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2022/03/30

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  • はてなブログに移転しました

    keibaaeed (hatenablog.com)ライブドアブログは直接画像挿入するとアップロードされずに激重状態になるのではてなブログに変えます。

  • ジャックドールの騎乗の何がダメだったのか

    DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jp3Fの入り順derbyroomさんがもう暫定ラップを公開してくれています。ジャックドールL4個別ラップは12.0-11.1-11.1-11.5なようです。なんとL3で一気に0.9秒も上げていますね。2000mばかり走っているので他のレースとも比較して

  • イクイノックスと20年フィエールマン、クロノジェネシスの違い

    DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jp同じ32秒台の上がりって言っても結構違うもんですね。最初の2Fはイクイノックスのがだいぶ速いけど、中間からは急激に緩んで、直線L2で爆発させる展開。20年の2頭の方がスムーズに後半3Fのスパートに乗せているので、エネルギ

  • 天皇賞秋の感想、悲しいほど大外れ

    ハイペース想定してましたが完全に外れてしまいました。パンサラッサが内枠に入ってすんなり逃げの形が決まり、出してきたノースブリッジが中途半端でやめて後続が動けなくなったのが原因でしょう。下の画像は10年から22年までの5着以内の上がり3Fの後傾率(全体/上がり)です

  • 天皇賞秋、結論

    ◎シャフリヤール〇ジオグリフ▲イクイノックス△ジャックドール×ポタジェ微妙な古馬と未知数な3歳馬の対決ということで非常に予想が難しかった。シャフリヤールのドバイシーマがすごいパフォーマンスだったとは思ってないんだけれど、それでもペース自体はそこそこ流れてい

  • 天皇賞秋の展望、ポタジェは絶対面白い

    DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpこの馬は面白い1頭で紐に入れる価値ありです。逃げ馬でもないのにここまでL1で100%下回る馬は珍しいですね。瞬発力が全くないので少しでも緩むと凡馬になるわけですが、L1落とすような展開はだいたい好走しています。単純にラ

  • 天皇賞秋の展望、ユーバーレーベン

    DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jp注意海外はスタート分-1.3秒して載せています。あと今年のドバイはほぼ全レース、最初の100mの入りが平均より1秒速くて、その分どこで調整してるか不明なので参考値です。一枚落ちると見て消します。パンサのペースに合うかど

  • 天皇賞秋の展望、マリアエレーナ

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから自信はないけど消します。小倉記念のL5でスピードアップしない展開は、パンサラッサが引っ張る展開向きだとは思うのですが、その前のマーメイドSは同じような推移で負けちゃってるんですよね。この連続性のなさが気

  • アルテミスSとスワンSのL5%

    スワンSは二年連続L1の落とし幅が大きく地力が問われる展開。アルテミスSは平均より少し後傾。東西重賞は川田、岩田が両極端に目立ってましたね。さすがに今日の騎乗ではリバティアイランドは完全に参考外でしょう。どうせ川田ジョッキーは香港だろうし、今日上手かったマー

  • 天皇賞秋の展望、カラテ

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jp後傾になってる新潟記念で完勝。そもそもテンの1Fが遅いので中距離向きだったのかもしれません。ただこの馬は完全に指数の壁があり、Gだと惨敗繰り返してる馬。中距離といってもパンサラッサのいる今回合う感じは全くあ

  • 天皇賞秋の展望、バビットに隠された能力はあるのか

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpより正直この馬は指数が低くすぎて狙いにくいんだけど、穴党的には面白い存在かもしれない。指数が低くなる理由は、このL5表には載ってないけど、前半で結構緩んでしまってるからです。おそらく馬自身が先頭に立つとペー

  • 天皇賞秋の展望、パンサラッサ

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから注意海外はスタート分-1.3秒して載せています。あと今年のドバイはほぼ全レース、最初の100mの入りが平均より1秒速くて、その分どこで調整してるか不明なので参考値です。-10.88%落として勝ったと見るよりまだこっち

  • 菊花賞の感想、アスクビクターモア強い(追記)

