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2022/05/08

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  • 後遺障害診断書について弁護士に相談した方が良い4つの理由とは?

    適切な後遺障害等級の認定を受けるためには、適切な後遺障害診断書の記載が必要です。そして、適切な記載のためには後遺症被害者専門弁護士への相談が必須といえるでしょう。弁護士に相談すると何が変わるのか?相談した方が良い4つの理由を解説します。

  • 【外国人と交通事故】外国籍の子どもが交通事故遭った場合、日本の裁判所に訴え提起できるのか?その場合の手続はどうなるのか?

    【外国人と交通事故】外国籍の子どもが交通事故に遭った場合、日本の裁判所に訴え提起できるのか?その場合の手続はどうなるのか? 外国人であっても日本の裁判所に訴え提起することができます 外国籍の子どもが日本で交通事故に遭って […]

  • 【未成年者の交通事故】子どもが交通事故に遭った場合、被害に遭った子どもが裁判を起こすのか、親が裁判を起こすのか?など

    【未成年者の交通事故訴訟】子どもが交通事故に遭った場合、被害に遭った子どもが裁判を起こすのか、親が裁判を起こすのか?など 親(親権者)が訴訟提起します:子ども(未成年者)は訴訟提起などの訴訟活動をすることが原則として禁止 […]

  • 講演内容 後遺障害等級併合14級の問題点(弁護士小杉晴洋)

    (1)はじめに(後遺障害等級併合14級についての問題提起) 後遺障害等級14級9号を7つ残した依頼者を担当したときの話である。 彼女は,高齢の母と二人暮らしで,彼女の収入で家計を支えて暮らしていた。いつものように自転車で […]

  • 講演内容 傷害慰謝料・入通院慰謝料(弁護士小杉晴洋)

    第1 傷害慰謝料(入通院慰謝料)基準のあてはめと特殊事情 1 慰謝料一般論 被害者の被った精神的・肉体的苦痛による損害(非財産的損害)をてん補するのが慰謝料である(民法第710条)。もともと裁判官の裁量が大きい損害項目で […]

  • 自転車運転者講習

    1 自転車運転者講習とは 自転車運転者講習とは、正式には「自転車の運転による交通の危険を防止するための講習」(道路交通法第108条の2第1項14号)といい、以下の内容となっています。 ① 14歳以上 ② 3年以内に2回以 […]

  • 【時効】交通事故の慰謝料などの損害賠償は、何年で時効にかかるの?

    【時効】交通事故の慰謝料などの損害賠償は、何年で時効にかかるの? 時効とは何か 民法には、時効という制度があります(民法第1編第7章)。 時効制度には、取得時効と消滅時効がありますが、交通事故に関係するのは消滅時効です。 […]

  • 休車損(休車損害)

    休車損(休車損害)について 休車損(休車損害)とは 1 最判昭和33年7月17日最高裁判所民事判例集12巻12号1751頁 交通事故により営業用車両が損傷を受けて修理や買換えを要することになった場合、修理や買換えに必要な […]

  • 定期金賠償

    1 一時金賠償と定期金賠償 (1)一時金賠償とは 損害賠償請求の示談交渉や裁判では、通常、被害者が一時金賠償を請求し、相手方保険会社や裁判所がこれを認める判断を行います。 治療費や休業損害のように、現実化している損害につ […]

  • 企業損害

    1 企業損害とは 企業損害とは、事故の被害に遭った被害者が、第一被害を生じたことによって、第一被害と経済的一体にあった第三者が企業であった場合の損害をいいます。 会社が法人化されている場合など、いわゆる「法人格」をもって […]

  • 素因減額

    1 素因減額とは 素因減額とは、被害者が事故前から有していた、既往症や、身体的疾患又は心因的疾患が、事故による損害に寄与して、損害が拡大してしまったという場合、寄与した割合によって、損害賠償額を減額することをいいます。 […]

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