GW

世間はGW私と彼女はいつもと変わらず仕事帰りに逢ったり仕事の前に逢ったり僅かな時間だが少しでも笑顔に触れらる事が本当に幸せいつも一緒にずっと一緒に生きていこう にほんブログ村...

一緒なら

従と一緒なら彼女と一緒ならどこに行こうが何をしようが全て幸せホテルでずっと求め合って調教するのも色んな場所に行って景色や美味しいものを共有出来るのも全部大切で私とおまえだけが築ける世界さて次はどこに行こうそう考える時間も幸せなんだよ にほんブログ村...

HAPPY BIRTHDAY

この世に生まれてきたからこれまで生きてきたから今の幸せがあるんだよ私と出逢う為におまえは生まれてきたんだろう偶然ではなく必然的に。やっと出逢えたな愛を込めて…HAPPY BIRTHDAY にほんブログ村...

有りの侭

彼女の匂いに包まれている従の牝の匂いにも包まれて。私の深淵へと染み渡るこの匂いだけが私の中に入り込む。この匂いだけに私は反応する脳も身体も。これまで誰にも言ったことのない私の嗜好ずっと眠らせていたが。従だけには素直に伝えた。私のありのままを素直に話出来る本当に幸せな事だ嗜好自体は眠らせたままでもいい私が私で居れる存在それが大切なのだから。 にほんブログ村...

計

私と従が築く世界私と彼女が愛し合う世界端から見れば主従ではないかも知れない私は主らしい主ではないかも知れない。違って当然この世界は千差万別築いているのは私と従私と彼女なのだから。勿論、自身の中に軸はあるだがその物差しで他の世界を計ってはいけない…計れるはずもない。二人で築く世界幸せに感じる事も相手の存在意義も幸せの大きさも答えは二人の中にしかないのだから。大切な従が居る愛する彼女が居る他に必要なも...

楽しむ

今日も1日多忙でフラフラ彼女も1日よく頑張った仕事をいつも楽しめている彼女私も毎日仕事を楽しめている仕事を楽しめることは本当に素晴らしい好きな事がお互い仕事で出来ているお互い疲れてもお互いが癒し合える本当に毎日幸せだありがとう愛している にほんブログ村...

どれも…

従の姿はどれも愛しい縄が食い込んでいる姿蝋燭で染まっていく姿潮を噴き出して何度も痙攣して逝く姿私の胸に顔を埋めている姿どれも愛しくてたまらない深淵が満たされていく私の嗜好これまで誰にも明かす事はなかったが従と一緒に叶えて行ければ嬉しい にほんブログ村...

抱き締めながら…

いつも抱き締めていよう微笑む彼女を優しく抱き締めて。壊れ堕ちた従を強く包み込むように抱き締めて。骨が軋むまで強く抱き締めて。抱き締めるだけで私の想いが伝わるように。彼女を抱き締めながら耳元で囁こう『愛している』と従を抱き締めながら脳と深淵に囁こう『壊れようか…』と。 にほんブログ村...

壊

雨音が響く部屋足元においでゆっくり…壊していこうそうゆっくりと理性の糸をプツン…と切ってあげよういいよおかしくなっても狂っても戻れなくなっても私の腕の中だから安心して壊れ続けなさいその姿表情匂い痙攣発狂全部全部愛しくてたまらん。 にほんブログ村...

自然

毎日従とは色々話をする些細な事でもお互いが自然にありのままに。自然で居られるのはお互いが自身の欲の為でなくお互いの存在そのものに喜びを感じているからだろう。無理する必要もなく変な気遣いもなくどんな事でも当たり前の事など一切なくいつもお互い感謝の気持ちで。そんな従だからそんな彼女だから愛しくてたまらん愛しているよ にほんブログ村...

滴(しずく)

従の中に一滴一滴…ゆっくりと存在を与えている脳…血管…細胞全てに染み込んでいくように混ざり合っていくように口に子宮に一滴一滴ゆっくりと注ぎ声で目で匂いで脳にもゆっくり一滴一滴滴していく私の雫はおまえの理性を溶かしていくいいよ、壊れて。私の中で壊れながらもゆっくりと与え続けていこうポタッ…ポタッ…じわり…じわり…一滴…一滴…溢れ続ける私の雫を私の存在をおまえの中へ。 にほんブログ村...

一番星

夕暮れの空を見上げていると光輝く一番星を見つけるそして次々と輝く星に包まれていく気が付けば空には無数の星従の輝きも同じように最初に見つけた光が今では無数の輝きを見ることが出来るまだ見ぬ輝きもこれから長い年月をかけて見ていこういつまでも輝き続けるようにゆっくり見守りながら。 にほんブログ村...

二人の色

彼女の色従の色私の色主の色全く分離することなく混ざり合って二人の色が生まれている。私の色に染まる必要もないおまえの色を大切にして私の色を混ぜていくだけ彼女の色も従の色も私には必要な色綺麗な色そして愛しい色 にほんブログ村...

支配 管理

主従の中での支配や管理その手法は様々だが…主自身の欲を満たす為だけ満たしたい時だけそれで支配も管理も本当に出来るだろうか…従の奥底、深淵の部分に本当に触れているだろうか。～しろと主が言うより～したいと従が思える主かどうか主が何を求めているか…それで支配や管理は大きく変わるだろう。私が求めているのは従の存在そのもの従が私の為にしたいと思ってくれる事内容より、その想いこそ私の喜び支配や管理の言葉に囚われ...

全て

彼女の存在従の存在それが全てどこに行っても何をしてても満たされるのんびり散歩して美味しいもの食べて一緒に買い物して全部、彼女の存在だからこそ幸せで満たされるそして従だからこそ壊して欲しくなる私の中で混ざり合いながらどこまでも深い場所へ連れていこうおまえだからこそ にほんブログ村...

瞳

彼女の綺麗な瞳電話で話していると時一緒に出掛けて服を選んでいる時頭を撫でている時どれも愛しくて綺麗な瞳その瞳が髪の毛を掴んだ瞬間従の瞳へと戻る掴んでいる私を見つめながら従の脳も身体も細胞も自身では既に制御不能後は私の意のまま。やがて呻き声に変わり痙攣しながら堕ちていく堕ちていく瞳は私を満たしてくれるおまえの綺麗な瞳は私だけのものずっとその瞳で私を見つめていて欲しい私も見つめていよう にほんブログ...

月夜

今宵も綺麗な月見上げながら彼女を想う私の深淵に染み込んだ彼女の匂いと従の匂いが私を包み込む優しく抱き締めたい激しく抱きたいお前の全て欲しくてたまらんよ月の光が私のありのままの姿を鮮明に照らしている逢いたい にほんブログ村...

育成

彼女の奥深くに従の奥深くに綺麗に輝く華香りも姿も私だけが感じる事が出来るその華を大切に大切に愛情を込めて育てている。光を当てて水をあげて肥料もあげて時には日陰に置いて。大切に大切に。私の欲で、自己満足の為に造りあげる造花としての美しさなど求めていない。大切に育てる中で成長する姿を見る事が私の喜び成長する姿を見ながら私も色々学び成長出来る一緒に生きる事が出来る喜び私は主らしい主ではない主従と言う世間...