「コンドーテック(7438)」を主力銘柄とした理由は①今後の増配確度、②価格転嫁力、③新規事業である足場部門への期待の3つ。ヘムは現在の配当金40円が6年後には72円程度になっていると予想。配当が+80%になるのに株価が上がらない訳がないと考えたから。
小人のヘムが、優待株、低配当性向安定株、不人気株、バリュー株のポートフォリオを作り実際に購入、構成銘柄&運用成績を報告するブログです。
アラフィフの中小企業の経営者。30歳で商社を退職し起業。現在は会社を2社経営。40歳で億り人に。45歳からほぼアーリーリタイヤ状態。「優待」「ふるさと納税」「配当」「ポイント」を貰った時に幸せを感じる小人君。愛読書は「チーズはどこへ消えた」(^^)/
ヘムの「 不人気株 ポートフォリオ 」(2023/3 月次報告) (逆張り割安投資)
ヘムの 「 不人気株ポートフォリオ 」2023年3月の売買記録ヘム今月は第一建設(1799)を買い付けたよ。ヘムの不人気株PFではその他の不人気業種に分類するよ。第一建設(1799)100株 買値1,427円(2023/3/8買)4/6時点
ヘムの「 DOE採用株 ポートフォリオ 」(2023/2 月次報告) (DOE=株主資本配当率)
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株のみでポートフォリオを組みました!構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。DOE採用株からは長期間安定した配当を受け取る事が期待されます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.85%で、ミックス係数は10.90、自己資本比率は57.2%と好財務です。
実際暴落が起きた時にどのように対応するかをまとめたマニュアルです。暴落時はパニックなり冷静に行動する事が出来ません。事前に整理しておくことで、暴落時も冷静に対応機できるものです。参考にして下さい。
ヘムの「 不人気株 ポートフォリオ 」(2023/2 月次報告) (逆張り割安投資)
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来でTOPIXを27.56%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
「日本乾溜工業 (1771) 」はPER5.0・PBR 0.37・ミックス係数1.85と超割安株で純資産も5年で43%増加。優待・配当利回りは3年以上保有で3.17%とそこそこも、配当性向は約13%とまだまだ余力たっぷりで、今後も優待・配当を継続する事は可能と判断します。
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2023/2/28)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2023/2/28時点のポートフォリオ全体の配当利回りは4.01%で配当性向は41.79%
ヘムの「 優待株ポートフォリオ 」構成銘柄&運用成績(2023/2/28)
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。2/28時点で優待株指数がTOPIXを68.3%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
「 小野建 (7414) 」 の分析 = ヘムの「九州地盤5傑」構成銘柄
小野建(7414) はPER5.5・PBR 0.41・ミックス係数2.26と超割安株。配当利回りは5.48%と高配当、配当性向は30.02%と無理のない範囲です。リーマンショックも黒字で乗り切り、コロナショックの影響も軽微。純資産も5年で約39%増加で、業績拡大余地も十分ある業績安定企業だよ。
ヘムの「 インデックス投信 毎月積立ファンド 」月次報告(2023/1/31)
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2023/1/31)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2023/1/31時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.91%で配当性向は41.21%
「 南陽 (7417) 」 の分析 = ヘムの「優待株ポートフォリオ」構成銘柄
南陽(7417) はPER6.8・PBR 0.58・ミックス係数3.94と超割安株。優待・配当利回りは4.93%と高配当、配当性向は30.44%と無理のない範囲。純資産も5年で約42%増加しており、業績も安定。リーマンショック時も黒字で、コロナショック時の落ち込みも軽微
ヘムの「 優待株ポートフォリオ 」構成銘柄&運用成績(2023/1/31)
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。1/31時点で優待株指数がTOPIXを36.31%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
「 東邦アセチレン (4093) 」 の分析 = ヘムの「不人気株ポートフォリオ」構成銘柄
東邦アセチレン (4093) はPER9.7・PBR 0.69・ミックス係数6.69と割安株。DOE3.0%程度の配当政策を採用で、純資産も5年で約54%増加。今後も増配が期待できます。配当利回りは4.38%で 配当性向は約42.41%と無理のない範囲です。
ヘムの「 不人気株 ポートフォリオ 」(2023/1 月次報告) (逆張り割安投資)
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来でTOPIXを27.56%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
Twitterで開催中の「1日1分1tweet 個別株のお勉強」の第1回~第10回をまとめてブログで見られるようにしたものです。個別株を始めたいけど、用語が難しすぎる。そんな初心者さんが無理なく少しづつ、学んでいくための記事です。
みずほリース (8425)はヘムの 優待株ポートフォリオ構成銘柄で、PER6.4・PBR 0.63・ミックス係数4.93と割安株。純資産も5年で63%増加。18期連続増配見込みで優待配当利回りは4.94%で配当性向は約24.19%と高すぎません。
「 大林組 (1802) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ
大林組 (1802) はPER9.7・PBR 0.69・ミックス係数6.69と割安株。DOE3.0%程度の配当政策を採用で、純資産も5年で約54%増加。今後も増配が期待できます。配当利回りは4.38%で 配当性向は約42.41%と無理のない範囲です。
ヘムの「 DOE採用株 ポートフォリオ 」(2023/1 月次報告) (DOE=株主資本配当率
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株のみでポートフォリオを組みました!構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。DOE採用株からは長期間安定した配当を受け取る事が期待されます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.85%で、ミックス係数は12.08、自己資本比率は57.9%と好財務です。
2022年の株主優待実施企業数は1,463社から1,451社と僅かに減少。優待新設数は前年より増加し、優待廃止数は前年より減少と優待実施企業数の減少ペースは緩やかになっている。優待廃止時の株価への影響や、優待廃止理由のデータも掲載しています。
「 NECキャピタルソリューション 」の分析 = ヘムの優待株ポートフォリオ構成銘柄
NECキャピタルソリューション (1723) はPER 7.1・PBR 0.49・ミックス係数3.48と超割安株です。嬉しいカタログギフト優待で、2023/1/31に上方修正&増配を発表しました。優待・配当利回りは5.66%で 配当性向は約31.58%と無理のない範囲で増配余力も十分な素晴らしい銘柄です。
「配当」を雪だるまのように成長させるには「増配」と「配当金再投資」と「追加資金投入」の3つのエンジンがある。3つのエンジンの配当アップへの寄与度を具体的にシュミレーションし、増配の重要性を確認。DOE採用株投資、連続増配宣言株投資の魅力を確認!
