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  • <<31 新しい発見>>

    いつものスタイルで窓際のソファに座り、ぼんやりと夜空を眺めていた。 肩越しに廻された彼の掌がおっぱいに被さり、私の掌は彼のスゥエットに潜り込み、タマタマの袋を抱えていた。 その袋がオモシロイと気付いたのは、最近のコト・・、縮こまっていることもあれば、ダランと伸びていることも...

  • <<30 愛してる>>

    両の掌で受け止めた私のオシッコを飲み干して微笑む彼・・ 立ち上がった私は、彼の体を跨ぎ、頭を掴んで股間に引き付けた。 さきほどオシッコが出たところを、彼の口に押し当てて・・、飲ませてあげるっ・・、そう思ったけど・・、続けては出ない! 彼の舌が伸び、その場所の近くを突き始めた...

  • <<29 ほんとうに?>>

    あの日、彼の傍でオシッコすることに快感を覚えると自覚したあの日から、長い時が流れた。 お風呂の洗い場で、胡坐をかく彼に正対して跨り・・、オタノシミのひとつになった。 私のオシッコで下半身をビチョビチョにして喜ぶ彼・・、いつのまにか、その姿を愛おしく思い始めた。 だけど、だけ...

  • <<28 突然の・・>>

    夕食後のテーブルで、コーヒーを飲みながら、彼が突然・・ ねぇ、君のマンションを引き払って、ここで暮らさないか? 驚いて見開いた眼を見つめながら、彼が続ける・・、テーブルの下で、私の足を挟む彼の足に、力が入った。 君がここにいないときね・・。 眠りに付くのはモンダイなしだけど...

  • <<27 祭りの約束>>

    目の前に広がる彼の秘所、お尻の穴を舐め、袋を頬張って・・、ひとしきり楽しんだ後、大量の馬油を塗り付けた。 指腹で押し広げるようにマッサージし、指を入れて馬油を塗り込みながら、上下左右に押し開く・・ でも・・、こんな太いモノが、入るのだろうか・・? 中指を入れ、人差し指を添え...

  • <<26 私の企み>>

    女の子の日、タンポンを入れてもらって、お風呂へ向かう・・、私には、ある企みがあった・・ いつものように、指先から足先まで、丁寧に洗ってくれた。 スポンジやタオルではなく、両の掌だけで撫で回され、全身が泡塗れになった 今度は私の番、その泡だらけになった体を擦りつけるようにして...

  • <<25 オシッコと聖水>>

    部屋の灯かりを全て消し、ソファに並んで月の光を浴びていた・・、左下が真ん丸ではなく、十三夜くらいのお月様・・ 頭を預けて彼にもたれ掛かる私の手は、スウェットに潜り込んでチンチンを握っていた。 肩越しに抱き寄せる彼の手は、私のおっぱいに被さって、ゆっくり動いていた。 脱いで・...

  • <<24 聖水-2>>

    バスタブでバックハグされていた。 おっぱいに被さる彼の手が、ゆっくりと動き、私は背中に回した手で、彼の坊やを握り緊めていた。 先ほどのトイレでのコトを、二人とも口にはしない・・、が、互いに判りあえていた。 私は、彼の傍でオシッコすることに快感を覚えると、はっきり自覚した。彼...

  • <<23 オシッコ-2>>

    あのラブホテル・デートから、かなりの日数が過ぎた。 いつものように丁寧に愛され、女の子の週にはタンポンを・・、でもなにか、物足りない・・ あるとき、フっと気づいた。 あの日以来、彼は、オシッコの話をしていない! 仕事部屋の下着ハンガーには、オモラシ記念(!)のデカパンが掛...

  • <<22-07 ラブホテル-7>>

    じゃれ合いながらシャワーを浴び、バスルームを出て、体を拭う。 彼が、デカパンは水浸しだよ、ノーパンにパンストで帰る? と、私をからかう。 素っ裸でベッドルームに戻り、先ほどの赤い紐Tを手に取って、これはラブジュースでグチャグチャ、使えないね、と笑う。 私は、微笑みながら、彼...

  • <<22-06 ラブホテル-6>>

    爆発した彼が、そのままの姿勢で私に被さり、力を抜いて呟く・・、腹上死~~ いいわよ、私のお腹の上であなたが死ぬなら本望よ、全てを片付けた後、私も追いかけるわ・・ そう思いながら、足を巻き付け、締め上げる・・ 暫くして横臥し、私の体を回してバックハグ、彼の手はおっぱいに被さっ...

