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【iOS】スマホアプリ作成備忘録 https://swappli.com/

スマホ向けアプリ作成を趣味で始めたため、学んだことを忘れないよう備忘録として残しています。 使用言語は主に、SwiftUIで開発環境はXCodeを使用しています。

SEカトウ
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2022/09/26

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    iOS:16.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 モーダルビューに.sheetという以下のようなビューがあります。このビューをカスタマイズする方法を紹介します。 sheetの高さを設定する方法 sheetの高さを2段階に設定

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  • 【モーダルビューの表示方法】シート(.sheet)の使い方について

    SwiftUIの".sheet"を使用すると、条件に応じてモーダルビューを表示できす。宣言には2つの方法があります。 sheet(isPresented:onDismiss:content:):Bool値をバインディング

  • タイトル表示モードの切り替え ナビゲーションバータイトルのカスタマイズ

    iOS:14.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 SwiftUIで.navigationBarTitleDisplayMode(_:)を使用すると、ナビゲーションバーのタイトル表示モードをカスタマイズできます。 このモディフ

  • ナビゲーションバーの戻るボタンを非表示にする方法は?

    本記事ではナビゲーションバーに表示される戻るボタンを非表示にする方法をご紹介します。 SwiftUIの.navigationBarBackButtonHidden(_:)ビューモディファイアをビューに適用し、引数としてtrueを渡すことで、

  • NavigationDestinationの種類とその使い方について

    SwiftUIのnavigationDestination(for:destination:)モディファイアは、NavigationStackやNavigationSplitViewと組み合わせて使用されます。 iOS:16.0以上 XCo

  • 複数階層のビューにおいて一気にルートビューへ戻る方法【NavigationPathの活用】

    NavigationPathはSwiftUIで導入されたクラスで、ナビゲーションスタック内のパスを表します。これにより、プログラマティックにナビゲーションスタックを管理することが可能になります。NavigationPathは特にNaviga

  • メッセージ付きのアラートの使い方【.alert】

    iOS:15.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 alertには以下のようなメッセージを表示することも可能です。 使用方法は基本的なalertの使用方法と同じで、messageパラメータを追加するだけです。 パラメータ ti

  • NavigationSplitViewの説明と使い方

    NavigationSplitViewは、SwiftUI 3.0で導入されたコンポーネントで、iPadOSやmacOSなどの大きな画面で使われる2カラム(サイドバーとディテールビュー)または3カラム(サイドバー、コンテンツビュー、ディテール

  • NavigationSplitViewにおけるツールバーボタンのカスタマイズ

    iOS:16.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 本記事ではNavigationSplitViewにおけるツールバーボタンを削除したりカスタマイズする方法を紹介します。 カスタマイズするには.toolbar(removing

  • NavigationSplitViewにおいて各カラムの幅を指定するには?

    iOS:16.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 .navigationSplitViewColumnWidth は SwiftUI の NavigationSplitView に関連するビューモディファイアで、特定のカラム

  • NavigationSplitViewにおいて初期表示するビューを変更するには?

    iOS:17.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 NavigationSplitViewにおいて、初期表示するビューを指定することが可能です。preferredCompactColumnを使用することで、複数カラム(サイドバ

  • NavigationSplitViewの”スタイル”を変更

    iOS:16.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 .navigationSplitViewStyleを使用するとNavigationSplitView のスタイルを変更することが出来ます。スタイルを適用するとサイドバーを展開

  • カラム(サイドバー、コンテンツビュー、ディテールビュー)の表示状態を切り替える方法は?

    NavigationSplitViewVisibilityは、NavigationSplitViewのカラム(サイドバー、コンテンツビュー、ディテールビュー)の表示状態を制御するためにSwiftUIで使用される列挙型です。この列挙型は、特定

  • タスクと非同期処理の基本的な使用方法(task sleep)

    iOS:15.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 SwiftUIでのtask修飾子は、ビューが表示されるときに非同期操作を開始するために使用されます。taskは、ビューのライフサイクルイベントに基づいて非同期コードを実行する

  • SwiftUIでToolbarItemを使いこなす

    この記事では、SwiftUIでのToolbarItemの使い方を初学者向けに解説します。ToolbarItemを使うことで、アプリにツールバーを追加し、さまざまなアクションやビューをナビゲーションバーに組み込むことができます。 iOS:14