「 日本電技 (1723) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ
日本電技 (1723) はPER8.8・PBR 0.89・ミックス係数7.83と割安株です。DOE4.0%基準の配当政策を採用しており、純資産も5年で約55%増加しています。配当利回りは4.74%で 配当性向は約41.86%と無理のない範囲です。
Twitterで開催中の「1日1分1tweet 個別株のお勉強」の第1回~第10回をまとめてブログで見られるようにしたものです。個別株を始めたいけど、用語が難しすぎる。そんな初心者さんが無理なく少しづつ、学んでいくための記事です。
「 ニチアス (5393) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ
ニチアス (5393)はPER7.0・PBR 0.94・ミックス係数6.58と割安株です。DOE3.5%以上目途の配当政策を採用しており、純資産も5年で約59%増加しています。配当利回りは3.92%で 配当性向は約27.49%と増配余力十分です。
資産クラス別 長期運用成績(配当込み)(2022/12/31)
米国株式、先進国株式、新興国株式、米国リート、先進国リート、金、銀、日本国株式それぞれの配当・税金込みの長期に渡る資産クラス別の成績の最新版(2022/12/31)を公表しています。上記各資産を組み合わせた場合の資産の推移もあわせて公表しています。
日本市場における「小型株効果」x「バリュー株効果」の検証 最新版!
日本市場における「小型株効果」x「バリュー株効果」の検証。過去13年間のバックテストで「小型割安株投資」の有効性が確認できました。ヘムは、バリュー株の逆襲はまだまだ序の口でこれからバリュー株投資黄金時代がくると思っているんだ。
ヘムの「全投資ポートフォリオ」月次報告(2022/12/31)
ヘムの全投資銘柄と投資成績を公表するよ。投資元本が約1億5千9百8十万円で、時価評価が約2億3千1百万円、運用益が約7千1百万円だよ。運用益は44.4%だね。優待株・不人気株・DOE採用株・インデックスファンド等様々な指数を作っていくよ。
ヘムの「 インデックス投信 毎月積立ファンド 」月次報告(2022/12/31)
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
ヘムが運用している「DOE採用株ポートフォリオ」「不人気株ポートフォリオ」「優待株ポートフォリオ」「不人気株」ポートフォリオを全て公開!上記4つのポートフォリオ全てが、配当込みTOPIXを上回った成績を残しています。銘柄選びの参考になると嬉しいです。
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」月次報告(2022/12/31)
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」は①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④金、⑤銀、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しています。5年半の運用期間で配当込みTOPIXを0.15%アウトパフォームしています。
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2022/12/31)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2022/12/31時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.91%で配当性向は41.5%
ヘムの「 DOE採用株 ポートフォリオ 」(2022/12 月次報告) (DOE=株主資本配当率)
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株のみでポートフォリオを組みました!構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。DOE採用株からは長期間安定した配当を受け取る事が期待されます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.83%で、ミックス係数は12.44、自己資本比率は58.27%と好財務です。
ヘムの「 優待株ポートフォリオ 」構成銘柄&運用成績(2022/12/31)
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。11/30時点で優待株指数が配当込みTOPIXを36.55%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
ヘムの「 不人気株 ポートフォリオ 」(2022/12 月次報告) (逆張り割安投資)
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来で配当込みTOPIXを28.43%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
2022年 ヘムの「優待株」&「DOE採用株」&「不人気株」 投資の振り返り
ヘムの投資手法の狙いは、①リスクを抑えながら、主要指数を上回る成績をあげること、②配当を雪だるまのように成長させること、③優待をたくさん貰ってホーのご機嫌を取る事だよ、2022年はヘムの投資成績はS&P500やTOPIXを大幅に上回る投資成績を上げることが出来たよ。
ヘムの「全投資ポートフォリオ」月次報告(2022/11/30)
ヘムの全投資銘柄と投資成績を公表するよ。投資元本が約1億5千9百3十万円で、時価評価が約2億3千3百万円、運用益が約7千3百万円だよ。運用益は46.1%だね。優待株・不人気株・DOE採用株・インデックスファンド等様々な指数を作っていくよ。
資産クラス別 長期運用成績(配当込み)(2022/11/30)
米国株式、先進国株式、新興国株式、米国リート、先進国リート、金、銀、日本国株式それぞれの配当・税金込みの長期に渡る資産クラス別の成績の最新版(2022/11/30)を公表しています。上記各資産を組み合わせた場合の資産の推移もあわせて公表しています。
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」月次報告(2022/11/30)
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」は①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④金、⑤銀、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しています。5年半の運用期間で配当込みTOPIXを3.90%アウトパフォームしています。
ヘムの「 インデックス投信 毎月積立ファンド 」月次報告(2022/11/30)
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
株式投資「暴落相場への備え③-3」=暴落への事前の備え / 暴落に強いポートフォリオを組んでおく
低ベータ(β)株でポートフォリオを組み暴落に備える。小型割安株、低β株、配当成長株でポートフォリオを組むことでリスクを抑えながら、長期ではTOPIXや日経平均などの指数を上回った運用成績を上げることが可能。ヘムの各ポートフォリオのベータ値(β値)を公表!
