ワンタローは行く
ようやく、宝物のような とても大切な歌をアップすることが出来ました。 一般向けはこちら 子ども向けにアレンジしたのが、こちらです。 芸術作品て、芸術家にとっては自らが産んだ子ども、 あるいは分身のようなものなのではないかと、 芸術論には疎いながら、自分で勝手に思ってます。 以前作った子ども達、今ではお蔵入りがほとんどですが、 もう一度生き返らせて上げたい、 と少しずつ以前作った歌をより輝くように再生しているつもりです。 以前岩手のサトウハチロー記念館に行った時、 自分も子どもや人々を和ませるような歌を作れたら良いな、 というのが、歌作りを始めた遠因かもしれません。
2024/07/28 01:54