婚活して結婚。結婚後、暴力の化身と化した妻と離婚。 更に婚活。婚活を徒然と綴るブログです。
コロナ禍ではすでに体験できないイベントになってるかも。 料理をしながら婚活するパーティー。 私も参加したことがあるが…まさかの全員私よりも年上だったという…私はまだ30になっていない頃だったのに、30後半がやたらと多かったイベントでした。 一体どういう狙いだったのか? 人生経験豊富であれば、料理スキルが高い。 料理スキルの低い若い男性を魅了してカップリングを狙うパーティーだったのか? 当初は色々と考えて...
少子化対策なんてしていますかね?不妊治療への援助よりも若い人たちが結婚しやすい環境を作ることが多産への近道。 世界的には人口が増えすぎていて、アフリカ大陸やアジアの途上国が豊かになったら、資源が枯渇すると言われています。先進国は少子化であるし、本当は人口を減らしたいのではないかと思ってしまう。 私は地球に優しいなどという言葉を信じていない。地球に意思などなく、人類含めた動物がどうなろうと知ったこと...
カップル成立になったけれども、そこから結婚に至るまでは…運命に従うしかありません。 とある年上の女性、34歳の方とカップルになったことがありました。 初回のデートではごくごく普通に終わったのですが、帰宅してからのメールがものすごい。 一行一行送られてくるメッセージ。 私は用件がある時にしか基本的にメールは送りませんし、送るとしてもメッセージを分割して送ることはしません。用件をまとめてから一つのメッセ...
婚活パーティーで出会った女性とデート。 待ち合わせ時間よりも少し早く来るのが、男の努め…と思って来たものの、15分経っても相手はやってこない。おかしいなと思っていると、彼女は他の場所で待っていた。 おいおい…。 ちょっと大丈夫か?と思うような女性だった。 話していてもキャッチボールがうまくできない。質問した内容と違うことが返ってくることが多い。なんとなく天然キャラを装っている気がしたけど、天然キャラな...
年上にリードしてもらえば少しは自信がつくかも? なんて…女性に積極的に話しかけられず、話しかけてもすぐに話が途切れてしまう自分は婚活でやや挫折気味の時期がありました。 自分よりも年下の女性を狙っていたこと、若さにばかり目が向いていました。 自分が20代後半だから、3つ4つ下の女性の方が合うのじゃないか?と思っていました。ところが、あまり相手にされないし、好みの女性と遭遇しない。話しかけられないくせにえ...
駄目婚活をやらかしまくっていた自分。 やっと結婚したと思ったら、鬼畜嫁だったこともあり、つくづく自分に見る目もなく運もなくコミュ力がないことを実感していました。 婚活をし始めた頃は、うまく話せないどころか話しかけることすらできませんでした。 コンパやパーティーに行ってもうまく話せずにうじうじしてしまったり。 コンパが終わったらすぐに女性陣へあいさつ文を送信!婚活を実際にされている方で、ぜひともやっ...
自分がまだまだ婚活初期の頃女性に話しかけるのが苦手でした。 駅前で女性に話しかける練習をしたり、なるべくこちらから話しかけるよう常に勇気を奮い起こしておりました。 私はやや猫背でした。 子供の頃から身長が高めでしたので、クラスの中で目立ってしまうのが嫌で無意識に背を丸めていました。小学校時代から控えめな性格でした。それと、もう一つの原因は通学路にやたらと犬の糞が落ちていたことかなと…。 下を向いて...
婚活パーティーで固まってしまい、女性になかなか話しかけられないもどかしさは、元々女性に対して平気で話しかけられる人にはわからない。 毎日女性に話しかける鍛錬は行うのはいいけど、話しかけた、声を掛けられなかったなどの記録をとどめておくことはとっても大事だ。 「あ~あ、今日は話しかけられなかった」 それで一日にを終えることなく、ノートにとどめること。 「職場のAさんに『今日のランチはどこで食べたの?』...
一人婚活と言ったらおかしいが、同性で婚活仲間を作ることは大事です。 婚活で知り合った男性でもいいのでしょうけど…私だったら気心の知れた友人の方がよいです。 高校時代の同級生を婚活の道へと誘いました。 情報交換できるメリットもありますし。 高校時代のK君は「彼女がほしい」とい続けてて、高校在学中はもちろん大学時代も恋愛できなかった男。高校時代は運動部だったのに、なんとなく暗いイメージで不気味、キモいな...
私と年齢が近い、年収が近いなどなるべく差が出ないように配慮された婚活パーティーに参加することが多かったです。高スペック男性が大もてになるようなことを防ぐためです。 それでも、「経営者」なる方も参加されることがあります。 そのパーティーでは年齢差こそあれ、収入差はあまりないと思われる参加者たちでした。 30代半ば以上と思われる経営者の方も参加されており、フリータイムでは複数の女性とお話をしていました...