ヘムの「 優待株ポートフォリオ 」構成銘柄&運用成績(2022/11/30)
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。11/30時点で優待株指数が配当込みTOPIXを28.17%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2022/11/30)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2022/11/30時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.90%で配当性向は44.3%。
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2022/11/30)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2022/11/30時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.90%で配当性向は44.3%。
株式投資「暴落相場への備え③-2」=暴落への事前の備え / 暴落時に見るデータを揃える
暴落時に最も大切なことは、「絶対に売らない事」「歯を食いしばって暴落に買い向かう事」だよ。これはとっても難しい事だから、事前に暴落時に見るデータを準備したんだ。株式相場への投資が長期的に報われてきた事、賢人たちは悲観相場で買い進めてきた事を整理しているよ。
株式投資「暴落相場への備え③-2」=暴落への事前の備え / 暴落時に見るデータを揃える
暴落時に最も大切なことは、「絶対に売らない事」「歯を食いしばって暴落に買い向かう事」だよ。これはとっても難しい事だから、事前に暴落時に見るデータを準備したんだ。株式相場への投資が長期的に報われてきた事、賢人たちは悲観相場で買い進めてきた事を整理しているよ。
ヘムの「 DOE採用株 ポートフォリオ 」(2022/11 月次報告) (DOE=株主資本配当率)
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株のみでポートフォリオを組みました!構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。DOE採用株からは長期間安定した配当を受け取る事が期待されます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.80%で、ミックス係数は13.37、自己資本比率は57.9%と好財務です。
株式投資「暴落相場への備え③-1」=暴落時買い付け用資金を確保する
株式投資における「暴落相場への備えシリーズ」第3弾!十分な余裕資金を残しておくことが暴落相場への備えとしてどれだけ大切な事かを解説!暴落時待買い付け用待機資金を確保しておく事が暴落時に「売らずに耐える事」「歯を食いしばって買い付ける事」の助けになる!
「 横田製作所 (6248) 」 の分析 = 小型割安株 x 不人気株 x 高配当株
横田製作所の分析記事です。横田製作所は時価総額が20億円と超小型株で、自己資本比率は85.4%と好財務で、業績も安定しており配当は4.1%と高配当です。典型的な業績が安定した「小型割安株 x 不人気株 x 高配当株」で、今後も長期に渡り安定して高配当を享受できる銘柄だと思わます。
ヘムの「 不人気株 ポートフォリオ 」(2022/11 月次報告) (逆張り割安投資)
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来で配当込みTOPIXを20.97%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
株式投資「暴落相場への備え②(暴落相場への対策)」なぜ投資家は暴落に耐えられないのか?
株式投資における「暴落相場への備えシリーズ」第2弾!多くの投資家は暴落時に買い増すと決めているのに、実際は上げ相場で買って暴落時に売って市場から退場してしまう。その理由を解析!投資家にとって投資金額が最大になっている直近の暴落が常に最も厳しいものとなる。具体例で解説!
