迎えしました!リューシスティックの女の子です!
バーベキュー網に取り付けた暖突を使って試運転いたところ、ベビーの最適温度(28~30℃)をキープしてくれているので、フクロモモンガの飼育環境を整えてみることにしました。
ルーミィ ベーシック用!バーベキュー網に暖突を取り付けてみました
ルーミィ ベーシックでフクロモモンガを飼育するために、パール金属の焼きアミ足付 角型 「焼きやきクック(H-6563)」、いわゆるバーベキュー網に暖突を取り付けることにしました。
フクロモモンガのベビーをお迎えするために購入したケージ「ルーミィ ベーシック」に、保温器具である「暖突S」と温度調節のための「マルカン CASA デジタルサーモ300」を取り付け、試運転をしたいと思います。
エンペックス おうちルーム デジタルmidi温湿度計 開封の儀
本日は、フクロモモンガ飼育者に愛用者が多いということで、ショップのスタッフさんに勧められて購入した「エンペックス おうちルーム デジタルmidi温湿度計」の開封の儀を執り行いたいと思います!
フクロモモンガのベビーをお迎えするためには、温度を「28~30℃」にキープする必要があるとのことなので、温度調節のために「マルカン CASA デジタルサーモ300」というサーモスタットを買ってきました。
フクロモモンガのお迎えの準備をしようかと思い、ケース(ケージ)を購入してきました。三晃商会の「ルーミィ ベーシック」です。小動物用の飼育ケースの中では、メジャーな部類のケースだと思います。
3か月ほど前、お友達からファイヤースロートゾノザウルス(ヒラオオビトカゲ)の卵を2個頂きました!友人曰く「無精卵かもしれない」とのことでしたが、大切に管理していたら、本日、無事に孵化しました。
今年の1月に2個の卵を産んだオガサワラヤモリですが、その2個の卵は、先日無事に孵化しました! 本日、飼育ケースのフタのところに何やら白いものが見えたので、確認してみたら卵が1個だけありました!
1月8日に、オガサワラヤモリが産んでくれた卵ですが、本日、プラケの卵がいつもと違うような感じだったので、じっくり見てみたら・・・メデタク!2個とも無事に孵化していました!
先月、繁殖を目指して「バイノトリノツメヤモリ(ビノエプリックリーゲッコー)」という単為生殖をするらしいヤモリをお迎えしたところですが、かなり飼育しやすいヤモリでおいら的に満足しています。 バイノトリノツメヤモリ(ビノエプ …
このブログを始めてから、エサ用の「トリニドショウジョウバエ」と「トビムシ」の飼育を開始しました。 これらは、どちらも順調で「いい感じの爆殖状態」が続いています! ⇒ 「トリニドショウジョウバエ」の記事一覧 ⇒ 「トビムシ …
バイノトリノツメヤモリ(ビノエプリックリーゲッコー) をお迎えしました
「バイノトリノツメヤモリ(ビノエプリックリーゲッコー)」というメスだけでも子孫を残せる単為生殖の地上棲ヤモリをお迎えし、繁殖を目指して飼育することにしました。
色んな種類の爬虫類をお迎えし、飼育や繁殖にチャレンジするために、ダイソーのシューズケースと鉢底ネットを加工して飼育ケースを自作することにしました。
フライシュマンアマガエルモドキ(グミガエル) をお迎えしました
以前から飼育したいと思っていたフライシュマンアマガエルモドキというカエルが売っていたので、お迎えしました。グミガエルという名前で親しまれているグラスフロッグで、内蔵が透けて見えます。
先日お迎えしたことをご報告した単為生殖のオガサワラヤモリですが、今朝、ケースを覗いたらメデタク!卵を2個産んでいました!大切に後ろ足で抱きかかえているようにも見えます。
オガサワラヤモリというプリティーなヤモリに出会いました。店長に飼い方や生態などのレクチャーを受けお迎えしました!メスだけで子孫(クローン)を残す単為生殖にも魅かれた感じです
昨日、ビバリウムを作成したところですが、出来上がった水槽(ケージ)を眺めていたら、一刻も早く生体をお迎えしたくなり、ミイロヤドクガエル(サンタイザベラ)という小さなカエルを買ってきました!
