皆さま、2024年8月25日が何の日だったかご存じですよね?そうです、ライブアライブコンサート「LIVE A LIVE 30周年大感謝祭 蒲田編」が開催された日です。では、翌日の2024年8月26日が何の日だったがご存じでしょうか?そうです
ライブアライブの情報ブログ。 独自の特集記事やSNS上のまとめ記事を載せています。 往年のファンでしたが、リメイク版の発表を受けて勢いでブログを開設しました。
【感想】『LIVE A LIVE 30周年大感謝祭 蒲田編』と『スクウェア・エニックス カフェ東京』に行ってきました
皆さま、2024年8月25日が何の日だったかご存じですよね?そうです、ライブアライブコンサート「LIVE A LIVE 30周年大感謝祭 蒲田編」が開催された日です。では、翌日の2024年8月26日が何の日だったがご存じでしょうか?そうです
【感想】LIVE A LIVE A LIVE 2023 八王子編に行ってきました
2023年8月13日。ライブアライブのスペシャルコンサート「LIVE A LIVE A LIVE 2023 八王子編」が開催されました。29周年記念、そしてリメイク版が発売されて初となるコンサートとして、当ブログの管理人も鑑賞に行って参りま
ライブアライブBGM特集の第4弾です。各編のボスを象徴する曲であり、「MEGALOMANIA」の前座として主人公たちの前に立ち塞がる圧倒的な恐怖感と、その相乗効果で生まれる盛り上がりは、ファンたちの間でも非常に高く評価されています。今回はそ
かつて子供だった大人だけでなく、今の子供にも楽しんでもらいたい!面倒くさいファン達は、漏れなくこのような布教心理が働きます。ハイ私もです。しかし、よく考えてみたら、リメイク版を購入検討しているファンの中には、同じような境遇の親御さん世代も方
時代と共に価値観やモラルは見直されていきます。28年ぶりのリメイクを果たしたライブアライブも例外なくその波に乗ることになり、一部のイベントの変更やアイテムなどの名称変更を行っております。昨今の社会的な情勢を踏まえると気を遣うのは尚更です……
【特集】リメイク版ライブアライブ 海外ではどんな宣伝をしてたのかな?
今回のリメイク版は、ただのリメイクではありません。実は海外へのローカライズも大きな変更点です。多言語化はもちろん、海外展開に配慮した変更も加えられています。そんなライブアライブですが、海外向けに発売にあたり、どんな宣伝やプロモーション活動を
明日7月22日の発売を前に、週刊ファミ通では『28年の時を超え―「ライブアライブ」HD-2Dリメイク発売記念42ページ』と題し特集記事が組まれています。さっそく、具体的なネタバレ無しで記事の魅力を紹介します。たいへん魅力的な記事になっており
7月22日に発売を控えるリメイク版。ついに体験版が配信されました!いち早くリメイク具合を確認したいところですが、プレイされたファンの方々の感想も気になるところですね。プレイできるのは幕末編、功夫編、SF編です。28年越しの想いが募りに募って
【特集】リメイクのショートトレーラー、高度に鍛えられたファンは『この箇所』に注目する。(第四弾)
遂に第四弾を迎えることになりました。ラストを彩るのは「現代編」と「SF編」です。どちらもRPGらしからぬ特徴があるシナリオですね。勝手にショートトレーラーの公開と共に特集を組んで記事を書かさせて頂きましたが今回で最後です。細かい気付きにお付
【特集】リメイクのショートトレーラー、高度に鍛えられたファンは『この箇所』に注目する。(第三弾)
リメイク版のショートトレーラーのマニアック考察。第三弾は順番通りに「幕末編」と「中世編」です。紹介としては最後になると思われていた「中世編」も他の編と同様に自然な順番で紹介されることになりましたね。今回も短い映像の中に様々な発見があります。
【特集】リメイクのショートトレーラー、高度に鍛えられたファンは『この箇所』に注目する。(第二弾)
生放送を機に、複数のショートトレーラーが公開されましたね。思わず一気に語り出したいところですが、まずは生放送の順番通り「西部編」「近未来編」を「第二弾」と勝手に位置付けて、映像から本編のリメイク箇所をマニアックな視点で考察して行きたいと思い
今回のリメイク版において、ひとつ大きな改革が図られています。我々、日本人はあまり意識していませんが、今回は初めて海外向けにローカライズされて開発されています。実はオリジナル版は海外では発売されていなかったんですね。だからこそ、公式による国内
【レビュー】LIVE A LIVE 公式生放送で分かったこと
令和4年5月20日、ライブアライブ リメイク版の公式生放送が配信されました。「時代を超えて…リメイク発売記念スペシャル!」と題されたこの配信、興奮も醒めない中ですが、さっそく配信で判明したこと等をまとめてみたいと思います。近未来編GO!GO