株式投資「暴落相場への備え①(暴落相場への対策)」暴落の歴史
株式相場で勝つために最も重要なことは暴落時に売らない事、買い向かう事である。株式投資での暴落時の備えシリーズ第一弾は、日本における過去の暴落の歴史を知る事です。バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショックは、コロナショックが可愛く見えるほどの大暴落でした。詳細を解説しています。
ヘムは配当金が毎年雪だるまのようにどんどん増えていくのが大好きなんだ。配当金を再投資する事と、企業の増配のダブル効果で配当金が雪だるまを作るようにどんどん増えていくイメージだね。ヘムが受け取った配当金の推移も公表しているよ。
ヘムの「全投資ポートフォリオ」月次報告(2022/10/31)
ヘムの全投資銘柄と投資成績を公表するよ。投資元本が約1億5千8百万円で、時価評価が約2億2千1百万円、運用益が約6千3百万円だよ。運用益は44.7%だね。優待株・不人気株・DOE採用株・インデックスファンド等様々な指数を作っていくよ。
資産クラス別 長期運用成績(配当込み)(2022/10/31)
米国株式、先進国株式、新興国株式、米国リート、先進国リート、金、銀、日本国株式それぞれの配当・税金込みの長期に渡る資産クラス別の成績の最新版(2022/10/31)を公表しています。上記各資産を組み合わせた場合の資産の推移もあわせて公表しています。
ヘムの「 インデックス投信 毎月積立ファンド 」月次報告(2022/10/31)
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」月次報告(2022/10/31)
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」は①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④金、⑤銀、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しています。5年半の運用期間で配当込みTOPIXを3.86%アウトパフォームしています。
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2022/10/31)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2022/10/31時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.85%で配当性向は38.5%。
ヘムの「 不人気株 ポートフォリオ 」(2022/10 月次報告) (逆張り割安投資)
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来で配当込みTOPIXを14.88%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
ヘムの「 DOE採用株 ポートフォリオ 」(2022/10 月次報告) (DOE=株主資本配当率)
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株のみでポートフォリオを組みました!構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。DOE採用株からは長期間安定した配当を受け取る事が期待されます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.75%で、ミックス係数は13.34、自己資本比率は58.0%と好財務です。
ヘムの「 優待株ポートフォリオ 」構成銘柄&運用成績(2022/10/31)
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。10/31時点で優待株指数が配当込みTOPIXを28.84%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
ユーチューブチャンネル紹介1「はぴまね – 投資家 × エンジニア」by はぴまね
はぴまねさんのユーチューブの投資チャンネル「はぴまね - 投資家 × エンジニア」の紹介記事です。はぴまねさんは、システムエンジニアでプログラミングを活用して「DOE株」や「連続増配株」投資も行っている、配当の成長性を重視されている優れた投資家さんです。
小型株 x 割安株の組み合わせ(小型バリュー)が最強? データで検証
過去13年間の日本株を検証したところ、小型バリュー株(小型株x割安株)への投資の有効性が確認できた。この間、バリュー株全体の成績は奮わず市場平均にも劣る状況だったが、小型バリュー株においては市場平均はもちろん、」グロース株も大幅に上回る超成績であった。
日本でも小型株効果を存在する。小型株投資の有効性か確認できるデータを示し、以下要因を考察します。①参加者が少ない事からくる市場の歪みで割安に放置されている②小型株が成長した時に初めて大口投資家が買えるようになる③流動性リスクの見返り④アナリスト効果⑤バリュー効果との重複をそれぞれ考察します。
バリュー株の逆襲 (割安株の復活)= バリュー株 vs グロース株データ
ヘムは超長期ではバリュー株の方がグロース株より好成績を出せると考えているんだ。この12年間はグロース株がバリュー株を圧倒するパフォーマンスだった事もあり、これから大きな揺り戻し、つまりはバリュー株の逆襲が始まると考えているよ。今後も、毎月この記事を更新してバリュー株の逆襲の推移を見ていくね。
ヘムの「全投資ポートフォリオ」月次報告(2022/9/30)
ヘムの全投資銘柄と投資成績を公表するよ。投資元本が約1億5千8百万円で、時価評価が約2億2千1百万円、運用益が約6千3百万円だよ。運用益は44.7%だね。優待株・不人気株・DOE採用株・インデックスファンド等様々な指数を作っていくよ。
資産クラス別 長期運用成績(配当込み)(2022/9/30)
米国株式、先進国株式、新興国株式、米国リート、先進国リート、金、銀、日本国株式それぞれの配当・税金込みの長期に渡る資産クラス別の成績の最新版(2022/9/30)を公表しています。上記各資産を組み合わせた場合の資産の推移もあわせて公表しています。
ヘムの「 インデックス投信 毎月積立ファンド 」月次報告(2022/9/30)
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」月次報告(2022/9/30)
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」は①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④金、⑤銀、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しています。5年強の運用期間で配当込みTOPIXを4.5%アウトパフォームしています。
