2022年2月
いつものスタイルで窓際のソファに座り、ぼんやりと夜空を眺めていた。 肩越しに廻された彼の掌がおっぱいに被さり、私の掌は彼のスゥエットに潜り込み、タマタマの袋を抱えていた。 その袋がオモシロイと気付いたのは、最近のコト・・、縮こまっていることもあれば、ダランと伸びていることも...
両の掌で受け止めた私のオシッコを飲み干して微笑む彼・・ 立ち上がった私は、彼の体を跨ぎ、頭を掴んで股間に引き付けた。 さきほどオシッコが出たところを、彼の口に押し当てて・・、飲ませてあげるっ・・、そう思ったけど・・、続けては出ない! 彼の舌が伸び、その場所の近くを突き始めた...
あの日、彼の傍でオシッコすることに快感を覚えると自覚したあの日から、長い時が流れた。 お風呂の洗い場で、胡坐をかく彼に正対して跨り・・、オタノシミのひとつになった。 私のオシッコで下半身をビチョビチョにして喜ぶ彼・・、いつのまにか、その姿を愛おしく思い始めた。 だけど、だけ...
夕食後のテーブルで、コーヒーを飲みながら、彼が突然・・ ねぇ、君のマンションを引き払って、ここで暮らさないか? 驚いて見開いた眼を見つめながら、彼が続ける・・、テーブルの下で、私の足を挟む彼の足に、力が入った。 君がここにいないときね・・。 眠りに付くのはモンダイなしだけど...
2022年2月
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