  • <<22-05 ラブホテル-5>>

    脱衣所の籠に、白いタオル地のバスローブがを見つけた彼が、へぇ~・・、と呟く。 ラブホテルって、すっぱだがでいいじゃん、と言いつつ私を見る・・、だけど、脱がす喜びもあるよね、これ着ようよ! ベッドルームに入ると彼がバッグを探ってる・・、車を降りたときから、ナニが入ってるのか、...

  • <<22-04 ラブホテル-4>>

    リードを引いてバスタブへ向かいながら、抜いてあげよう、と思っていた。 暫く前からそそり立っている坊や、直ぐにでも「入れさせて」と言いかねない・・・それも悪くないけど、やはりここは・・・ 彼の体にお湯をかけ、ボディシャンプーを手に取り、背中を泡立てて抱きついた。 おっぱいを擦...

  • <<22-03 ラブホテル-3>>

    フレアスカートの上から探し当てたパンティラインを辿る指が、下から上へと遡る・・・ サイドリボンが見つからなくて残念ね! だって、エッチな下着はみんなあなたの部屋、私のマンションには無いの! そう思った瞬間、鏡から消えた彼が、スカートの中へ後ろから潜り込んだ。 今日はパンス...

  • <<22-02 ラブホテル-2>>

    海沿いを走り、小洒落たレストランを見つけた。 窓際の正方形のテーブルに案内され、角を挟んで座る・・、触れ合う足が心地よい・・ ほんとうはずっと触れていて欲しいけど、全面ガラス張りの窓が砂浜に向かい、テーブルクロスもスタンダートサイズ、この席は外から丸見えなので、そうも行かな...

  • <<ラブホテル>>

    2718281828tom-22 私と彼は通い婚状態、週の半分以上を彼のマンションに寝泊まりしているが、その他は自宅の1DKで過ごしている。 独りで迎える休日の朝は久しぶり、スマホが鳴って、目が覚めた。 久しぶりでドライブしようか・・で、ラブホテルってとこを、社会見学しよう...

  • <<21-03 続かぬお芝居>>

    どれほどの時が過ぎたのか、バスタブの中で、彼のそそり立つ坊やを握っていることに気付いた。 あ、未だイッてないんだ・・、抜いてあげなくっちゃ・・、体を起こそうとしたら抱き締められた。 良かったみたい・・、また潮を吹いたね・・! さっきのはオシッコじゃなかったの・・? でも、ど...

  • <<21-02 聖水>>

    バスタブに沈み、体を返して、背中を彼に押し付ける・・、彼の視線を避ける唯一の姿勢・・ 彼の掌がおっぱいに被さり、そそりたつ坊やが背中に当たってる・・、 何も言わない彼の、吐息だけが耳にかかり、私は背中に回した手でぼうやを握り緊めていた。 やがて・・ あのときね、君が吹いた潮...

  • <<21-01 オシッコ>>

    夕食を終え、灯かりを全て消した部屋、窓際のソファに並んで、月明かりの夜空を眺めていた。 私の手は、彼のパンツに潜り込んで、チンチンを握っていた。 ずいぶん前だけど、潮を吹いたことがあったよね・・、でもあのとき1回だけ・・ なんてハナシを始めるの・・!? 声が出ない私をよそに...

  • <<20-03 イチジク>>

    で、どーすればいいの? 横臥して膝を抱え、お尻を曝け出した・・、いきなり突っ込んじゃだめだよ・・ 剥きだされたお尻を覗き込み、穴を確認し・・、指で唾液を掬い、塗り付けてマッサージ・・ イチジクの枝を刺し込む・・、チンチンは大きな坊やになっていた。 左手で坊やを握り、右手でイ...

  • <<20-02 告白>>

    ねぇ、予行演習しましょ・・、購入手続きを終えた私は、すっかりソノ気になっていた。 あのビーズ、入れてあげる・・どこに置いたの? 問いただす私を見る彼の表情は、嬉しそうに微笑んでいた。 そこの本棚、前側のスライド棚を右に寄せて・・、二段目の奥・・、木箱の中・・ 見つけた・・、...

  • <<20-01 妖しいフォルム>>

    ソファに並んで座り、タブレットを覗き込んでいた。 それを操作しているのは、私。 オンナには無い「前立腺」をキーワードにググると・・、驚くほど沢山のサイトがあった。 前立腺開発を掲げる風俗サロンがある、と、初めて知った。 見ず知らずのオトコのケツの穴に、自分の指を突っ込むオン...