ライブアライブBGM特集の第3弾です。今回は中世編のフィールド曲「届かぬ翼」を取り上げたいと思います。王道的なRPGの曲でありながらも、今後の展開を暗示するようなもの悲し気な旋律は、ファンの中でも人気の高いBGMの一つです。普段のプレイでは
【特集】名曲「CRY・A・LIVE」を語り尽くせば陽がまた昇る。
ライブアライブのBGMに関する記事の第二弾です(第一弾の「LIVE・A・LIVE」はこちらから)。テーマ曲「LIVE・A・LIVE」のアレンジという側面もありながら、感傷的・悲劇的な場面で流れる曲なのでテーマ曲に負けじと劣らず印象に残ってい
【特集】名曲「LIVE・A・LIVE」を語り尽くせば陽がまた昇る。
ライブアライブを語るうえで欠かせないのがBGM「LIVE・A・LIVE」です。ゲームタイトルの冠を付けるだけあって、オープニングの曲でありながら、最終編の通常戦闘曲であり、そして複数のアレンジを持っている、まさにテーマ曲にふさわしい楽曲です
【特集】リメイクのショートトレーラー、高度に鍛えられたファンは『この箇所』に注目する。(第一弾)
「原始編」「功夫編」のショートトレーラーが配信されましたね!キャラクターボイスと共に、シナリオの概要とゲーム画面の一部が公開されて、リメイクの発売を盛り上げてくれています。これから残りのシナリオもショートトレーラーが配信されると勝手に解釈し
【特集】リメイクのショートトレーラー、高度に鍛えられたファンは『この箇所』に注目する。(第一弾)
「原始編」「功夫編」のショートトレーラーが配信されましたね!キャラクターボイスと共に、シナリオの概要とゲーム画面の一部が公開されて、リメイクの発売を盛り上げてくれています。これから残りのシナリオもショートトレーラーが配信されると勝手に解釈し
【考察】何故、「LIVE A LIVE」のロゴの色が変わったのか?
ライブアライブのリメイクにおいて、タイトルロゴにある特徴的な変更が施されているのをお気付きでしょうか。そう、「LIVE A LIVE」の「A」部分の色が変わっていますよね!オリジナル版では真っ赤な色だったのが、薄いオレンジから赤へ上に向かっ
【速報】CAPTAIN SQUARE-キャプテンスクエア-がスマートフォン版で配信決定
リメイクの発売を前に、ライブアライブのミニゲーム「CAPTAIN SQUARE」がiOS/Android用ゲームとして配信されることが決定しました。この記事では、オフィシャルサイトの情報をもとに、現在分かっている内容を記事にまとめまていこう
【特集】ライブアライブのリメイクのニュースを、海外はどのように報じたのか?
ライブアライブのリメイクのビッグニュースは、国内のファンのみではなく、海外でも大きな話題となったことをご存じでしょうか?ここでは、ライブアライブという作品が海外でどのような立ち位置にあったのか、その生い立ちと現在に至るリメイク対する反響を、
遡ること1994年。ライブアライブの発売を控え、メーカー(当時のSQUARE)は数ある他のゲームと同じく、いくつかのマーケティングを行い宣伝を行いました。当時はどこにでもあるゲームの広告でしたが、今では大変貴重な資料となっています。ここでは
功夫編を進めていくと、あるタイミングでNPCとの会話で手に入る「ももまん」。その何だかセクシーなようでよく分からない会話のやり取りから入手できる回復アイテムなだけあって、ファンの間ではしばしばネタにされます。子供の頃は「ももまん」がどんな食
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皆さま、2024年8月25日が何の日だったかご存じですよね?そうです、ライブアライブコンサート「LIVE A LIVE 30周年大感謝祭 蒲田編」が開催された日です。では、翌日の2024年8月26日が何の日だったがご存じでしょうか?そうです
2023年8月13日。ライブアライブのスペシャルコンサート「LIVE A LIVE A LIVE 2023 八王子編」が開催されました。29周年記念、そしてリメイク版が発売されて初となるコンサートとして、当ブログの管理人も鑑賞に行って参りま
ライブアライブBGM特集の第4弾です。各編のボスを象徴する曲であり、「MEGALOMANIA」の前座として主人公たちの前に立ち塞がる圧倒的な恐怖感と、その相乗効果で生まれる盛り上がりは、ファンたちの間でも非常に高く評価されています。今回はそ
かつて子供だった大人だけでなく、今の子供にも楽しんでもらいたい!面倒くさいファン達は、漏れなくこのような布教心理が働きます。ハイ私もです。しかし、よく考えてみたら、リメイク版を購入検討しているファンの中には、同じような境遇の親御さん世代も方