20代後半の頃に参加した婚活パーティー。 今までは同性のスペックを気にする余裕がなかったし、そこまでスペックの高い人はいなかったと思います。自分とどっこいどっこいの人が多かったし、年齢も近かった。 今回の男性陣を見ると、経営者、公務員、団体職員など安定した人たちが多かった。 女性が大事だけど、男性のスペックが気になってしょうがない。年も私より上だし、全身から自信があふれて出ているような気がしました…...
たるんだ体だと婚活にマイナスになってしまう。 年のわりに腹の肉がやや多めだった私は、腹のぜい肉から落としていくことにしました。体を鍛えたからと言って、加点されることはあまりない。付き合い始めてから、プールなり海なり、あるいはホテルなどで上半身を見られたときにはじめてわかるようなこと。 ただし、たるんだ体というのは、スーツを着ていても隠しにくいもの。 スーツを脱いでYシャツになったら丸わかりです。 ...
食事の話題は最強!! 合コンっぽくないパーティーでの振る舞い方
一企業が主催するビジネス的な婚活パーティーや、友人や同僚が主催してくれる合コンではなく、気軽な集まりです。 合コンと名を打って人を集めて、夜食事やカラオケをするとちょっと構えちゃいますよね。手配してくれた友人や同僚には大感謝なんですけど、男女の出会いのためだけにという気持ちが強くなって緊張してしまう。 気軽なのが、友人主催のBBQや小旅行での集まりですね。 各々、友人が知人、同僚を集めてパーティーを...
婚活初期、他人と話をするのが苦手でした。 聞き手上手なのは良いものの、話しかける、会話に入るためには待ってばかりではいけません。こちらから話しかけないと。 根性をつけるためにも、駅前で女性に話しかける訓練を行いました。 道を聞く 「すみません、○○店に行くのはどう行くのでしょう?」 この一言を聞くのがとてもはばかられる…。本当に道に迷っていたり、行きたい店があれば聞きやすいのでしょうが、声をかけるの...
私は聞き上手だと言われます。 婚活パーティーで回転寿司お見合いの時、私は積極的に話せるタイプではありませんでした。女性から話しかけられて、それに答えるという形でした。 男性が3分おきに回って、女性と話をする。私の両隣はものすごく会話が弾んでいて、先程話していた女性は私とは笑顔で話していなかったのに、今の男性とはニコニコと会話がはずんでいる…。 ちょっと自己嫌悪になるときです。 それから気づいたのが...
婚活開始当初は相手の目を見るのも苦手でした。 緊張、不慣れなこともあって、きょどきょどしていたと思います。 婚活だからこうなってしまうのか? いや… 普段の生活、仕事を振り返ってみても、人と話すときに相手の目を見ることができていないと気づきました。 目を見るのって難しくないですか? 実践するにしても、見られている相手はどう思っているのだろうか?目を合わせてほしいと思っているのか? 確かに相手の額を...
高校の友達と一緒に婚活をしていた時があったけど、彼は非常に面食いでした。 婚活パーティーに参加したのに、好みの顔の女性がいないと「ダメだわ~」とすぐに愚痴をこぼす。 この当時まだ30になっておりませんでしたが、私と彼とでは全く好みが違いました。 彼の好み モデル系顔はいわゆる美人でないとだめ性格が一番と言いつつも、第一印象というか外見の美しさでコミュニケーションを取るかを決めるタイプでした。中高生の...
婚活中にいきなり「将来実家に住みます!両親付きです!」と高らかに宣言することで、フィルターを貼り、そのフィルターを潜り抜けてきた女性との仲を深めていくパターンはあると思います。 ただ、なかなか受け入れてくれる女性はいないと思います。 実家が金持ちであったり、もしくは事業をやっている、その事業を引き継がなければならないなどの理由があれば話は別です。 ごく普通のサラリーマンで、収入が普通以下の場合、そ...
「職場の先輩と一緒に婚活に行ってきました~」 よくありがちなパターンだと思います。私も先輩と一緒に婚活パーティーに参加したことがあります。 その先輩は当時35歳。私よりも8歳年上でした。 ちょっとオタク系の先輩で、一人っ子のためかなりわがまま。こんな奴と一緒に婚活パーティーなんて…と思ったのですが、引き立て役になってくれれば彼の役割は十分です。 「おい賢者、俺と一緒に婚活するぞ!付き合え!」 と言われ...
