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月夜の晩に🌜 ※旧パワハラ.モラハラ.なんでもござれ https://plaza.rakuten.co.jp/sugi80404/

人生は山あり谷あり‥ パワハラ、モラハラ、恐喝、横領、自殺に殺人、結婚↔離婚などなど‥自分が19歳から経験した実体験を blog風に153話+α、まとめました。 全てが実話!!是非、ご覧ください。 ※登場人物名は仮名にしてます

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2022/06/06

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  • それから‥

    "パワハラ:モラハラ:なんでもござれ" 全部で153話とオマケ等々、読んで頂きありがとうございました。 僕の19歳からの様々な出来事をブログ形式で書かせて頂き、自分でもよく書き切ったな‥と心、満たされております

  • 第153話 頼むぜ会長

    ある日の夕方、2階の爺さんに気を遣い、居るはずもない三船(ミフネ)なる男に背筋をゾッとさせながら部屋で静かにテレビを観ていると、誰かが玄関をコココン☆と叩く 俺は(また爺さん?また三船‥??) とビクビ

  • 第152話 三船(ミフネ)なる男

    ある日の夕方、2階の爺さんに気を遣いながら静かにテレビを見ていると誰かが玄関をコココン☆ 俺は(また爺さんか?)とウンザリしながらも玄関を開けると、そこには身長185くらいで年の頃20代?のガッチリした体型

  • 第151話 ドン☆ドン☆ドドドン☆

    俺がシャワーを浴びていて肘が壁に当たる。 すると2階から「ドンっ!」 俺が部屋でテレビのリモコンを落とす。 すると2階から「ドドンっ!!」 俺が電子レンジで温めものをチン☆する。 すると2階から「ドドドン

  • 第150話 2階の爺さん

    今日からこの激安物件が俺の家になる。 1階なので、一応直2階の住人にだけは挨拶を‥と饅頭2つ入った菓子を持って挨拶に行った。 このアパートにインターホン的なモノは無く、ノックでドアをコンコン☆ 俺「すい

  • 第149話 "は~い"と言う元気な子

    幹泰(みきやす)が一緒に物件探しをしてくれる。彼は住宅営業マンなので、独自のルートで様々な物件情報を仕入れて来てくれた。 が、どれも高め‥。 いや、確かに相場からしたら安いが 今後1年間、手取り15万円か

  • 第148話 宝探しの如き

    飽和物産での仕事も、深夜の風呂洗いも、引っ越しの支度も必死にこなし、実家には何とかバレずに日々廻している。 身体は睡眠不足から疲弊しきっていて悲鳴をあげている。 そんな中でも元嫁が挑発するかの様に

  • 第147話 優しい息子

    毎日が辛い‥。 やる事だらけだし、自宅に戻ってもそこはもはや自宅では無い‥。 嫁とは家族では無く赤の他人に戻った。 何の為に生きてるのか、何の為に仕事に行くのか全く判らない‥。 そんな中、下の小学3年にな

  • 第146話 独りで乗り切る

    あの晩から俺の生活は一変する。 新しく就職した"飽和物産"では右も左も全く分からない状態で、覚えることばかり‥心も身体も余裕はない。 そんな中、2ヶ月後の花業界は5月の母の日を迎えることになるらしい。

  • 第145話 フワフワ初出社

    深夜の風呂洗いを終え、眠れないまま社長に指示された通り8*00に飽和物産へ初出社した。 自宅から20分程で到着。 昨晩の出来事で今だ何も考えられないフワフワした状態で事務所の扉を開ける。 俺「‥おはようご

  • 第144話 頭まっちろ

    頭は真っ白だ‥。 明日から新たな仕事が始まるというのに‥。 何も考えれないくらいの衝撃‥。 来月までに出てけぇ? はぁ?? なぜ??? いろんな事が頭を駆け巡る。 だが、先ずは仕事≒収入の確保だよな。 で

  • 第143話 転々職の前夜

    今日は20日で今は夜の22*00。 子供たちは眠りに落ち、俺は明日21日からの飽和物産初出勤に緊張し、深夜のバイトまでの時間、アレヤコレヤと思案していた。 風呂洗い労働にもすっかり慣れ、 このまま1年目の地

  • 第142話 風呂洗い

    俺は協議陸運を退社することにした。 在籍10ヶ月、運送業の実態を垣間見た。そして制服と菓子折りを持って挨拶に行った。 社長「はい‥次、頑張ってね」 専務(‥‥無言) 社長の母親(‥無視) 業竹主任「君

  • 第141話 飽和物産

    今日は空手の仲間で飽和(ホウワ)さん家の運送会社へ面接に来てる。 自宅からは車で20分程。 自転車では来れないが、嫁が俺用に中古の軽自動車を現在、探してくれており何とか足の目処はつきそうだ。 今日は眠っ

  • 第140話 忘年会

    転職した最初の年末、自分なりに今年を振り返ってみた。 やはり大きく収入が下がった事が大事件だ。 給与は20万ちょいで七海興業時代から比べて毎月10万ほど少ない。 賞与は驚愕の約40分/1。 これらひっくるめ

  • 第139話 はじめての賞与

    働いて5ヶ月がたった。 仕事はだいぶ慣れたが、四六時中眠い。 「トラックの運転手なんてそんなもんだ」と自分に言い聞かせ、なんとか日々廻している。 そんな折、はじめての賞与が支給された。明細が入った封筒

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