    10年からの阪神大賞典の良平均、13年ゴールドシップが勝った阪神大賞典、タイトルホルダーの菊花賞、アスクビクターモアを並べてみましたセイウンハーデスが去年のタイトルホルダー以上にダッシュ利かせて出た上に、3-5Fも突っ込んで行ったので最後はかなり失速する展開。こ

  • 天皇賞秋の展望、ノースブリッジは意外と面白いかも

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから瞬発力がないので毎日王冠やエプソムCより速く流れないと話にならないんだけど、今回に限ってはパンサのおかげでそうなりそうなのは魅力的である。堅実に指数を上げて来てるのも良し。逃げたくないという意味か序盤

  • 天皇賞秋の展望、ジオグリフ

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから今回結構面白いと思ってる1頭。皐月賞はきっちり後傾ラップで勝っているけれど、府中などの究極のキレ勝負だとドウデュース、イクイノックス、ダノンベルーガあたりの上級馬よりは少し劣ってしまう。これは米血統の

  • 天皇賞秋の展望、ダノンベルーガ

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから4レース見る限りじゃ推せる要素が正直何もない。単純に指数が上がって追走力求められれば求められるほどパフォーマンスが相対的に物足りなくなってる。今回パンサ他速い馬が複数いて今まで以上に負荷のかかる追走に

  • 天皇賞秋の展望、シャフリヤール

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから注意海外はスタート分-1.3秒、ドバイシーマはラストの10m切って載せています。あと今年のドバイはほぼ全レース、最初の100mの入りが平均より1秒速くて、その分どこで調整してるか不明なので参考値です(L1だけで調整

  • 天皇賞秋の展望、ジャックドール

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから去年秋のウェルカムSから一気に追走力上がって、スムーズな形でL3スパートかけられるようになって一気に才能開花。ただ金鯱賞は2キロ差あったレイパパレに0.4秒差は少し物足りなく、札幌記念はテンが微妙なパンサに

  • 天皇賞秋の展望、イクイノックス

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpからダービーは指数は非常に高いんだけど、L4(L5からとも言える)から綺麗に上げていくで取ったものだから、パンサラッサから序盤から動かすスタイルでどうなるか不透明なのが気になる。血統的にはトニービンが入ってるの

  • ディープインパクト産駒Auguste Rodin(オーギュストロダン)が勝ったフューチュリティTを分析

    フューチュリティTのL5ラップとL5%、6年分見ての通り超がつくほどの消耗戦でL1が15.0、L1落とし%が-11.92%ととんでもないことになりました。スノーフォールが典型的ですが、ディープインパクトとガリレオだとキレるというより欧州の中ですらかなりタフな持続力型に出ることも

  • 菊花賞、結論

    ガイアフォース、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、ボルドグフーシュ、ドゥラドーレス、ヴェローナシチー、プラダリア、ディナースタ、セレシオンの9頭しか見てないけどもう時間がないので結論に入ります。◎アスクビクターモア〇ガイアフォース▲ジャスティンパレス

  • 菊花賞の展望、セレシオン

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpから馬名1F入りセレシオン13.06セレシオン13.48セレシオン13.8セレシオン13.61セレシオン13.45プリンシパルSまで明らかに実力的に劣っていたので、前走の阿賀野川特別の圧勝がどうかが焦点。典型的な加速ラップでスピー

  • 菊花賞の展望、ディナースタがペースを握る

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpこの馬は横山和生騎手に乗り替わってからガラッと競馬が変わった。L5表にはまるで収まりきらないけど、勝ち上がった未勝利はL6で引き上げ、プリンシパルは惨敗だけどL8から一気に引き上げ、ここ2戦もL5から一気に引き上

  • 富士Sの感想、セリフォスは少し落ちる?

