「D.Gray-man」第253.5夜(『SQ.RISE 2025WINTER』) 感想その2。
先の番外編感想の中に書くつもりで うっかり飛ばしてしまった部分(ここを?)を思い出したので追加です。● 「光のようで消えてしまいそう」問題方舟戦にて。一行が最上階に向かう中、「どんなに望みが薄くたって 何も確かなものが無くたって」 「僕は絶ッ対諦めない」 (第110夜)と、アレンが胸のすくような啖呵を切るところが本当に嬉しくて、個人的には1,2を争う名場面なのですが、次のページでは そんな彼をぼんやり顔で...
2025/02/02 16:15