  • SwiftUIにおけるカスタムViewの作成

    SwiftUIでは、カスタムViewを作成してアプリケーションの特定の要件に合わせたUIを構築することができます。この記事では、SwiftUIでカスタムViewを宣言する手順を解説します。 カスタムViewの基本 SwiftUIでカスタムV

  • Enumについて使用例のまとめ【基本から応用まで】

    SwiftUIでは、enum(列挙型)を使用することで、関連する値をグループ化することができます。enumは、限定された選択肢の中から1つを選ぶ際に特に有効です。SwiftUIのビューやロジックの中で、特定の状態やカテゴリーを表すのにenu

  • SwiftUIのデータフローとバインディング:基本から応用まで

    この記事では、SwiftUIにおけるデータフローの理解とバインディングの活用方法について、基本から応用まで詳しく解説します。 SwiftUIのデータフロー SwiftUIのデータフローは、アプリケーションの状態とUIの間の相互作用を管理する

  • VisualStudioでDjangoプロジェクトを作成する

    本記事ではVisualStudioを使用してDjangoプロジェクトを作成する手順を解説します。 プロジェクトの新規作成 VisualStudioにおいて『新しいプロジェクトの作成』を実行すると以下の画面が表示されます。 プロジェクトのテン

  • Macでスクリーンショットを撮る方法

    Macでのスクリーンショット撮影は、画面上の情報を素早く保存したり、他者と共有したりする際に非常に便利です。幸い、macOSには画面の特定部分や全体をキャプチャするためのシンプルなショートカットが用意されています。このブログでは、Macでス

  • SwiftUIにおけるdidSetを使用したプロパティの値をチェックする方法

    iOS17.0以上XCode(当サイトの環境)15.0.1 SwiftUIにおいてプロパティの値をチェックする際には、いくつか方法があります。ここではdidSetを使用した方法を紹介します。プロパティが変更されたときにその変更を監視し、必要

  • 【登録フォームなどへの活用】特定条件によるビューの有効/無効切り替え【disabledモディファイアの使い方】

    SwiftUIで.disabled(_:)モディファイアは、特定の条件下でビュー(主にボタンやフォームフィールドなどのインタラクティブな要素)の有効/無効状態を制御するために使用されます。 このモディファイアを使用すると、ユーザーのアクショ

  • アニメーションの追加方法

    アニメーションは、ユーザー体験を向上させるための重要な要素です。SwiftUIでは、状態変化に応じたアニメーションを簡単に追加することができます。 iOS:13.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 アニメーションの基本 以下

  • Xcodeのインストール方法:iOSアプリ開発の第一歩

    Xcodeをインストールする方法は主に2つあります。一つはMac App Storeを利用する方法、もう一つはAppleの開発者サイトから直接ダウンロードする方法です。以下に、それぞれの手順を説明します。 Mac App Storeを利用す

  • AppleDeveloperアカウントの登録

    Apple Developerアカウントを作成することで、Appleの開発者向けリソースにアクセスし、iOS、macOS、watchOS、tvOS向けのアプリを開発および配布することが可能になります。 以下に、Apple Developer

  • SwiftUIの歴史と進化:AppleのUIフレームワークの新時代

    この記事では、Appleが開発者コミュニティに提供しているUIフレームワーク、SwiftUIの歴史とその進化についてまとめています。SwiftUIは、短期間で大きな進歩を遂げ、Appleのプラットフォーム向けアプリ開発の未来を形作っています

  • スペーシングとアライメント

    SwiftUIが提供する豊富なレイアウト機能の中でも、スペーシングとアライメントはUIデザインの基礎を形成します。これらのツールを適切に活用することで、アプリのインターフェースはより直感的で美しく、使いやすくなります。このブログでは、Swi

  • SwiftUIの概要 SwiftUIとは?