まさに賢者と言いますか…。 女性に対して過度な期待をせず、厳しい目で見ることもなく、なるべく良いところを探そうとするタイプになりました。 「なりました」というのは、以前は違かったということです。 正直、減点方式でした。 人事採用担当のときに、面接官は減点方式で人物を評価するよ…というあれです。 自分と合わないところ性格的に棘がないかギャルっぽくないか遊びなんじゃないか?ちょっとでも気遣いが無いと減点...
いけ好かない女性と回転ずしお見合いに遭遇!でも、嫌な顔は絶対にしないように! 笑顔で! ということを前回書きました。 こちらが笑顔で接しているのに、相手は明らかに失望している。こちらと話す気はない様だ…、このような女性と遭遇した時は本当に嫌な気分になります。 こっちも金払ってるんだぞ!と。 相手に合わせてムスッとしてはいけません。女性は友人知人と婚活に参加しているケースもあるのです。引き立て役なの...
回転ずし系婚活パーティーは第一印象がめちゃくちゃものを言う!
「人は見た目が九割」はまさにその通りです。 婚活パーティーのファーストコンタクトは、外見重視です。男性も女性の美醜を気にかけますが、女性は超外見重視です。 ではめちゃくちゃイケメンであればいいのかというとそうではありません。 「仕事ができそう」 「はつらつとした雰囲気」 「笑顔が板についている人」 「頭が良さそう」 普通の環境にいても好かれる第一印象です。何のことはないと思われるかもしれませんが、...
婚活をしていたころ、アフターファイブの方が気合が入っておりました。終業後、すぐに婚活パーティー会場へ直行する。 婚活を始めたばかりの頃は週末にパーティー参加予定をしておりましたが、週末にどっと疲れが出てしまい、起きるのも億劫、外出もしたくない日ってありますよね。 「週末なのになんでスーツ着ているんだ?あ、そうか…婚活か…」会場に着いたらテンションが上がるものの、行くまでが面倒で面倒で仕方がない。 ウ...
婚活で知り合った女性と少し仲良くなってから、食事だけでなくお酒を飲むことがあります。お酒は本当に気を付けた方が良いです。 「女性は酔わせてしまえ」 と言って、さんざん飲ませた後ホテルに連れ込むなどという、平成中期まで存在していたと思われるセクハラ風土。コロナを別にしても、最近はそんなことしたらとんでもないことですね。 確かに酔っぱらってしまった女性は隙がある。そこがかわいいというのもわかる。 しか...
ある意味本当です。 男性の「女性の顔に対する美醜について」です。 年を経るごとに女性の顔への美醜はこだわりがなくなります。 美醜という言葉は適切ではないですね。美人か美人というほどでもない人ということです。 男は30になると、女性の顔なんて本当に気にならなくなります。美人に惹かれることはあっても、きれいだなと思うだけです。美人が得なのは確かです。綺麗だなと思ってもらえるだけでチャンスがあるからです...
婚活はやればやるほどお金を消費します。 自分の場合、結局婚活に使ったのは200万円じゃきかないとおもいます。 リアルの結婚相談所ですと、初期費用で10万越えとか普通にあります。さらに月額で10,000円から15000円程度かかります。 さらに婚活パーティーですと、男の場合5000円~8000円が相場。 エグゼクティブなんちゃらという、ふざけたシステムだと参加費が10000円以上とか…。 成婚料が100,000円とか、お見合いをセッ...
振られた年の年末年始休暇は肉屋でダブルワークしておりました。 振られたサラリーマンが年末年始休暇に食品工場でバイト!正業でオフィスワークが主体の私にとって、立ちっぱなしの工場作業は非常に疲れました。体中がだるくなりましたが、一心不乱に肉を流し、肉を運び、スモークをかけ、キャラメルを塗り、異物混入した商品をとりわける作業をしていました。 落ち込んで家にいたら気が狂いそうになりますからね。。。 現場の...
彼女に振られただけでなく、知人(C男)に奪われたという最悪のパターン…。 https://asetonamidakonkatsu.blog.fc2.com/blog-entry-14.htmlしかも、時期はクリスマス…。 「イブかぁ…ちょっと仕事が入るかもしれない。直前になったらわかるんだけど…」 と、彼女に言われて信じていました。いやいや…疑う方がおかしいでしょと。 年末年始も旅行を計画していたのですが、彼女からは年末年始は実家に帰ってゆっくりしたいとのこと...
結局…彼女が私の携帯をのぞき見していた理由は、私の浮気チェックなどというかわいいものではなく、他の男を物色するためのものであった…。婚活中、お付き合いしていた女性が私の携帯を見ていたのは…気づいた時にはもう遅かった。C男とはすでに良い仲になっているどころか、クリスマスを一緒に過ごす仲になっていたとは…。 C男との薄っぺらい友情は前から感じていましたし、C男は私にとって友達の友達程度という認識でした。C男に...