仕事帰りにお買い物をして、家に帰って来てからは倉庫からアレコレ引っ張り出してきて、ビバリウムを作ることにしました!ビバリウム、パルダリウム、テラリウムなど色々ありますが、おいらなりのビバリウムを作れればと思っています!
先日、クツワアメガエルのオタマジャクシが上陸したことを記事にしましたが、あれから5日ほど経ち、立派なカエルに変身した感じです!初給餌ということで、小さな活イエコをカップに入れてケースに入れてあげました。
前回の記事を書き終わった直後、クツワアメガエルのオタマジャクシのケースを覗いたところ、なんと、すでに上陸している個体がいました!いきなり壁に引っ付いていました!その後、ウールマットの陸場に降りてきました。
クツワアメガエルのオタマジャクシの前足(前肢)が生えました ☆☆
昨日、久々に登場し、近況をご報告したばかりのクツワアメガエルのオタマジャクシですが、その後、立派な前足(前肢)が生えてきたので記事にしました。口のところが白くて可愛いです。
クツワアメガエルのオタマジャクシの後ろ足(後肢)が大きくなりました ☆☆
クツワアメガエルのオタマジャクシは、お迎えした時に小さな後ろ足(後肢)が生えていましたが、最近メキメキと大きくなった感じです。よく見ると、前足(前肢)が生えてきそうな感じです。体の色も緑色に変わってきました。
イエアメよりも大きくなり、口のふちに白いラインが入ったクツワアメガエル(ホワイトリップツリーフロッグ)というカエルがいること知り、いつか飼育してみたいと思っていました。行きつけのショップにそのオタマジャクシが入荷していたのでお迎えしました。
昨日、「トビムシの飼育ケースを大きくしました ☆」と題して、これまでより大きなトビムシの飼育ケースを作る過程をお届けしましたが、今日は、新しいケースに飼育環境をセットする様子をお届けしたいと思います。
トビムシの飼育を絶賛継続中です。今は、小さなケース1個で飼育していますが実に順調で、これだけ順調に殖えるのだったら、もっと容量が大きなケールで殖やしてみたいということで、飼育ケースを大きくしました。
爬虫類倶楽部の通販を利用して「SNスライドガラスケージ(30×30×30)」というガラス製の飼育ケージを購入したので、評価&レビューを兼ねて開封の儀を執り行いたいと思います。
上陸したアフリカウシガエル 単独飼育に変更&初給餌成功です ☆☆
先日上陸したアフリカウシガエルですが、先に上陸した個体が、後から上陸した個体の後ろ足(後肢)に噛みついていたので、すぐに2匹を引き離し単独飼育に変更しました。Sサイズの活コオロギを与えたところ、あっさり食べてくれました!
いつ上陸しても不思議ではない状態で、先日、上陸の準備をしてあげたアフリカウシガエルのオタマジャクシですが、本日無事に上陸しました。上陸の仕方も一匹ずつ個性があって面白いですね!
アフリカウシガエルのオタマジャクシの前足(前肢)が生えました ☆☆
アフリカウシガエルのオタマジャクシを絶賛飼育中です。最近、後ろ足(後肢)が大きくなってきたなと思っていましたが、本日、メデタク、前足(前肢)が生えました!
アフリカウシガエルのオタマジャクシにキョーリンのひかりクレスト「ミニプレコ」を与えてみましたが、食いつきが悪くて食べ残しが多いのでホウレンソウに変えたところ、狂ったように食べ始めました!
行きつけのショップに注文していた生体が入荷したとのことだったので、仕事帰りに寄って連れて帰ってきました!世界第3位の大きさを誇る「アフウシ」こと「アフリカウシガエル」のオタマジャクシちゃんです!
オタマジャクシから育てて、無事に上陸してくれたイエアメガエルですが、イエコをパクパク食べて順調に成長しています。この度イエアメちゃん達にプラケースから卒業していただき、グラステラリウムナノに引っ越してもらうことにしました!
