【毒親と私】私の毒親体験記「完全版」
【毒親と私】私の毒親体験記「幼少期」 私は父、母、姉、私の四人家族の家庭の長男として生まれ、生まれてから一番最初(2~3歳頃)の記憶は母親の怒号でした。 私の家では物心ついた頃から母親の言うことは絶対で、母親の言うことに従わなければ、怒られたり、責められたり、罰を与えられたりするのが当たり前だったので、いつも母親を怒らせないように顔色をうかがってはビクビクと怯えていました。 さらに母親は気まぐれで、同じことをしても昨日までは怒られなかったのに今日になったら突然、怒られたり、母親の気分によって言動や家庭内でのルールがコロコロ変わるので、いつも気が休まることはありませんでした。
2022/03/03 00:00