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpからイーブンペースで、ほとんど平均。マイルらしい流れで力が問われる展開になった。セリフォス、ソウルラッシュ、ダノンスコーピオンの3強状態でレベルは高そうだが、セリフォスは仕掛け遅れあるにせよ、斤量2キロ差考

  • 菊花賞の展望、プラダリア

    L5%、DERBY ROOM 個別ラップ閲覧サイト derbyroom.jpからまずテンの入り自体は最速13.0で入れているので、今回3番枠なので勝負かけれそうな点は魅力。ただ瞬発力はトップクラス比だと明確に劣るし、ダービー5着と言ってもきっちり離されている点には注意が必要。成長力が問

  • 菊花賞の展望、ヴェローナシチー

    堅実ではあるけど特徴らしい特徴がない馬。テンの入りも遅いので、L4、L3から押し上げることも多いけど、L1の失速率はきっちり-5%以上になっていることが多くて詰めが甘くなってしまっている。長距離を考えると、京都新聞杯のハイラップで唯一L3(102.04%)のところで押し上げ

  • 菊花賞の展望、ドゥラドーレス

    2戦目のセントポーリア賞の1F平均11.74で快勝しただけあって、追走力自体は春時点でもそれなりにあった。長距離を考えた時は追走力の高さは不安点でもあるけど、前走藻岩山特別では1000m通過63.06とゆっくり入って加速ラップで上がってることは評価できるはず。ホンコンJCTみ

  • 菊花賞の展望、ボルドグフーシュ

    最大の弱点はテンの1Fの入りが異常に遅い点。13.5を切ったことがない。エリカ賞や3歳500万下では14秒台だった分L5、L4で雑に盛り返したせいで負けてしまった。堅実な末脚を持っている馬ではあるけど、前半から動いた京都新聞杯で差し切れなかったのもトップレベルとの差を感

  • 菊花賞の展望、ジャスティンパレス

    この馬はディープだけど、新馬黄菊賞皐月賞を見ると、トップスピードという点では微妙で長めの脚使うタイプのようだ。神戸新聞杯のようにL3、L2で105%二つ続いて最後少し落とすぐらいが、おそらくちょうど良いのだと思う。心配な点はダービーで追走力が上がって良さが出なか

  • 菊花賞の展望、アスクビクターモア

    ダービーの2番手先行で失速率低い形で3着に粘り、タイトルホルダー二世的な扱いもされてるアスクビクターモア。L5表を見ると、田辺騎手らしくL2勝負で引き付ける展開が多いが、結局ジオグリフ、ドウデュースみたいな上級馬にはきっちり負けていて、110%超えた3歳1勝クラスで

  • 菊花賞展望、ガイアフォース

    キタサンブラックの成功を確実なものにしたとされるガイアフォースから。誰が見ても一級馬ではあるんだけど、あえてケチつけるとしたら国東特別で見せてしまったパフォーマンスの高さ。1F平均11.68でL5ラップのアップダウンがないぐらい良く流れた国東特別で圧勝ということで

  • 秋華賞の回顧

    22年21年のラップ推移%前半はそれほど速くならなかったけど、L5のラップ推移は極端な上昇率が少なく内回りらしいレースになった。今年はL1の落とし幅も少ない。勝ち馬のスタニングローズは強いと思ってたけど、スターズオンアースの劣化版ぐらいのイメージで勝つイメージは全

  • 22秋華賞上位人気の考察

    スターズオンアースキレる脚は使えるタイプではなく、中距離で普通に流れた展開だと強い。末脚の持続力ありナミュール末脚はキレるけど持続力という点では物足りない。ペースが流れて平坦ラップになればチューリップ賞を見る限り強い。秋華賞は2Fまで速く入る馬がいるかどう

  • 阪神牝馬S~距離延長成功~

    ラップ、()内は16年から22年の平均、良のみ46.8(47.41)-46.0(45.78)=92.8(93.2)前後半:後傾0.8(後傾1.6)前哨戦としてそれなりに流れた。感想メモ変に縦長になってマジックキャッスル、ジェラルディーナの人気どころが後方にいたのが残念だった。勝ち馬のメイショウミモザは5

  • 桜花賞の感想~混戦状態が続く~

    ラップ、()内は13年から22年の平均で良のみ46.8(46.95)-46.1(46.48)=92.9(93.43)前後半:後傾0.7(後傾0.46)ほとんど平均ペース。感想メモウォーターナビレラ、ナムラクレアが距離損なく完璧に乗ったことを考えると、内の狭いところぶつかりながらも伸びてきたスターズオンア