フレーム付25cmキューブ水槽のフタを自作しました その2 ☆☆
「フレーム付25cmキューブ水槽」用のフタを自作中です!昨日は、アルミ枠のステンレスメッシュのフタを作りましたが、今日は、塩ビ板のフタを作りたいと思います!
フレーム付25cmキューブ水槽のフタを自作しました その1 ☆☆
「フレーム付25cmキューブ水槽」を、必要な場面ですぐに使えるように「アルミ枠のメッシュのフタ」と「塩ビ板のフタ」を作っておきたいと思いましたので、記事にした次第です。
ふと立ち寄ったホームセンターでGEXの「フレーム付きの25cmキューブ水槽」を使ったセット商品を発見しました!それがGEXの「金魚元気キューブセット250」です!ということで、早速、開封の儀を執り行いたいと思います。
自家繁殖したエサ用ショウジョウバエをケージに放つ日を夢見て、GEX マリーナL水槽用のフタを自作中です。昨日作ったステンレスメッシュのフタは、おいらの厳しい強度テストを軽くクリアして、その出来ばえに満足しています。
「エサ用のショウジョウバエが逃げないフタを自作する」ということで、昨日は、材料や工具類を準備するところまで記事にしました。今日は、自作の過程を記事にしたいと思います。
おいら的に、エサ用ショウジョウバエの逃亡を気にすることなく飼育を楽しみたいので、水槽用のアルミフレームのステンレスメッシュ蓋を自作することにしました!
爬虫類や両生類の飼育ケージに、GEXのグラスハーモニーという小動物用のケージを使われる方が増えていると聞いて、おいらも使ってみたくなりました!ということで評価&レビューを兼ねて開封の儀を執り行います。
友人がトビムシの床材にダイソーの「竹炭」、トビムシの「隠れ家」に同じくダイソーの「置くだけ竹炭」を使っていることが判明したので、おいらもマネして買ってみました!
上陸したばかりのカエルは、しばらくの間しっぽの栄養を使って生活し、しっぽが無くなって2~3日経ってからエサを食べ始めるとのことなので、そろそろエサの準備をしようかと思います。
イエアメガエルのオタマジャクシの前足(前肢)が生えてきたということで、いつ上陸してもいいように陸地をセットして万全を期していたつもりでしたが、あっさり上陸している個体がいました!
イエアメガエルのオタマジャクシの前足(前肢)が生えました ☆☆
イエアメガエルのオタマジャクシの後ろ足(後肢)が順調に大きくなっているので、昨日、上陸の準備をしたところですが、その後、前足(前肢)も生えてきました。
3日前、「イエアメガエルのオタマジャクシの後ろ足(後肢)が大きくなりました」と題して記事にしましたが、その後、さらに後ろ足(後肢)が大きくなり、少し早いかもしれませんが上陸の準備をすることにしました。
GEXエキゾテラの「グラステラリウムナノ」の評価&レビューを兼ねて開封の様子をお届けします!実際に使ったうえで記事にすべきことがあれば、その時に記事にしたいと思います。
オタマジャクシ専用フード( Josh’s Frogs ダートフロッグ)を与えてみました ☆☆
オタマジャクシ専用フード( Josh’s Frogs DART FROG ダートフロッグ ヤドクガエル 日本のカエル オタマジャクシフード)を見つけたので、購入しイエアメのオタマに与えてみました。
イエアメガエルのオタマジャクシの後ろ足(後肢)が大きくなりました ☆☆
昨日、「イエアメガエルのオタマジャクシの後ろ足(後肢)が生えてきました」と題して記事をアップしましたが、その後ろ足(後肢)が徐々に大きくなりつつありますので、昨日に続き記事にしたいと思います。
イエアメガエルのオタマジャクシの後ろ足(後肢)が生えてきました ☆☆
昨日、「イエアメガエルのオタマジャクシの飼育について」と題して記事をアップしたばかりですが、本日、メデタク!後ろ足(後肢)が生えてきたので記事にすることにしました!