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2022/9/30)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2022/9/30時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.83%で配当性向は36.3%。
ヘムの「 優待株ポートフォリオ 」構成銘柄&運用成績(2022/9/30)
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。9/30時点で優待株指数が配当込みTOPIXを31.48%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
ヘムの「 不人気株 ポートフォリオ 」(2022/9 月次報告) (逆張り割安投資)
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来で配当込みTOPIXを18.64%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
ヘムの「 DOE採用株 ポートフォリオ 」(2022/9 月次報告) (DOE=株主資本配当率)
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株でポートフォリオを組んで、構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.74%で配当性向は34.2%。2022年9月末時点でDOE採用株ポートフォリオが配当込みTOPIXを3.59%アウトパフォームしてます。
ヘムが良く見るブログの紹介、kamonegiさんの投資ブログ「鴨とネギの投資生活」。2010年末に株式投資開始。割安株への分散投資がメイン。2010年の指数を10,000とした場合で2022年8月は指数が55,000超え。TOPIX、世界株指数を大幅に上回る成績。
「 日阪製作所 (6247) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ
日阪製作所 (6247)はPER6.3・PBR 0.56・ミックス係数3.5と超割安株です。DOE1.5%以上目途の配当政策を採用しており、純資産も5年で約47%増加しています。優待配当利回りは100株保有で4.77%で 配当性向は約58.02%とやや高めです。
「 マクニカホールディングス (3132) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ
マクニカホールディングス (3132)はPER6.5・PBR 1.00・ミックス係数6.5と割安株です。DOE4.0%目安を配当政策を採用しており、純資産も5年で約72%増加しています。優待配当利回りは100株保有で4.46%で 配当性向は約26.66%と無理のない範囲です。
「 ニッケ (3201) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ
ニッケ (3201)はPER11.3・PBR 0.74・ミックス係数8.36と割安株です。DOE2.0%目安の配当政策を採用しており、純資産も5年で約17%増加しています。優待・配当利回りは3.86%で 配当性向は約31.56%と無理のない範囲です。
「 ソディック (6143) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ
ソディック (6143)はPER6.7・PBR 0.53・ミックス係数3.55と超割安株です。DOE2.0%以上の配当政策を採用しており、純資産も5年で約53%増加しています。配当利回りは3.31%で 配当性向は約21.81%と無理のない範囲です。
ヘムの「 連続増配 宣言株 ポートフォリオ」月次報告 (2022/8/31)
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2022/8/31時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.83%で配当性向は33.8%。
ヘムの「全投資ポートフォリオ」月次報告(2022/8/31)
ヘムの全投資銘柄と投資成績を公表するよ。投資元本が約1億5千8百万円で、時価評価が約2億2千8百万円、運用益が約7千万円だよ。運用益は44.7%だね。優待株・不人気株・DOE採用株・インデックスファンド等様々な指数を作っていくよ。
資産クラス別 長期運用成績(配当込み)(2022/8/31)
米国株式、先進国株式、新興国株式、米国リート、先進国リート、金、銀、日本国株式それぞれの配当・税金込みの長期に渡る資産クラス別の成績の最新版(2022/8/31)を公表しています。上記各資産を組み合わせた場合の資産の推移もあわせて公表しています。
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」月次報告(2022/8/31)
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」は①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④金、⑤銀、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しています。5年強の運用期間で配当込みTOPIXを2.02%アウトパフォームしています。
ヘムの「 優待株ポートフォリオ 」構成銘柄&運用成績(2022/8/31)
ヘムの 優待株ポートフォリオ指数 の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表! 2022/8/31時点で、優待株指数が配当込みTOPIXを28.27%アウトパフォーム。「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
優待株投資家にとって優待新設・拡充・改悪・廃止等の優待内容の変更は投資成績に非常に大きな影響を及ぼします。毎月の優待内容の変更を見ることでトレンドを把握し今後のヘムの優待投資方針の参考にしていきます。ヘムの優待株ポートフォリオも併せて公表しています
ヘムの「 インデックス投信 毎月積立ファンド 」月次報告(2022/8/31)
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
ヘムの「 DOE採用株ポートフォリオ 」月次報告(2022/8/31)
