恐怖を打破するための3つ
髪を切ってメイクも変えての辰年2024年自分への忘備録として日記を残す。 かねてからの夢の一つであった出版を4月に叶えた、直後に身を包んだのはやり切った高揚感と多幸感。が、湧き上がった血潮がぐるぐると身体中を駆け巡ったのも束の間次にやって来たのは虚しさ、そしてこれから成すべき新たなチャレンジに向けての強烈な恐怖心だった。 恐怖、恐怖、新しいことを始めようとするとき、殻をやぶろうとするとき人は恐怖に駆られる。きっと、人類の誰もがみな変わろうとしては世の中が回らないものだからDNAに挑戦と恐怖はセットでプログラミングされているんじゃないかな?って憶測したくなるほど恐怖の5月だった。現状の
2024/05/25 18:19