おいらの部屋は常時エアコンを稼働させて気温26~27℃をキープしているため、水温管理の必要がなく、オタマジャクシの飼育&管理としてやっていることと言えば「水換え」と「エサやり」ぐらいです。
ヤフオクでイエアメガエルのオタマジャクシがお手軽プライスで出品されていたので落札しました。落札してからは、ネットやユーチューブでオタマジャクシの飼育と育て方、管理方法を寝る間を惜しんで学びました。
スドー ハープクラフト(HERP CRAFT)の「レプティリウムM」という飼育ケース(プラケース)を購入しましたので、評価&レビューを兼ねた開封の儀を執り行いたいと思います。
「トビムシ増殖セット」を使って飼育環境をセットし、スタートしたわけですが、今日で18日目を迎えましたので「増え方(殖え方)」や「飼育管理」の様子を報告したいと思います!
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フレーム付きガラス水槽で、プラスチック底、そのうえ「着脱式メッシュカバー」がついたものを探していたところ「レプテリアホワイト300CUBE High」を見つけて購入しました。レビューや口コミでおすすめと高評価の商品になります。非常に軽く満足しています。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)の上部に「暖突」と「サーモスタット」の取り付けが終了しました。今日は、下部にマルカンの「ミニマルランド ほっとうさ暖リバーシブルヒーター M サイズ」を取り付けたいと思います!レビューや口コミでおすすめと高評価の商品になります。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)への「暖突」と「サーモスタット」の取り付けが終了し、今日は、「止まり木」と「爪とぎ」の二つの役割を持つ、「爪とぎバー」と「爪将軍」をケージに取り付けたいと思います
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。前回は「暖突(M)」を尾上製作所のバーベキュー網を利用して取り付けました。今回は温度調節用にサーモスタット(マルカン CASA デジタルサーモ300)を取り付けます。
わが家のフクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。今回はケージの保温用にみどり商会の「暖突(M)」を尾上製作所のバーベキュー網を利用して取り付けたいと思います。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。「アクリルルーム 390High-Ⅱ」には、給水器(給水ボトル)が付いていないので口コミで評判のGEXの「ハーモニーボトル 150ml」を購入し取り付けました。
フクロモモンガ用のアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)に底網(すのこ代わりの金網)を取り付けました。ももんがもんもん共和国オリジナルの「お掃除が楽になる底網取り付けキット」という商品です。底網を取り付けるだけで、メンテナンス性が上がることは間違いないかと・・・
寒い季節になり、床の冷たさに悩まされていましたが、タイルカーペットを敷き詰めてからは、部屋のヒンヤリ感が抑えられ、足先の冷えに悩まされることも無くなりました!敷き方(貼り方)も簡単でタイルカーペットおすすめです。
フクロモモンガの清潔で居心地の良い飼育環境を実現するためにGEX(ジェックス)の「アクリルルーム390High-Ⅱ」を購入したので開封&組み立てを行い、その感想を記事にしたいと思います。
おいらの母の運動不足を解消するため、口コミやおすすめサイトで高い評価を受けている「あしふみ健幸ライフ」という健康器具を購入しました!実際においらもその効果を検証するために使ってみましたが、数分間「ふみふみ」しただけで全身がポカポカしてきました!思った以上に運動した気分です!
STEADY(ステディ)というメーカーの「懸垂マシン」を購入しました。ランキングサイトやブログ、YouTubeなどでおすすめの「懸垂マシン(チンニングマシン)」として高い評価で紹介されている商品です。
「動物アレルギー」であることが判明しました!幸いにも、軽度の部類で、今のところ飲み薬で症状を抑えることが出来まていますが、動物大好きなおいらにとって、これまでどおりにはいかない・・・そんな感じです!
フクロモモンガが、市販の寝床を使ってくれず、あきらめかけていたところ・・・たまたま倉庫に転がっていた塩ビ管のキャップに興味を示し、寝床として使ってくれるようになりました!
