白い紫陽花に潜むカマキリの赤ちゃん、アガパンサスの蕾
阪神の佐藤選手の3ランで気を良くした後散歩に出かけた夕方でも照り付ける日差しは強かったが日陰に入れば快適で汗一つ掻かずに散歩ができた気温が高くても湿度が低いとこんなにも快適なんですよねところで今日も小さな出会いがありましたよ白い紫陽花、アナベルの上にいたのは1cmにも満たないカマキリの赤ちゃんです卵が近くにあったなら他のカマキリはどこに行ったのかしら?生まれたばかりのカマキリはその半数以上が待ち構えるカナヘビ、アリやクモにやられて死んでしまうそうです小さなアブラムシなどを捕食して生き残ったカマキリは3か月ほどで成虫になるそうですしかし、200匹以上孵化しても生き残れるのはわずか4%ほどとなんとも過酷な運命だったのですねアナベルはいつ見ても憧れの紫陽花です庭があればきっと育てていたかもしれません直径20cm...白い紫陽花に潜むカマキリの赤ちゃん、アガパンサスの蕾
2022/06/12 20:45