こちらの記事で登場した女性。 https://asetonamidakonkatsu.blog.fc2.com/blog-entry-12.html携帯をチラ見していたのは、婚活中の私が他の女性とお付き合いをしているかをチェックしているのが目的だと思っていました。 婚活していたけど、当時深く付き合っていたのは彼女一人でした。 まあ、それくらい嫉妬するのはかわいいものと思っておりました。 携帯を覗いていたのは別の目的でした。 私の友人たちの写真を見て、 「...
ヤラセがあったとしても…ナインティナインのお見合いは面白かった
もうやっていませんよね…ナインティナインの集団お見合い。私あの番組大好きでした^^ 回転寿司みたいにぐるぐる回るやつ、結構好きでした。 婚活パーティーでよくやりました。 最初は緊張して何を話して良いかわからなかったのですが、場数を踏んでいるとなれてくるものです。 「なれるのは良いのですが、決まりきったことを聞くだけになってしまう・・・」 と心配する人もいるかもしれませんが、趣味とか仕事とか家族とか…次...
同棲直前にドタキャンならぬドタ拒否されてしまい、途方に暮れていた頃。情緒不安定になりながらも、仕事をこなし、趣味出来を紛らわしていました。かなり精神的に落ち込んでおりました。母親からも顔色が悪くなったと言われる始末でした。 自分の落ち度を振り返ってみる。 過去のこととは言え、彼女のことばかり責めるのもよくありません。私自身にも振られる原因はあったでしょうし、落ち度もあったはず。同じ轍を踏まないため...
産めよ増やせよ!所得が低くてもどんどん結婚して子供を生んでほしいです!
私は昭和末期の老害として、同年代で婚活中の方、そして令和の時代に婚活をしている人たちにどんどん結婚してもらって、子供をたくさん作ってもらいたいと思っています。 そんな人たちの励みになればと思いブログを立ち上げました。 今までの自分の思いをブログに叩き込むっ! 「少子化対策」 と政府入っておりますが、人口を減らすことに精を出しているのが今の日本政府です。 世界では人口が爆発しており、食糧危機やら何や...
婚活とは、いかにパートナーを見つけ、結婚までいくかがキーポイントだと思ってい方が多いと思います。 確かに大事なことです。 しかし、私のような振られたり、破局したりと失敗の多い人間は、失敗したあといかにストレスを溜めないか、解消するかが大事なのです。 ストレス解消法としては、趣味を持つことです。 この際、犯罪や他人に迷惑をかけること、ギャンブル以外であれば何でもOKです。 ゲームでも構いません。課金し...
婚活パーティーで知り合った女性からいきなり死刑宣告!からのダメ出し
一方的に三行半を突きつけられ、途方に暮れた私。 彼女の豹変について知りたくなり、藁にもすがる思いで彼女の友人へ電話しました。 その人と会ったことあるのは2回ほど。それでも手がかりは彼女しかおりません。 電話。 すぐに出てくれました。 彼女の友人も私との通話を非常に嫌がっている様子でした。彼女から相当悪口を吹き込まれているようでしたが、私があまりにも不憫に思ったのが、嫌々ながらも話してくれました。 ...
「そんな…同棲するって言ったじゃないかぁ!?」 ブチギレ寸前の私。彼女はそれ以上に逆ギレしておりました。 「はぁ?なんで同棲するの?あなた自分の給与明細見たことあるの?」 彼女が言うには、私の年収が低すぎて結婚どころか同棲するのも恥ずかしいってことらしいです。 年収の低さは私の不甲斐なさとして受け止めますが…それを承知で付き合ってきたのに、今更手のひら返しされても納得いきません。 家財道具、マンショ...
婚活中に知り合った女性と半年熱くお付き合いできました。 当時27歳くらいでした。彼女は25歳。 パーティー系の婚活イベントで知り合いました。 パーティー系に参加していた割には、比較的おとなしい女性だったのでとても新鮮だったのを覚えています。 年収とか早いうちにオープンしないといけないのが、婚活の辛いところ。 彼女の年収は300万円ちょい。私は400万円前後。 私のような男に魅力的な要素は全くないものの…興味...
必死に婚活を始めたのは、26歳からでした。今でこそ婚活と言われていますが、当時は婚活と言いながらもひたすら彼女を探していたような感じでした。 結婚する前に彼女になってもらわないと話になりません。 婚活パーティーと言われるものに参加しておりましたが、遊び半分の女性ばかりが目立ちました。男性が参加料を8000円支払っているのに、女性は2000円とか、ひどい場合は女性無料なんてのもありました。 男女平等と...
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