  • <<19-02 火口から流れ出る溶岩>>

    ウォシュレットから戻る彼を待ちながら、ふ、と思い至った・・ 長い時間を掛けた「悪だくみ」で、私に、後ろの穴で感じることはヘンなコトでは無い、と教え込んだ彼、もしかしたら、自分が触って欲しいから・・? 彼は私にMっ気がある、と言うが、彼がMなんじゃないの・・? いいわ、私は彼...

  • <<19-01 私の指が・・入ってゆく>>

    背中を撫で回す泡塗れの手がお尻に至り、膨らみを堪能した手が、谷間に沿って股間へ滑り込む。 後ろから突き出た手が、いつものように恥丘を洗い、ゆっくりと引き抜かれて・・・ 触らせてくれてありがとう・・感じてる? 感じてくれてもっとありがとう・・嬉しいよ・・ そう囁きながら、昨日...

  • <<潮吹き>>

    私たちのお気に入りスタイル、バックハグ状態で横臥していた。 体を起こした彼が、引きはがすような勢いで、キャミを脱がせた。 どーしたの・・? 君の下着姿、大好きだよ、このキャミは"かわいい系"だよね、確かに、これを着けた君はかわいいよ。 でもねぇ・・、こうしてると、やはり素肌...

  • <<蘇る羞恥心>>

    ベッドサイドに立つ彼の手には、あの、赤いロープ! ベッドに上がり、足を流して、横座りした。 後ろに回した両手を、パンストで縛り、、タオルを被せて目隠し、、視界が無くなったとたんに、羞恥心が蘇る。 彼の前では無くなっていたはずの羞恥心・・ 体の隅々まで知っているはず、隠すと...

  • <<ココじゃ嫌>>

    ある土曜の朝、目覚めると、彼が朝食を作っていた。 そっと近づき、料理の邪魔にならないタイミングを見計らって、後ろから抱き着いた。 長い間、ゴメンね・・実はここ10日余り、体調を崩していた。前半の数日は女の子の週と重なり、初めて憂鬱感とか倦怠感とかを味わった。 その間、彼は「...

  • <<6+9+α>>

    ナニが起きたのか、直ぐに判った。 引き裂くような痛みは勿論、起きたコトそのものへのショックが大きく、それを自分で引き起こした、との事実は更なる衝撃だった。 幸いなことに、坊やはあの瞬間に爆発したらしく、小さくなってゆき、んっ、と力んだら、すぽんと抜けた。 そのまま彼の胸に突...

  • <<6+9>>

    深くて長いディープキスから、大好きなフルコースが始まった・・・、と思ったら、肩の下に手を入れて抱き締め、半回転させた。 重ねた唇を離し、体を起こして、仰向ける彼に問う・・、どーするの? 君が上に、って、殆ど未知の世界でしょ・・、この体位、キスだけは、何度かあるよね・・、顔に...

  • <<心の縛り>>

    目覚めたら、真っ暗になっていた。トイレへ向かい、戻ると彼も起きていた。 あぁ~、もう7時過ぎかぁ~、夕食にしようよ・・、ナニができるかなぁ・・、チャーハンで良い? 大きなエプロンというか、前掛けを着けた彼が、料理を始めた。 夕食を終え、テーブルの下で足を絡ませたまま、まった...

  • <<ひとやすみ>>

    床に横たわる私の傍に、座り込む彼。 二人、抱き合う元気さえないほどにグッタリしていたけれど、私は、小さくなった彼の坊やを握り緊めていた。 どれほどの時が流れたのか、捲れ上がったYシャツからはみ出すキャミを摘まんだ彼が、ぐちゃぐちゃになっちゃったね、いったん解こうか・・ 手を...

  • <<彼のYシャツ>>

    立ったままで爆発した彼の、小さくなってゆく坊やを追いかけ、全体を含んで吸い付き舐め回す。 私の横に座り込んだ彼が、優しく抱きしめて囁く・・ありがと・・ ちゃんと座れて良かった・・、ちょっとばかり縛りを研究したんだ・・、関節の動きを制限しない縛り・・暫くそのままで居て・・ 手...

  • <<布地の刺激>>

    私の目前で、見せつけるように、あの赤いロープを操っている。 長いロープを二つに折り、折り目に小さな輪っかを作った。 立たせたままの私に掛ける。輪っかの結び目が首の後ろに当たってる。 左右の片口からおっぱいへ垂れるロープを手に取り、私の体に押し付けながら、ところどころに結び目...