    この記事では、Appleが提供する革新的なフレームワーク、SwiftUIについて紹介します。SwiftUIは、iOS、macOS、watchOS、tvOSアプリケーションの開発をより簡単かつ効率的にすることを目的としています。 SwiftU

  • SwiftUIの利点と制限:現代のiOSアプリ開発

    SwiftUIは、Appleの最新UIフレームワークであり、iOS、macOS、watchOS、tvOSのアプリ開発を根本から変えています。この記事では、SwiftUIの主要な利点と、開発者が直面する可能性のある制限について掘り下げます。

  • ポップアップメニューのようにボタンタップにより表示されるメニューを作成する【Menuビュー】

    このブログでは、SwiftUIを使用してメニュービューを効果的に実装する方法について詳しく解説します。メニュービューは、ユーザーがアプリ内の複数のオプションを簡単に選択できるようにするためのUIコンポーネントです。 iOS:14.0以上 X

  • Spacerの活用方法をマスターしよう

    SwiftUIでは、Spacerを利用して柔軟なレイアウトを構築することができます。この記事では、Spacerの基本的な使い方から実用的な応用までを詳しく解説します。 基本的な使い方 水平方向への活用 Spacerを使って要素間のスペースを

  • SwiftUIにおけるオプショナル型の活用方法

    SwiftUIでは、オプショナル型は非常に重要です。オプショナル型は値が存在するかどうかを表し、値が存在しない可能性があることを示します。ここでは、SwiftUIにおけるオプショナル型の活用方法について解説します。 オプショナル型とは? /

  • MenuとPickerを組み合わせて使う方法

    この記事では、MenuとPickerを組み合わせて使用する方法を解説します。MenuとPickerの組み合わせは、ユーザーに選択肢を提供しつつ、限られたディスプレイ上でユーザーインターフェースをいかに効率的に配置するか有効に活用するのに役立

  • SwiftUIでのZStackの活用方法まとめ

    SwiftUIのZStackは、ビューを重ねて配置することで、奥行きや視覚的な重なりを持たせることができるレイアウトコンポーネントです。この記事では、ZStackの基本的な使い方から実践的な応用例までを詳しく解説します。 1. 基本的な使い

  • SwiftUIにおける画像の表示方法

    SwiftUIでは、画像を表示するための便利なコンポーネントが提供されています。ここでは、画像を表示するための基本的な手法とそのカスタマイズ方法について解説します。 使用する画像のプロジェクトへの取り込み サイドメニューから「Assets」

  • HStackとVStackの特徴や基本的な使い方

    HStackとVStackはSwiftUIでUIをレイアウトするための重要なコンポーネントです。この記事では、HStackとVStackの使い方や役割について詳しく解説します。 HStackとVStackの基本 HStackとVStackの

  • SwiftUIでの.aspectRatio()の使い方

    .aspectRatio()は、SwiftUIで画像やビューのアスペクト比を設定するための便利なモディファイアです。このモディファイアを使用すると、ビューが異なるデバイスサイズや環境に合わせて正しい比率で表示されるように調整することができま

  • コンテキストメニューの作成方法

    はじめに SwiftUIのContextMenuは、ユーザーがViewを長押ししたときに表示されるメニューです。この記事では、その基本的な使い方と実装方法について解説します。 ContextMenuの基本 ContextMenuは、特定のV

  • SwiftUIでのフォントサイズの変更方法

    Textビューを使用する際に、テキストのフォントサイズを変更することは非常に簡単です。SwiftUIでは、さまざまなフォントサイズのオプションが用意されています。 デフォルトのフォントサイズ import SwiftUI struct Fo

  • SwiftUIでエントリーポイント(起動)となるプログラムを作成する方法

    この記事ではSwiftUIにおいて、エントリーポイントとなるプログラムの作成方法について説明します。 エントリーポイントとは何か? エントリーポイントは、アプリケーションが起動するときに最初に実行される部分のことを指します。SwiftUIで

  • SwiftUIでの画面遷移方法をマスターしよう

    本記事ではSwiftUIでの画面遷移方法について説明します。SwiftUIでは、以下の3つの基本的な画面遷移方法があります。 NavigationLink sheet フラグによるViewの切り替え 画面遷移方法の違い Navigation

  • iOSアプリにおけるPopOver(ポップアップテキスト)の表示方法

    この記事では、SwiftUIでPopoverを使用する方法について解説します。 iOS:13.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 Popoverは、ビュー上にコンテンツを小さなフローティングパネルとして表示するために使用され

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    この記事では、SwiftUIでPopoverを使用する方法について解説します。 Popoverとは Popoverは、ユーザーがアクションを実行したときに表示される小さなウィンドウです。主に追加情報を表示したり、ユーザーに選択肢を提示したり

  • SwiftUIにおいてViewを画面下部のボタンで切り替える方法(TabView)

    SwiftUIにおいて、画面下部などにボタンを配置し対応するボタンにより異なる画面を切り替えるためによく使われるのがTabViewです。 TabViewを使うことで、タブバーのあるアプリを簡単に作成できます。 import SwiftUI

