虚しく無視された朝食、モラ夫の仕打ち

虚しく無視された朝食、モラ夫の仕打ち

いつでも こんにちは。 久しぶりに受けた仕打ち、、、 やらなければ良かったけど、モラ夫は何も変わらないことが分かった点では無駄では無かったと思います。 いつもより朝早く出勤の準備をしていたので食べるのかどうか分からなかったけど朝食の準備をしました。 焼き魚、納豆、ヨーグルト、煮物をテーブルにセット。 はい、ドアをバタンと閉める音。 モラ夫にしたら私を戒めて楽しい朝の一幕かもしれませんね。 私にしたらそんな仕打ちをされても「急いでいて食べる時間が無かったんだな」と自分で自分を取りなして次に進みますが、モラ夫ってそういうことが出来ない人種なんだと思います。 逆の立場だったらいつまでもネチネチと根に…