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株で組んだポートフォリオの月次運用成績報告。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.75%で配当性向は38.5%。2022年8月末時点でDOE採用株ポートフォリオが配当込みTOPIXを0.7%アウトパフォーム。
ヘムの「 不人気株ポートフォリオ」月次報告(2022/8/31)
ヘムの「不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成の逆張りポートフォリオ。設定来で配当込みTOPIXを13%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
連続増配 宣言株 ポートフォリオの運用を開始! 2021/7/16 ~2022/7/15有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している25銘柄を分析し16銘柄に絞ってポートフォリオを構成し運用を開始しました。
長期で安定した配当を狙うなら DOE株投資 = なぜDOE株投資なのか?
なぜDOEを配当政策に採用している銘柄が狙い目なのか?長期で安定した配当を受け取り毎年の増配も狙える投資手法。なぜインカムゲイン狙いではDOE株投資が優れているのかをヘムが徹底解説します。ヘムのDOE採用銘柄ポートフォリオも公表します。
「 カワタ (6292) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ 11位
カワタ(62292)はヘムのDOE採用株ポートフォリオ11位でPER9.5・PBR 0.93ミックス係数8.84と割安株。純資産も5年で65%増加、DOE採用銘柄(DOE2.5%)で優待配当利回りは2.58%、配当性向は約25%と無理のない範囲です
「 エスフーズ (2292) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ 10位
エスフーズ(2292)はヘムのDOE採用株ポートフォリオ10位でPER9.5・PBR 0.93ミックス係数8.84と割安株。純資産も5年で65%増加、DOE採用銘柄(DOE2.5%)で優待配当利回りは2.58%、配当性向は約25%と無理のない範囲です
「 フロイント産業 (6312) 」 の分析 = ヘムの優待株ポートフォリオ指数 46位
フロイント産業(6312) はヘムの 優待株ポートフォリオ46位でPER28.1・PBR 0.88・ミックス係数24.72とやや割高な株。受注残は過去最高で業績の回復が期待される。純資産は5年で約18%増加。優待配当利回りは100株、3年以上保有で5.29%と高め。配当性向は約74%と高目。
ブログ紹介3「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」by 月のマグマ
ヘムが良く見るブログの紹介、月のマグマさんの投資ブログ「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」。1999年12月に株式投資開始。1,400万円の元本が2022年7月29日には7,900万円まで増える。インカムゲイン重視の高配当株投資。
「 アルフレッサホールディングス (2784) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ 9位
アルフレッサホールディングス (2784)はヘムのDOE採用株ポートフォリオ9位でPER15.9・PBR 0.72ミックス係数11.45とやや割安な株。純資産も5年で20%増加、DOE採用銘柄(DOE2.3%)で優待配当利回りは3.41%、自社株買いも積極的に実施。
優待株投資家にとって優待新設・拡充・改悪・廃止等の優待内容の変更は投資成績に非常に大きな影響を及ぼします。、毎月の優待内容の変更を見ることでトレンドを把握し今後のヘムの優待投資方針の参考にしていきます。ヘムの優待株ポートフォリオも併せて公表しています。
「 日本ハム (2282) 」 の分析 = ヘムのDOE採用株ポートフォリオ 8位
日本ハム (2282)はヘムのDOE採用株ポートフォリオ8位でPER13.2・PBR 0.84ミックス係数11.09とやや割安な株。純資産も5年で20%増加、DOE採用銘柄(DOE2.3%)で優待配当利回りは3.51%、配当性向は約33%と無理のない範囲です
資産クラス別 長期運用成績(配当込み)(2022/7/31)
米国株式、先進国株式、新興国株式、米国リート、先進国リート、金、銀、日本国株式それぞれの配当・税金込みの長期に渡る資産クラス別の成績の最新版(2022/7/31)を公表しています。上記各資産を組み合わせた場合の資産の推移もあわせて公表しています。
ヘムの「全投資ポートフォリオ」月次報告(2022/7/31)
ヘムの全投資銘柄と投資成績を公表するよ。投資元本が約1億5千7百万円で、時価評価が約2億2千7百万円、運用益が約7千万円だよ。運用益は44.27%だね。優待株・不人気株・DOE採用株・インデックスファンド等様々な指数を作っていくよ。
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」月次報告(2022/7/31)
ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」は①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④金、⑤銀、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しています。5年強の運用期間で配当込みTOPIXを4.91%アウトパフォームしています。
ヘムの「 インデックス投信 毎月積立ファンド 」月次報告(2022/7/31)
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
「ブログリーダー」を活用して、ヘムの 優待株&低配当性向安定株&不人気株投資さんをフォローしませんか?
「コンドーテック(7438)」を主力銘柄とした理由は①今後の増配確度、②価格転嫁力、③新規事業である足場部門への期待の3つ。ヘムは現在の配当金40円が6年後には72円程度になっていると予想。配当が+80%になるのに株価が上がらない訳がないと考えたから。
長期で増配を享受するにはDOE採用株ポートフォリオを最適だと思ってます。DOE採用株全62銘柄のポートフォリオを公開してます。DOEの詳細いついても解説しているので参考にして下さい。
2023年2月のDOE関連でツイートをまとめました。2024/2/16のポストヘムのDOE採用株ポートフォリオ⛄=時価総額順構成全62銘柄(2024/1/31時点)=長期に渡って増配の恩恵を受け取る為にヘムが出した最適解は「DOE採用+低配
2024/2/7のツイート先日実施したアンケート「貴方は何歳から投資を初めましたか❓」の結果が出ました。1位は20代以下で41.6%でした。株クラ界では75%以上の方が39歳までに投資を始めているのですね。投資家にとって時間は大きな武器です