ヒガシヘルマンリクガメ)のペアを飼育していますが、先日より床材のハスクチップに直接卵を産み落とすようになり、本日の時点で、合計5個の卵がおいらの手元にあります。
前回の記事では、新ケージ(シャイニー45 ベーシック)にフクロモモンガの飼育器具をセットして試運転を行うまでの様子をお届けしました。おいら的に納得のいく結果を得ることが出来たので、フクロモモンガに入居して頂きました
前回の記事で、新しく購入したシャイニー45 ベーシックの「開封の儀」を執り行ったところですが、早いうちにフクロモモンガを新居に引っ越しさせたいので、試運転&セッティングを行いました。
三晃商会の「ルーミィ ベーシック」というケージでフクロモモンガを飼育していますが、両手をケージ内に入れづらいので、正面扉が大きな「シャイニー45 ベーシック」に変更する事にしました。
温度管理のためにケージ内に温湿度計を入れていますが、フクロモモンガに吹っ飛ばされている状況です!何とかして温湿度計を固定したいと思い、超強力マグネットで固定することにしました。
フクロモモンガを実際に飼ってみて夜中にかなりの立体運動をしていることがわかりました。立体運動がしやすいように、何とかしてあげたいと思いケージに爪とぎパーチを取り付けてみました。
フクロモモンガをお迎えしたおいらです。ミルクを与えるときは、少しでも慣れて欲しいので、ケースから外に出して与えています。毎日、少しづつ、おいらとの距離が縮まっている・・・そんな感じです!
フレーム付きガラス水槽で、プラスチック底、そのうえ「着脱式メッシュカバー」がついたものを探していたところ「レプテリアホワイト300CUBE High」を見つけて購入しました。レビューや口コミでおすすめと高評価の商品になります。非常に軽く満足しています。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)の上部に「暖突」と「サーモスタット」の取り付けが終了しました。今日は、下部にマルカンの「ミニマルランド ほっとうさ暖リバーシブルヒーター M サイズ」を取り付けたいと思います!レビューや口コミでおすすめと高評価の商品になります。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)への「暖突」と「サーモスタット」の取り付けが終了し、今日は、「止まり木」と「爪とぎ」の二つの役割を持つ、「爪とぎバー」と「爪将軍」をケージに取り付けたいと思います
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。前回は「暖突(M)」を尾上製作所のバーベキュー網を利用して取り付けました。今回は温度調節用にサーモスタット(マルカン CASA デジタルサーモ300)を取り付けます。
わが家のフクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。今回はケージの保温用にみどり商会の「暖突(M)」を尾上製作所のバーベキュー網を利用して取り付けたいと思います。
フクロモモンガのアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)のレイアウト&カスタマイズを行っています。「アクリルルーム 390High-Ⅱ」には、給水器(給水ボトル)が付いていないので口コミで評判のGEXの「ハーモニーボトル 150ml」を購入し取り付けました。
フクロモモンガ用のアクリルケージ(GEX アクリルルーム 390High-Ⅱ)に底網(すのこ代わりの金網)を取り付けました。ももんがもんもん共和国オリジナルの「お掃除が楽になる底網取り付けキット」という商品です。底網を取り付けるだけで、メンテナンス性が上がることは間違いないかと・・・
寒い季節になり、床の冷たさに悩まされていましたが、タイルカーペットを敷き詰めてからは、部屋のヒンヤリ感が抑えられ、足先の冷えに悩まされることも無くなりました!敷き方(貼り方)も簡単でタイルカーペットおすすめです。
フクロモモンガの清潔で居心地の良い飼育環境を実現するためにGEX(ジェックス)の「アクリルルーム390High-Ⅱ」を購入したので開封&組み立てを行い、その感想を記事にしたいと思います。
おいらの母の運動不足を解消するため、口コミやおすすめサイトで高い評価を受けている「あしふみ健幸ライフ」という健康器具を購入しました!実際においらもその効果を検証するために使ってみましたが、数分間「ふみふみ」しただけで全身がポカポカしてきました!思った以上に運動した気分です!
STEADY(ステディ)というメーカーの「懸垂マシン」を購入しました。ランキングサイトやブログ、YouTubeなどでおすすめの「懸垂マシン(チンニングマシン)」として高い評価で紹介されている商品です。
「動物アレルギー」であることが判明しました!幸いにも、軽度の部類で、今のところ飲み薬で症状を抑えることが出来まていますが、動物大好きなおいらにとって、これまでどおりにはいかない・・・そんな感じです!