  • SwiftUIにおいて複数行のテキストを入力するには?【TextField/TextEditor】

    SwiftUIにおいて、複数行のテキストを入力するには、次の方法があります。iOSバージョンにより使用可能な方法が異なります。iOS16以降iOS16以降では、TextFieldにおけるイニシャライザのaxisパラメータを指定することで、テ

  • SwiftUIにおいてForEach を使って配列を逆順で繰り返す方法

    ForEachは配列や数値の範囲などのコレクションを反復処理して、Viewを生成できます。ForEachの第1引数には、コレクションを指定しますが、ここでreversedメソッドを使うと、コレクションの要素を逆順にすることができます。rev

  • 【SwiftUI】繰り返し処理(ForEachなど)において間隔を指定する方法

    ForEachを使用して処理を繰り返す際に、間隔を1つ飛ばして処理を行いたい時などに便利です。いくつか方法はありますが、ForEach中でStride関数を使用した例を紹介します。importSwiftUIstructStepRepeat:

  • SwiftUIで画面下に表示されるダイアログの作り方「confirmationDialog」とは?

    confirmationDialogはアクションを実行する前に確認ダイアログを表示するのに役立つ重要なコンポーネントです。ユーザーが重要な操作を行う前に確認を求める際に非常に役立ちます。confirmationDialogのシンプルな使い方

  • LocalizedStringKeyで一部の文字列をローカライズしたい場合(ワイルドカード)

    Localizable.stringにおいて、ワイルドカード「%@」を使うことができます。%@を使うことで、一部の文字列をローカライズしたい場合に対応することができます。使い方まずローカライズしたい文字列の内、動的に変化する可能性がある部分

  • 【SwiftUI】DatePickerの使い方

    DatePickerは、SwiftUIで日付や時間の選択を簡単に実現するためのコンポーネントです。以下は、DatePickerの基本的な使い方を紹介します。importSwiftUIstructDateSample:View{//Date(

  • Type ‘xxx’ does not conform to protocol ‘ViewModifier’の対処法について

    表題の通りエラーが発生した場合、説明から考えると、「ViewModifier」プロトコルに準拠していないという意味ですが、それ以外にも関数名やVIewの名称が重複している場合にも発生します。例えば以下のようなコードを作成しようとしたとして、

  • Unity Hubの日本語への設定変更

    UnityHubにおいて日本語へ設定変更する方法を紹介します。UnityHubを起動した時の以下の画面から「歯車」のマーク(環境設定ボタン)をクリックします。環境設定を開いたら、「Appearance」>「Language」の項目から

  • Macを使っている時ChatGPTで文章を書く際に変換を確定するために改行キーを押すと送信されてしまう場合

    表題の通りMacを使ってChatGPTで文章を打つとEnterキーで文章が送信されて不便でした。その場合は「Shiftキー⇧」+「Enterキー↩️」を押すと、文章を送信せずに変換を確定したり、改行したりできて便利です。

  • 【SwiftUI】変数や引数で渡された文字列だとLocalizableで設定した言語に置き換わらない

    Localizable.stringで多言語対応した際、変数や引数に格納してしまうと各言語に置き換わらないことがあったため、対応方法を紹介します。以下のプログラムのようにLocalizable.stringで設定してある文字列でも、変数に格

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  • 【SwiftUI】画面サイズに応じてフォントサイズやレイアウトを変更するには?

    画面サイズに応じて、フォントサイズやレイアウトを変更するにはいくつか方法が考えられます。その中で@Environmentを使用する方法を紹介します。プログラム説明以下のプログラムはフォントサイズの差が分かりやすいようにiPhoneの画面では

  • 【XCode】SwiftUIにおけるプレビューの回転方法

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  • 【SwiftUI】DatePickerの日本表記への対応

    DatePickerを実装する際の日本表記への変更を紹介しています。以下のようなコードでDatePickerを実装すると英語圏の表記となります。例えば日付は、月、日、年の並び順になっています。import SwiftUIstruct Dat

  • Xcode シミュレーターをダークモードに変更するには?

