【ネタバレ】「初恋の悪魔」6話考察。ヘビ女は悪者だったのか?
「初恋の悪魔」6話の考察・レビューです。 鹿浜が、星砂が「2人いる」ことも、星砂の過去も、余計な言葉は言わず過剰に反応もせず、ただフラットに受け入れた姿にぐっときました。 ただ、対照的な馬淵の優しさにぐっときた人もきっといるはずです。 何を「優しさ」と受け取るか、その人をどんな人だと切り取るのか。 自分が他人をどう見ているのか?という視点に気付かされるドラマだなあ、と6話でつくづく思いましたね。 そんなことを以下、つらつらと書いてます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「初恋の悪魔」6話考察・レビュー 馬淵と鹿浜、それぞれの…
2022/08/22 20:42