アカデミアノート

論文の引用をチェック！論文AI【Scite_】について解説

最近では研究者に向けたAIツールが多く生み出されており、これらをうまく使いこなす研究者とそうでない研究者とでは研究の進み具合に大きな差がでることは必至です。 時短かつ正確な研究を行うためにも、AIを上手く使いこなしていきましょう！ Scit

2024/03/06 11:19

【2024最新】研究者・大学院生に超有用なツール32選

最近では研究者に向けたツールが続々と生み出されており、これらをうまく使いこなす研究者とそうでない研究者とでは研究の進み具合に大きな差がでることは必至です。 時短かつ正確な研究を行うためにも、文明の利器を使いこなしていきましょう！ 今回はそん

2024/02/28 10:51

科学論文に特化した要約ツール「Scisummary」で論文抄読数が倍増！使い方をくわしく解説

最近では研究者に向けたAIツールが多く生み出されており、これらをうまく使いこなす研究者とそうでない研究者とでは研究の進み具合に大きな差がでることは必至です。 時短かつ正確な研究を行うためにも、AIを上手く使いこなしていきましょう！ Scis

2024/02/20 10:26

【officeで使えるAIがすごい】Copilot Proの概要と利用条件を徹底解説

Microsoft からWordやExcel、PowerPointなどのMicrosoft 365アプリ上で働くAI”Copilot Pro”が発表されました。 デスクワークの方ならインフラのように日常的に利用するMicrosoftに、最先

2024/01/25 11:33

【研究の進捗が違う！】論文検索・読解AIツールを使うべきメリット9選

最近ではさまざまなAIツールが登場しています。 研究者界隈では論文検索や論文読解に活用できるAIサービスが増えていますね。 このようなAIを上手く取り入れているか、取り入れていないかで業績に大きな差が生まれるのはもはや必然です。 その2大要

2024/01/16 11:28

SciSpaceとは｜使い方や嬉しい機能などをわかりやすく図解

最近では研究者に向けたAIツールが多く生み出されており、これらをうまく使いこなす研究者とそうでない研究者とでは研究の進み具合に大きな差がでることは必至です。 時短かつ正確な研究を行うためにも、AIを上手く使いこなしていきましょう！ なかでも

2024/01/10 09:26

【研究ハック】論文検索から読解に特化した最先端AIツール7選

最近ではさまざまなAIツールが登場しています。 この記事では研究者にむけて、論文検索から読解まで便利に使えるAIツール7選を詳しくご紹介しています。 これらのAIツールをうまく使っていくことで、研究の高速化が実現するはずです！ 今回ご紹介す

2023/11/28 10:46

ポスドクの『特徴、働き方、任期、年収、問題点、なるメリット』について詳しく解説

大学の研究室に「ポスドク」という研究者がいるけどどういう人？ 博士号をとった後は「ポスドク」になることが多いって聞くなぁ。どんな働き方や年収になるのか不安... ポスドクとは、「ポストドクター」の略で、博士（ドクター）を取得した後に正規雇用

2023/10/05 12:04

【研究者とは】働く環境、仕事内容、年収、なり方、向き不向きについて解説

この記事では研究者を志望する人に向けて、必要な情報を詰め込んでいます。 ＼クリックしてね／ 研究者とは？ 研究の種類 研究者が働く環境 研究者になるには アカデミアと企業の違い 研究者の年収 研究者の向き不向き 研究者ってなに？ 研究者とは

2023/09/08 12:44

【ポスドクはこう増えた】ポスドク一万人計画。半世紀前に存在したオーバードクターとは？

どのように博士が増え、ポスドクは増えたのか。ポスドクとはいったいどういう存在なのか。

2023/08/04 21:51

アカデミアを離れて企業研究者として就職するメリットとデメリットを解説。

博士在学中のあなたは企業へ就職する選択肢がありますか？研究者を目指すからには民間企業への就職はありえないと思ってますか？アカデミアの世界はひどい就職難だといえます。企業に勤めても研究はできます。この記事では企業研究者のメリットとデメリットをご紹介します。

2023/08/04 21:46

「博士へ進むと就職が厳しくなる」は間違い？ネガティブイメージを払拭すべき理由

博士って就職厳しいっていうし、博士に進むのは賢い選択ではないよな。 ちょっと待ってください！世間的にはそのようなネガティブイメージを持たれていますが、一概にそうとは言えないですよ。 確かに博士を修了した後に定職に就けない場合が多くあるため、