    Swiftでアプリを制作して動作確認する際、ダークモードの動作確認が抜けがちなのですが、以下の方法でシミュレーター上でダークモードの動作確認が可能です。シミュレーターのダークモードへの変更手順1.シミューレーターのホーム画面で「Settin

  • Xcodeのアップデート方法

    対応するMacOSのバージョンを確認XCodeをアップグレードするにあたり、対応するMacOSのバージョンを確認しましょう。MacOSが対応していないと、AppStoreにおいてアップデートのボタンが表示されません。AppStoreにおいて

  • MacOSのアップデート方法

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  • 【SwiftUI】配列をソートする方法

    SwiftUIでは、配列をソートするために、Swiftの標準ライブラリであるsort()メソッドを使用することができます。以下は、配列をソートする簡単なプログラムの例です。番号を昇順にソートするプログラム例import SwiftUIstr

  • XCodeでTARGETSを削除する方法

    プロジェクト設定画面の「TARGETS」欄から削除したいtargetを右クリック(Macなら二本指でクリック)して“Delete”を選択することで削除できます。

  • CoreDataを使用しているプロジェクトにCloudKitを追加する方法

    CoreDataを使用しているプロジェクトに後からCloudKitを連携させるケースを紹介しています。「Signing & Capabilities」の設定最終的には以下のような設定となります。順番に設定箇所を説明していきます。Si

  • apple Developerアカウントにデバイスを登録する

    iOSアプリを作成する場合、アプリのテストや配布時等でDeveloperアカウントにデバイスを登録する必要が出てきますので、登録方法を紹介します。アカウントのページの「デバイス」のリンクをタップします。次のページで「Register a D

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  • 【SwiftUI】空のViewを作成するには

    SwftUIでは、空のViewを作成することも可能です。作成したい箇所にEmptyView()を記述するだけです。

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  • 【SwiftUI】NavigationView使用時のタイトルのカスタマイズ

    SwiftUIにおいて画面タイトルを表示する方法はいくつかありますが、NavigationView使用時は、navigationTitleモディファイアを使用することができます。サンプルコード.navigationTitleで表示したいタイ

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  • if letとは

    SwiftUIでは"if let"という記法を使うことができます。省略記法の一種で、optional型のnilチェックと変数への代入を実施してくれます。サンプルコードimport SwiftUIstruct iflet:

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  • アラートの基本的な使い方を紹介【.alert】

    iOS:15.0以上 XCode(当サイトの環境):15.0.1 ユーザーに了承を促したり、YES・NOを選択させる場合にアラート画面を表示させたい場合は、alertモディファイアを使用するのが簡単でおすすめです。 パラメータ title:

  • 【SwiftUI】アラート画面の表示方法

    ユーザーに了承を促したり、YES・NOを選択させる場合にアラート画面を表示させたい場合は、alertモディファイアを使用するのが簡単でおすすめです。ボタンが2つあるアラートのサンプルコード下記のサンプルコードはアラート表示ボタンをタップする

  • 【SwiftUI】選択可能なリストの作成方法

    選択可能なリストの作成方法を紹介します。配列中の選択した行のインデックスを返す方法Listのパラメータであるselectionを活用することで、選択したインデックスを取得したりすることが可能です。選択したリストのインデックスを取得できること

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  • 【SwiftUI】View内に区切り線を引く方法

    区切り線はDivider()というメソッドで作成することができます。下記のサンプルコードは、VStack中に使用した場合で、コンテンツ間に横線を引くことができます。HStackの場合は縦線となります。import SwiftUIstruct

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  • 【SwiftUI】Viewの編集モードを切り替える方法

    SwiftUIではEditModeというViewにおけるコンテンツの編集可否を示す環境値があります。@EnvironmentによりEditModeの値を取得することができます。取得の際の具体的な記述方法は下記の通りです。@Environme

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  • 【SwiftUI】表の作成などに使えるLazyVGrid

    LazyVGridは表の作成などに用いると便利なViewです。以下のようにcolumnsプロパティに表示する列の設定をすると、コンテンツ部分を列の設定に従って表示してくれます。シンプルなコード例import SwiftUIstruct La

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  • SwiftUIで予定(カレンダー)を取得する方法

    SwiftUIでカレンダーの情報を取得する方法を紹介します。取得する情報iPhoneのカレンダーに設定されたイベント作成した画面コード例コード例では以下のように単純にイベントを取得する処理のみを行なっています。カレ...