時代と共に価値観やモラルは見直されていきます。28年ぶりのリメイクを果たしたライブアライブも例外なくその波に乗ることになり、一部のイベントの変更やアイテムなどの名称変更を行っております。昨今の社会的な情勢を踏まえると気を遣うのは尚更です……
今回のリメイク版は、ただのリメイクではありません。実は海外へのローカライズも大きな変更点です。多言語化はもちろん、海外展開に配慮した変更も加えられています。そんなライブアライブですが、海外向けに発売にあたり、どんな宣伝やプロモーション活動を
明日7月22日の発売を前に、週刊ファミ通では『28年の時を超え―「ライブアライブ」HD-2Dリメイク発売記念42ページ』と題し特集記事が組まれています。さっそく、具体的なネタバレ無しで記事の魅力を紹介します。たいへん魅力的な記事になっており
7月22日に発売を控えるリメイク版。ついに体験版が配信されました!いち早くリメイク具合を確認したいところですが、プレイされたファンの方々の感想も気になるところですね。プレイできるのは幕末編、功夫編、SF編です。28年越しの想いが募りに募って
遂に第四弾を迎えることになりました。ラストを彩るのは「現代編」と「SF編」です。どちらもRPGらしからぬ特徴があるシナリオですね。勝手にショートトレーラーの公開と共に特集を組んで記事を書かさせて頂きましたが今回で最後です。細かい気付きにお付
リメイク版のショートトレーラーのマニアック考察。第三弾は順番通りに「幕末編」と「中世編」です。紹介としては最後になると思われていた「中世編」も他の編と同様に自然な順番で紹介されることになりましたね。今回も短い映像の中に様々な発見があります。
生放送を機に、複数のショートトレーラーが公開されましたね。思わず一気に語り出したいところですが、まずは生放送の順番通り「西部編」「近未来編」を「第二弾」と勝手に位置付けて、映像から本編のリメイク箇所をマニアックな視点で考察して行きたいと思い
今回のリメイク版において、ひとつ大きな改革が図られています。我々、日本人はあまり意識していませんが、今回は初めて海外向けにローカライズされて開発されています。実はオリジナル版は海外では発売されていなかったんですね。だからこそ、公式による国内
令和4年5月20日、ライブアライブ リメイク版の公式生放送が配信されました。「時代を超えて…リメイク発売記念スペシャル!」と題されたこの配信、興奮も醒めない中ですが、さっそく配信で判明したこと等をまとめてみたいと思います。近未来編GO!GO
ライブアライブBGM特集の第3弾です。今回は中世編のフィールド曲「届かぬ翼」を取り上げたいと思います。王道的なRPGの曲でありながらも、今後の展開を暗示するようなもの悲し気な旋律は、ファンの中でも人気の高いBGMの一つです。普段のプレイでは
ライブアライブのBGMに関する記事の第二弾です(第一弾の「LIVE・A・LIVE」はこちらから)。テーマ曲「LIVE・A・LIVE」のアレンジという側面もありながら、感傷的・悲劇的な場面で流れる曲なのでテーマ曲に負けじと劣らず印象に残ってい
ライブアライブを語るうえで欠かせないのがBGM「LIVE・A・LIVE」です。ゲームタイトルの冠を付けるだけあって、オープニングの曲でありながら、最終編の通常戦闘曲であり、そして複数のアレンジを持っている、まさにテーマ曲にふさわしい楽曲です
「原始編」「功夫編」のショートトレーラーが配信されましたね!キャラクターボイスと共に、シナリオの概要とゲーム画面の一部が公開されて、リメイクの発売を盛り上げてくれています。これから残りのシナリオもショートトレーラーが配信されると勝手に解釈し
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ライブアライブのリメイクにおいて、タイトルロゴにある特徴的な変更が施されているのをお気付きでしょうか。そう、「LIVE A LIVE」の「A」部分の色が変わっていますよね!オリジナル版では真っ赤な色だったのが、薄いオレンジから赤へ上に向かっ
リメイクの発売を前に、ライブアライブのミニゲーム「CAPTAIN SQUARE」がiOS/Android用ゲームとして配信されることが決定しました。この記事では、オフィシャルサイトの情報をもとに、現在分かっている内容を記事にまとめまていこう
2023年8月13日。ライブアライブのスペシャルコンサート「LIVE A LIVE A LIVE 2023 八王子編」が開催されました。29周年記念、そしてリメイク版が発売されて初となるコンサートとして、当ブログの管理人も鑑賞に行って参りま