2023/08/04 21:44

AI転職アプリ「ASSIGN」ってどう？体験後のメリットデメリットを徹底解説。

はAIがあなたの価値観に合った職種（天職）を診断して、企業を提示してくれるという国内初の次世代型転職サイトです。 youtubeやSNSなどで最近よく見かけるようになったASSIGNについて、登録前にどのような転職サイトか確認しておきたい方

2023/08/04 21:42

【2023最新】ポスドクとは？働き方や年収からみた根深いポスドク問題

ポスドクはつらいって本当か？ポスドクが定職に就けない原因や、ポスドクの年収について最新データも含めて分かりやすく説明します。

2023/08/04 21:42

【まとめ】テニュアトラック制度とは何か？研究者にとって重要な雇用制度を解説！

今回はテニュアトラック制について解説していきます。 大学に「テニュアトラック助教」「テニュアトラック講師」などの先生がいるけどどういう意味？ 「テニュアトラック」という言葉は知っていても、具体的な内容やメリットって？ この記事ではその概要か

2023/08/04 21:40

【2023最新まとめ】博士課程への奨学金・経済的支援

博士課程在学中の生活の不安や修了後の就職の心配などで科学者の魅力が薄れ、博士課程進学者が減少している現在です。 このような状況を打破するために、博士課程進学者への経済的支援の拡大に政府は乗り出しています。 「2025年度までに、生活費相当額

2023/08/04 21:40

【2023最新】大学教員の年収を一挙公開。国立私立の違いや収入フローまで詳しく解説

研究者の年収って高いのか？トップ研究者といえる教授はどのくらい稼いでいるのか？研究者をめざす上で誰もが気になる大学教員の年収について政府の調査データから説明します。

2023/08/04 21:39

【2023最新】研究者の雇用危機！？雇い止め問題をいちから解説

今年度末に研究者が大量に雇い止めされてようとしています。その背景には無期転換ルールの成立だけではなく、任期付きポストが多い研究者界隈特有の雇用形態などが原因に挙げられます。この記事では、このような雇い止め問題が浮上した経緯について詳しく解説していきます。

2023/08/04 21:38

【偉人から学ぶ】研究者に向いている人・向いていない人の特徴は？

この記事では研究者の向き不向きについて、その特徴を解説します。 研究者に憧れを抱き、優秀な成績で大学院進学まで果たしたにも関わらず、研究者を辞めていく若手研究者は実は大勢います。 研究が苦になって、心を病んで去っていく方がとても多いです。

2023/07/10 13:02

【完全版】研究者の年収のすべて。大学、公的研究機関、企業、ポスドクまで完全網羅。

ひとことで研究者といっても様々な働き方があり、年収も大きく異なります。 この記事では「研究者」と呼ばれる人々の年収についてまとめています。 研究者の年収まとめ 「研究者」として働く人々の状況は以下のように様々です。 大学で働く研究者 公的研

2023/06/27 10:27

Postdoctoral fellows in Japan: A Comprehensive Guide to the Current Status

What is the postdoctoral fellow problem in Japan? It is about the present situation that many PhDs have been unable to f

2022/09/11 20:35

postdoctoral fellows in Japan: A Comprehensive Guide to the Current Status

What is the postdoctoral fellow problem in Japan? It is about the present situation that many PhDs have been unable to f

2022/09/11 20:35

【助教の違いについて解説】テニュアトラック、特任（特命）助教の違い

大学教員の中での一番下っ端が「助教」ですね。 ひとことで助教といっても、こんなに種類があって、雇用形態などが全然違うんですよね。 助教（任期あり）助教（任期なし）特任助教（特命助教）テニュアトラック助教 何が違うの？ 誰が偉いの？ この記事

2022/02/18 21:21

【就職先を探す博士・ポスドク向け】医学部の基礎研究室は医師以外が多い。働く職種を紹介！意外と知らないポストや年収も。

医学部の研究室では医師以外の研究者が多く働いています。そんな医学部研究室のポジションや年収について、医学部の基礎研究室で長らく務めた筆者（医師でない）が経験に基づいてお伝えします。

2021/11/06 20:47