不人気株ポートフォリオの特徴)2021年10月の設定来2年4ヵ月の運用でTOPIXを+58.76%アウトパフォーム。将来に対する過度の悲観により叩き売られ実力以上に過小評価された銘柄をバルク買いする手法。完全に市場に見放された銘柄は、ネガティブサプライズへの反応は小さく、ポジティブサプライズには大きく反応する傾向にある。
=ヘムの為になるお勉強📚シリーズ=🍀逆イールドってなんだ🙄 ・長短金利が逆転する事(通常金利は長期で高く、短期で低くなるが、逆イールドとは長期金利の方が短期金利より低くなる現象) 🍀逆イールドは景気後退の前触れと言われている🥶ではなぜ逆イールドが景気後退の前触れと言われているのでしょうか❓
割安優待株を中心に構成した「ヘムの優待株ポートフォリオ」の全構成銘柄・各指標・成績を公表しています。2016年3月に運用を開始し運用期間7年と9ヵ月で対TOPIX比で+79.84%アウトパフォームしています。PF平均PER11.78/PBR0.97と割安、PF平均配当利回り 3.15%で配当性向32.95%と増配余力もあります。
ヘムの連続増配宣言株 ポートフォリオとは?「連続増配宣言株」とは配当政策に連続増配(or連続増配に類似する文言)を明示している銘柄の事です。「連続増配 宣言株」で、業績が安定していて、割安だと思える企業16銘柄を厳選してポートフォリオを構成しました。上場企業の経営者にとって「連続増配・累進配当政策」を宣言する事はとても勇気がいる事です。このような宣言をしておきながら「すいません。やっぱり駄目でした😢減配します」とは口が裂けても言えません。そんな事をしたらめちゃくちゃ株主に批判されますよね。このような宣言が出来るのは、経営者が「今後の長期の業績に強い自信を持っているサイン」だと考えられます。これを経営者から株主への「配当シグナル」と呼びます。
ヘムの連続増配宣言株 ポートフォリオとは?「連続増配宣言株」とは配当政策に連続増配(or連続増配に類似する文言)を明示している銘柄の事です。「連続増配 宣言株」で、業績が安定していて、割安だと思える企業16銘柄を厳選してポートフォリオを構成しました。上場企業の経営者にとって「連続増配・累進配当政策」を宣言する事はとても勇気がいる事です。このような宣言をしておきながら「すいません。やっぱり駄目でした😢減配します」とは口が裂けても言えません。そんな事をしたらめちゃくちゃ株主に批判されますよね。このような宣言が出来るのは、経営者が「今後の長期の業績に強い自信を持っているサイン」だと考えられます。これを経営者から株主への「配当シグナル」と呼びます。
ヘムは東証大号令はM&AやTOBを活発にする為、今後TOBの件数は増えると思っています。企業は東証や市場から「内部留保」を成長投資に向けろとの強いプレッシャーを受けています。自前の成長投資対象があればよいのですが、無ければM&AやTOBが候補になってくるでしょう。
ヘムは「目標を紙に書いて定期的に見る事の効果」はとても大きいと思っています。頭に刷り込んでいくイメージですね。「あっ、そういえば読書をさぼってるな」とか「全然勉強会に行ってないじゃないか」と気づき、行動する事に繋がります。「目標を紙に書いて机の前に貼る」は成功の秘訣だと思ってます。
ヘムは「目標を紙に書いて定期的に見る事の効果」はとても大きいと思っています。頭に刷り込んでいくイメージですね。「あっ、そういえば読書をさぼってるな」とか「全然勉強会に行ってないじゃないか」と気づき、行動する事に繋がります。「目標を紙に書いて机の前に貼る」は成功の秘訣だと思ってます。
不人気株ポートフォリオの特徴)将来に対する過度の悲観により叩き売られ実力以上に過小評価された銘柄をバルク買いする手法。完全に市場に見放された銘柄は、ネガティブサプライズへの反応は小さく、ポジティブサプライズには大きく反応する傾向にある。また、総悲観で市場参加者が少ない事により歪みが生じている可能性も高い。買い付けにはかなりの勇気が必要。
ヘムの連続増配宣言株 ポートフォリオとは?「連続増配宣言株」とは配当政策に連続増配(or連続増配に類似する文言)を明示している銘柄の事です。「連続増配 宣言株」で、業績が安定していて、割安だと思える企業16銘柄を厳選してポートフォリオを構成しました。上場企業の経営者にとって「連続増配・累進配当政策」を宣言する事はとても勇気がいる事です。このような宣言をしておきながら「すいません。やっぱり駄目でした😢減配します」とは口が裂けても言えません。そんな事をしたらめちゃくちゃ株主に批判されますよね。このような宣言が出来るのは、経営者が「今後の長期の業績に強い自信を持っているサイン」だと考えられます。これを経営者から株主への「配当シグナル」と呼びます。
ヘムの連続増配宣言株 ポートフォリオとは?「連続増配宣言株」とは配当政策に連続増配(or連続増配に類似する文言)を明示している銘柄の事です。「連続増配 宣言株」で、業績が安定していて、割安だと思える企業16銘柄を厳選してポートフォリオを構成しました。上場企業の経営者にとって「連続増配・累進配当政策」を宣言する事はとても勇気がいる事です。このような宣言をしておきながら「すいません。やっぱり駄目でした😢減配します」とは口が裂けても言えません。そんな事をしたらめちゃくちゃ株主に批判されますよね。このような宣言が出来るのは、経営者が「今後の長期の業績に強い自信を持っているサイン」だと考えられます。これを経営者から株主への「配当シグナル」と呼びます。
2023年に入って直近高値から10%程度下落した局面は3度ありました。押し目買いのチャンスなのか?暴落相場の入り口なのか?後から考えると簡単なのですが、その時々の決断は 難しいものです。ヘムがどのように考え、行動したのかのツイートを纏めてみました。ヘムは常々普通の個人投資家の長期での成績を決める要因は、銘柄選定より暴落時の対応だと言ってます。暴落の対応と押し目局面での対応は一続きのものなのです。
大石産業(3943)の分析。1947年の設立以来76年連続で赤字無し。1980年の上場来44年連続で減配無し。PER6.5/PBR0.49/MIX係数3.19 (2023/10/13時点)と超割安。配当利回り3.05% / 配当性向19.93%。ROE 予想7.5%。ROE維持の場合は毎期6%の増配となる。毎期自己資本積上げの低配当性向DOE1.5%採用銘柄。クオカード優待。
=令和の東証大号令相場(PBR1倍割れは許さんぞ!)=政府や東証がどのように考えない何をしているのか纏めました。ヘムはこの相場は息の長いものになると考えています。この記事を見るとその理由が分かって頂けると思います。
ヘムは今後インフレの流れは加速すると思っています。その理由と対策に関するツイートを随時アップしていきます。以下ラインナップでヘムの「インフレ耐性ファンド」を年内(2023年中)に立ち上げる予定です。「価格転嫁力のある企業」30社、「エネルギー関連」「不動産関連」「鉱業関連」「商社」「金融」から各4社で20社の合計50社で組成!