  • 【SwiftUI】iPhoneシミュレーターで作成していたアプリをiPadシミュレーターに変更すると表示されない

    XCodeのiPadシミューレーターを使用する際に、Viewが真っ白の画面になってしまい、困ったことがあったため、残しておきます。 navigationViewStyleは非推奨となっており、iOS16.0以降は、NavigationSta

  • XCodeでInfo.plistが見つからない

    XCode13以降Info.plistが見つからなくなっています。代わりにInfo欄で同様の設定ができるようになっています。Info欄の表示方法画面左側にあるナビゲーションメニューからプロジェクト名をクリックします。.xcodeprojとい

  • List&ForEachの中でNavigationLinkのisActiveを設定するとリストが正常動作しない

    以下のようにListとForEachの中でNavigationLinkのisActiveを設定すると、画面遷移が正常に動作しない。1行目をタップしたはずなのに2行目をタップしたような動作など、動作が不定になり困ったことがありました。impo

  • 【SwiftUI】配列の要素を検索する方法

    配列の要素を検索する方法についてご紹介します。要素の値を返す 「first」条件を指定すると、指定した条件と一致する要素の値を返します。条件に一致する要素がない場合は、nilを返します。import SwiftUIstruct SerchS

  • 「Cannot assign to property: ‘xxx’ is a get-only property」が発生する

    親Viewから渡されたプロパティを引数に使用して、@StateObjectを付与したプロパティを初期化使用とした所エラーが発生したため、解決した方法を載せておきます。問題のあったコード以下の構成のコードにおいて、子ビューでのinit部分でエ

  • XCode使用時の文字列の置換方法

    XCodeを使用時に文字列を置換する方法をご紹介します。キーを同時に押すと、置換機能を呼び出せます。使い方置換機能の操作方法について説明します。操作に関わる箇所が赤枠の部分です。検索と置換の文字列Replace欄:置換前の文字列With欄:

  • 【SwiftUI】戻り値が複数存在するメソッドを作成する

    Swiftでは戻り値を複数返すメソッドを作成することも可能です。メソッドの宣言方法以下のようにメソッドを宣言します。戻り値の部分をタプルで囲うだけです。func 関数名() -> (戻り値1: 戻り値1の型, 戻り値2: 戻り値2の型

  • 【SwiftUI】TextFieldに入力された値を数値として扱う方法

    TextFieldで数値を扱うには、formatに".number"を指定します。整数を入力するコード例TextFieldの引数としているinputIntを宣言する際にInt型で初期化すると、整数を扱うことができます。後

  • 【SwiftUI】スクロールに対応したViewの作成方法

    SwiftUIにおいて、スクロールに対応したViewを作成するには、ScrollViewを使用します。コード例ScrollViewの引数を設定することで、縦方向や横方向といったスクロールの方向を指定することも可能です。縦方向のスクロール以下

  • 【SwiftUI】Extra argument in callの原因

    Extra argument in callが発生する原因ですが、VStackやHStack、ZStackの中で発生している場合は、Stackの中に配置しているViewが多すぎる(10個を超えている)可能性があります。解決方法単純な解決方法

  • 【SwiftUI】HStackを使用した画面レイアウトにおける自動的な改行について【WrappingHStack】

    複数のText項目を並べて画面幅に合わせて改行したい場合がありました。WrappingHStackというコードを使用すると実現することができましたので紹介します。実現したかったレイアウト下記のようなレイアウトを作成する際、HStackをFo

  • 【SwiftUI】Viewを繰り返して表示する

    Viewを繰り返し表示する場合は、ForEachを使用すると比較的簡単に実装することができます。実装方法を何パターンかご紹介します。1.配列の要素(例では文字列)を使用する場合表示したい文字列を配列で定義した後、ForEachで表示させます

  • 【XCode】便利なショートカット

    コメントアウト"command⌘"+"/"キーを押すとカーソルが当たっている行をコメントアウトできる

  • 【SwiftUI】true/falseの入力・トグルの作成

    SwiftUIにおける入力フォームを作成する際に、ON/OFFの2つの状態を持たせたい場合は"トグル"を使用すると便利です。トグルを使用することで以下のような入力フォームを作成できます。対応バージョンiOS13.0以上X

  • 【SwiftUI】ツールバーの実装方法

    SwiftUIにおいて、ツールバーを実装する方法を紹介します。toolbarについてtoolbarモディファイアを使用することで簡単に実装することができます。なお、類似のモディファイアであるnavigationBarItemsは、iOS13

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