中小企業へ転職し20年。降職を機に仕事場での限界を感じていましたが、経済的に苦しかった20代を振り返った時、50代は何でも出来るようになったのでは無いかと気がつきました。だから雑記ブログです。
年末ジャンボ宝くじを買ったのは人生で三度目ぐらいかも入れない。一等前後賞なんていらない…一千万円当たれば十分です。 でも、もし一億円以上当たったら?…もう決めている事があります。 「会社を辞めるのか」って? そんな単純な事しません^_^ 会社での態度を変えます。 上司に横柄な態度を取ります。 定時で帰ります。 有給を全部消化します。 時には仮病で休みます。でも、みんなに迷惑のかからない様仕事はしっかりいたします。今年はそんな夢を買いました^_^それでは良いお年を。新年は前へ向いて進んで行きたいと思います^_^
決してそうではないと思っていました。しかし転職が、目の前にチラついた時、給与面で身動きが取れない自分に気がつかされました。 僕は「社畜」だったんですね。 妻子持ちの僕がどうしたら社畜から脱せるのかを散々考えています。家族を守るため自分が崩壊してはいけません^_^
仕事は、感情がぶつかり合いながらもお互いに切磋琢磨して仕事の質を上げ、同じ目標に向かっていくのが面白かった。ところが降職後、僕をおとしめた彼らの下についた時、彼らは根っから"感情を優先にしている"事に驚きました。 彼らから具体的な仕事の話が出てこないため、ちっとも仕事が前に進まないのです。営業経験があるので、お客様の感情に訴える売り込みは必要ですし、飲みに行くのも大切。 感情論を全く否定するつもりはありません。 しかし彼らを見ていて問題だと思うのは、感情論が社内に向き過ぎている点です。 そういう人達は、社内事情が最優先。情報が自分のところに無いことを極端に嫌がります。 社内恋愛ですら大好物。そ…
*断捨離は商標登録です。 ラジオ番組のように動画がアップされています。 TV番組がきっかけでyoutubeがあることを知りましたが、実はこちらの方が奥が深い。 本当の断捨離に触れる事ができます。 何から見ても良いのですが、ここで聞いた事を実行してみなければ、わからない・・・。 僕は、本の断捨離を始めました。単行本ばかりですが、300冊くらいの本を20冊まで断捨離しました。20年以上持っていた本もありました。それを手放した事で確実に自分の中に変化が起きています。 CDや洋服や趣味のものなどなど、断捨離はまだ続いています^_^
何がきっかけだったか忘れましたが、このYouTubeに出会えて良かったと思います。 決して宗教の勧誘ではないですよ。 その時の気持ちを整理できる動画を探してぬ兎に角、聞いていました。和尚の落ち着きのある語り口調が、自分の気持ちを落ち着かせ、また、悩み相談をしてくる視聴者の文章が丁寧で品が良く、でもかなりの悩みを抱えていらっしゃるため、その内容を聞いていると勇気づけられていました。仏教は人間が悟りを開いたものなので、寄り添ってくれていたのかもせれません。 変な言い方をしますが、この動画を、見続けるのを今は卒業しました^_^
*青い龍と青く光る玉を求めるお話ディズニー映画 「ラーヤと龍の王国」を見ました。 テーマは"人を信じる事" 今の僕には心に刺さります…。"巡り合わせ"というものがあるとすれば、この映画を今日テレビで見たという事は、今の僕に必要なタイミングだったのかもしれません。実は二回目なのに、今日の僕は涙が止まりません。 今の僕は、降職に追い込んだ彼らをを頑なに、信じてはいけないと誓っている。 この映画を見終わっても、気持ちは変わりません。他に信じられる人が仕事仲間にはいるから^_^
*この先に逃げ込みたい。鬼がやって来ないこの先に。それが仕事に向かう今の気分 人の言葉を言葉通りに聞かない人。いますよね? イヤ、僕が言葉通り受け止め過ぎてるのかもしれません。その違いは、相手を信用しているか、疑っているかだけだと思います。 僕は人を信用しているから、その人の言葉通り受け止めるし、余計な詮索をしない。 言葉の裏を詮索する人は、いつも誰かを否定している。これも共通点。 そして正しさの軸が自分中心にあるものだからタチが悪い。こういう人とは建設的な議論は無理だし、上司だったら絶望的…、 と思ってました。でも見つけました、対処法を。 「人を信用しない人」にどのように対応するか? それは…
「勝つために何かないのか!」で始まるCM。 部長が集まる会議で「ベストは尽くしているのですが、」と皆押し黙る…そこに菊川怜が颯爽と、 「それなら、MJSはいかがでしょうか?」「それか!」 公式のホームページによると 『各部門のシステムや情報が連携されておらず効率が悪い…略…「財務会計」や「給与計算」が全てつながることで、UKYOモータースがもっと良くなることを提起しました。』 という素敵なCMです。 このCMを自分の状況に置換えて考えてしまいました。 「利益を上げるために何かないのか!」 「一生懸命考えてるんですが、部下が無能で」 「それなら、飲み会なんてどうでしょう!」 「それか!」 バカら…
*年齢的には湘爆の世代だけど、この映画は面白かった。 仲間に裏切られ、降職しました。彼らは、虎視眈々と狙っていたのだと言う人もいました。そういうものに全く興味の無い僕は全く気が付かなかった。 でも、降職して良かったと思う事があります。またしても強がりな発言ですが。 「今日から俺は!」の映画に、ものすごく感情移入して見ていました。何処に?50歳の自分が高校生が主役の話の何処に感情移入できる場面が? 笑える楽しい映画ですが、少し違う視点で見られるようになったのは、自分の人間としての成長ですかね。良かったです…と、かなりポジティブ^_^
上がらない雨は無いし、 明けない夜も無い。 この時の僕の心はこんな感じでした。ずっとポジティブシンキングで働いてきた僕が、さすがに心が折れました。 立ち止まっていてはいけないと、思い浮かんだのが次の4選。 ①転職 ②資格取得 ③投資 ④職場の整理 この中で、4か月経った今、③④は、進めて良かったなぁと思えるものでした。 ①は? 退職してから、転職活動をしても「焦る」だけだと思うので、在職しながら考えています。 ④って何? papa-50.hatenablog.com
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