令和の東証大号令相場第2章の波に乗るべくPBR1倍割れの小型株で組成したポートフォリオ。その名も「ヘムの小型割安株ファンド(通称jペッパー)」!小型株効果を最大限に享受しながらも、株主還元大幅増の波乗りも睨んで構成したヘム渾身のポートフォリオ!
ヘムの 「 不人気株ポートフォリオ 」2023年3月の売買記録ヘム今月は第一建設(1799)を買い付けたよ。ヘムの不人気株PFではその他の不人気業種に分類するよ。第一建設(1799)100株 買値1,427円(2023/3/8買)4/6時点
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株のみでポートフォリオを組みました!構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。DOE採用株からは長期間安定した配当を受け取る事が期待されます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.85%で、ミックス係数は10.90、自己資本比率は57.2%と好財務です。
実際暴落が起きた時にどのように対応するかをまとめたマニュアルです。暴落時はパニックなり冷静に行動する事が出来ません。事前に整理しておくことで、暴落時も冷静に対応機できるものです。参考にして下さい。
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来でTOPIXを27.56%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
「日本乾溜工業 (1771) 」はPER5.0・PBR 0.37・ミックス係数1.85と超割安株で純資産も5年で43%増加。優待・配当利回りは3年以上保有で3.17%とそこそこも、配当性向は約13%とまだまだ余力たっぷりで、今後も優待・配当を継続する事は可能と判断します。
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2023/2/28時点のポートフォリオ全体の配当利回りは4.01%で配当性向は41.79%
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。2/28時点で優待株指数がTOPIXを68.3%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
小野建(7414) はPER5.5・PBR 0.41・ミックス係数2.26と超割安株。配当利回りは5.48%と高配当、配当性向は30.02%と無理のない範囲です。リーマンショックも黒字で乗り切り、コロナショックの影響も軽微。純資産も5年で約39%増加で、業績拡大余地も十分ある業績安定企業だよ。
ヘムのインデックスファンド積立投資の運用成績を毎月報告してます。インデックスファンドの積み立てでは、①ドルコスト平均法の利点を利用、②ネット証券でポイントがたまる、③低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる④暴落時に売りにくいなどのメリットがあります。
有価証券報告書の配当政策に連続増配に類似するような文言を記載している株で組んだ「連続増配宣言株ポートフォリオ」の月次運用成績報告。年々成長していく配当の記録を公表。2023/1/31時点のポートフォリオ全体の配当利回りは3.91%で配当性向は41.21%
南陽(7417) はPER6.8・PBR 0.58・ミックス係数3.94と超割安株。優待・配当利回りは4.93%と高配当、配当性向は30.44%と無理のない範囲。純資産も5年で約42%増加しており、業績も安定。リーマンショック時も黒字で、コロナショック時の落ち込みも軽微
ヘムの「優待株ポートフォリオ」の構成銘柄、優待内容、運用成績を公表しています! 長期に渡ってヘムに優待と配当を運び続ける事が可能かを基準として銘柄を選定。1/31時点で優待株指数がTOPIXを36.31%上回り「QUOカード」「カタログギフト」「食事券」等多くの優待も頂いています
東邦アセチレン (4093) はPER9.7・PBR 0.69・ミックス係数6.69と割安株。DOE3.0%程度の配当政策を採用で、純資産も5年で約54%増加。今後も増配が期待できます。配当利回りは4.38%で 配当性向は約42.41%と無理のない範囲です。
地銀株、放送局株、優待廃止株、エンジン自動車関連株、原油高悪影響株等の叩き売られている不人気銘柄で構成した究極の逆張りポートフォリオ「ヘムの不人気株ポートフォリオ」の構成銘柄、運用成績を公表。設定来でTOPIXを27.56%上回る成績。通称嫌われ者ファンド。
Twitterで開催中の「1日1分1tweet 個別株のお勉強」の第1回~第10回をまとめてブログで見られるようにしたものです。個別株を始めたいけど、用語が難しすぎる。そんな初心者さんが無理なく少しづつ、学んでいくための記事です。
みずほリース (8425)はヘムの 優待株ポートフォリオ構成銘柄で、PER6.4・PBR 0.63・ミックス係数4.93と割安株。純資産も5年で63%増加。18期連続増配見込みで優待配当利回りは4.94%で配当性向は約24.19%と高すぎません。
大林組 (1802) はPER9.7・PBR 0.69・ミックス係数6.69と割安株。DOE3.0%程度の配当政策を採用で、純資産も5年で約54%増加。今後も増配が期待できます。配当利回りは4.38%で 配当性向は約42.41%と無理のない範囲です。
配当政策にDOE (株主資本配当率) を採用している株のみでポートフォリオを組みました!構成銘柄と運用成績を毎月報告してます。DOE採用株からは長期間安定した配当を受け取る事が期待されます。ポートフォリオ全体の配当利回りは3.85%で、ミックス係数は12.08、自己資本比率は57.9%と好財務です。
2022年の株主優待実施企業数は1,463社から1,451社と僅かに減少。優待新設数は前年より増加し、優待廃止数は前年より減少と優待実施企業数の減少ペースは緩やかになっている。優待廃止時の株価への影響や、優待廃止理由のデータも掲載しています。