「憧憬の地 ブルターニュ展」・「RINGS〜指輪〜橋本コレクション」@国立西洋美術館
bretagne2023.jp 会期ギリギリになんとか滑り込み。 これまで、どの場所を描いた絵なのかっていうのをあんまり考えたことがなかったので、場所にフォーカスした展示はちょっと新鮮だった。 1800年代後半から1900年代前半くらいの絵がほとんどで、びっくりしたのは日本人画家のコーナーが設けられていたこと。 結構な枚数が飾られていて、びっくり。 なかでも斎藤豊作という画家の絵がすごく好みだった。 「斎藤豊作」の検索結果 - Yahoo!検索(画像) 印象派に属する感じの画風なんだけど、どことなく日本っぽい感じもあって、面白い絵でした。 日本っぽいって書いたけけど、どこに日本っぽさを感じたの…
2023/05/28 09:52