  • ダービー卿CT~前哨戦としてはそれなりに流れる~

    ラップタイム()内は13年から22年の平均、良馬場のみ45.5(45.86)-46.8(46.53)=92.3(92.4)前傾1.3(前傾0.67)感想メモ前哨戦としてはそれなりに流れたこともあり、後方に位置していた馬のワンツーとなった。別に破綻してるペースではないので、実力ある馬がいたら中段より前でも

  • 大阪杯~ジャックドール粘れず~

    ラップタイム()内は17年から22年の平均、重を除く前後半:58.8(60.24)-59.6(58.74)=118.4(118.98)前傾0.8(後傾1.5)テンの3F12.3(12.58)-10.3(11.1)-12.0(12.3)感想メモ期待していたジャックドールがあっさり沈んでしまいました。原因ですが、2F目の10.3があまりにもこの馬に

  • 高松宮記念~厳しいペースで選別される~

    ラップタイム()内は12年から22年の平均、不良除く33.4(33.81)-34.9(34.74)=68.3(68.55)前傾1.5(前傾0.93)中京改修後2番目の前傾ラップなので、それなりに厳しいレースになりました。感想メモ人気薄の決着となった理由ですが、そもそも絶対王者がいない厳しいラップで1400mま

  • ゴールデンシャヒーン~馬場が重いと米国勢は駄目なのか~

    Trakusのレースラップ※()内は15年から22年の平均34.41(34.69)-36.72(35.75)前傾2.31(前傾1.06)テンの100m-100m7.28(8.00)-5.33(5.25)テンの100mの距離は平均より4mほど短かったみたいですが、それでも7.28はあまりにも速すぎますね。何度も言いますが、今回の100mのTrakusは

  • ゴドルフィンマイル~バスラットレオンは好タイム~

    Trakusのレースラップ※()内は15年から22年の平均46.22(46.55)-49.81(49.41)=96.03(95.96)前傾3.59(前傾2.85)1200mのゴールデンシャヒーンが平均から0.67秒落ちるぐらい重たい馬場状態だったので、ほとんど平均ラップで収めたバスラットレオンの勝ちタイムは優秀だと思います

  • UAEダービー~いざ!ケンタッキーダービーへ~

    Trakusのレースラップ※()内は15年から22年の平均36.17(37.0)-35.01(35.98)-48.58(44.75)=119.76(117.73)馬場は非常に重たかったのですが、ドバイWCに続いてこのレースの全体タイムもすごく悪いです。中間の35.01が示す通り、馬場状態無視して厳しいラップを刻みすぎなんでし

  • ドバイターフ~パンサラッサの超速逃げ~

    Trakusのラップ※()内は14年から22年の平均、Yielding除く35.54(36.43)-34.06(34.86)-36.17(35.19)=105.77(106.49)テンの100m-100m7.52(8.48)-5.72(5.66)中山記念との比較35.5-34.0-36.135.2-33.9-37.3パンサラッサは逃げ馬なのにジャスタウェイに迫る好タイムとものすごい走

  • ドバイシーマクラシック~多頭数にしたチームジャパンの勝利~

    Trakusのラップ※()内は14年から22年の平均、Yielding除く49.9(51.33)-48.74(48.68)-48.24(47.50)=146.88(147.52)中間800と後半800の比較で後傾0.5(後傾1.17)ラスト3F11.94(11.72)-11.49(11.47)-12.86(12.46)テンの100m-100m7.88(8.83)-5.97(6.08)今回レコード決着ということ

  • ドバイWC~ハイペースすぎてレースが壊れた~

    Trakusのレースラップ※()内は15年から22年の平均59.54-65.43(60.98-61.73)=124.97(122.72)前傾5.89(前傾0.74)※100mの入りがあまりにも速くてTrakusがおかしいという指摘もあるみたいですが、いずれにせよ5秒近い前傾であることは変わらないと思います。チュウワウィザード

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