  • <<金曜日>>

    木曜のお風呂で、彼が囁いた。 明後日はお休みだから、明日の夜は、明け方迄でも楽しめるよ・・ あのロープ、やっと使えるね・・、今日はその準備、ツルツルにしようね・・ そして今朝、寄り道しないで帰っておいで・・、と、送り出してくれた。 駅へ向かう途中、体がむずむずして、歩けなく...

  • <<食後の話題>>

    その日、夕食のテーブルの脚近くに、宅急便のハコがあった。 食事の間、気にはなっていたが、彼は何も言わず、私も何も尋ねなかった。 片付けたテーブルの上に、その箱を置き、・・開けてごらん・・ ナニが入っているか、予想していた・・、あのとき発注した「アナルビーズ」・・、あれっ、も...

  • <<おもちゃ>>

    そのときの"女の子の一週間"は、かって経験したことが無いほどに、濃密な日々だった。 二人、毎夜ネットを覗いて、縛りを「研究」した。 六角形が描かれる亀甲縛りとよく似ているが、「菱形縛り」は四角形が描かれている。 おっぱいだけ、腰から太腿だけ、、、様々な「縛り」があると知った...

  • <<ピンポイント>>

    彼とこーなって、思ったことさえなかった「性癖」がある、と知らされた。 ------ ハイジニーナを勧めてくれた先輩は、彼氏に剃ってもらいなさい・・開発して・・と言ったはず。 その「開発」の意味が判らなかったが、今にして思えば、こーいうことだったのだろう。 でも、開発とは、ナ...

  • <<始まって数日>>

    私は"女の子の日"が、大して苦にならない。鎮痛剤に頼るほどの痛みも無いし、鬱に襲われることも無い。 ただ、始まる日の前後数日、ムラムラが募って・・・ 彼にナニかを無理強いされたことは無い、・・ただ一度だけ、あのときを除いては・・ 本質的(?)に優しい彼が、女の子になってる私...

  • <<赤いロープ>>

    その日、彼が用意してくれた夕食を済ませ、コーヒーを飲みながら、テーブル下で足の触れ合いを楽しんでいた。 微笑む彼が一言だけ、呟いた・・・届いたよ! ナニが届いたのか、直感できた。 手を取って仕事部屋へ誘い、バックハグしたまま、明かりを灯す。 ハンガーに掛けられた赤いロープが...

  • <<M>>

    目覚めたのは夜中だった。 眠る彼を起こさないよう、トイレに向かった。 ベッドに戻り、彼の傍に滑り込んだら、目覚めた彼が、腰の窪みに抱きつき、おっぱいに顔を埋めてきた。 あ、起こしちゃった、ごめんなさい・・それには応じず、彼が話し始めた。 やはり、君には「Mのケ」があるんだね...

  • <<縛って・・>>

    フルコースが始まりかけていた。 耳たぶを噛み首筋にキスする彼を、抱き締め、動きを止めた。 彼の耳に口を寄せ、小さく呟く・・・ねぇ、縛って・・・ 驚いて体を離そうとする彼に、しがみつき、固く目を閉じて祈っていた・・嫌いにならないで・・ 耳元で彼が囁く・・あのときみたいに? 只...

  • <<蘇る感覚>>

    二日置きか三日置きとなった「オタノシミ」、今ではお風呂のルーチンワークとなった。 バスタブに腰掛け、開いた股間に座り込む彼に、恥丘を突き出す。 シェービングクリームを塗り込み、バスタブに浸したシェーバーをひと振りして、ジョリッ、ジョリッ・・ この姿勢では、いわゆる「IとO」...

  • <<仰臥させて・・>>

    月に一度、満月の夜の手順(笑)は、いつしか二人の「お約束」になった。 私を仰向けに横たえ、ネグリのボタンを、宝物の包みを解くような仕草で外してくれる。 スリップに包まれた全身を、月光の中で見つめる彼が、おっぱいに手を置き、優しく揉み砕く。 俯せさせて、肩から腰へと、彼の手が...

  • <<立たせて・・ >>

    君がオールヌードで、つまり全裸で、そこに立っていたら、ぼくのチンチンは大きくなるよ。 自然の摂理、肉体的な興奮だね。 では、ガーターベルト巻いただけで、立っていたら・・? 更に横ひもショーツを着けていたら・・ やはり、チンチンはそそり立つだろう。けれど、全裸のときとは違うん...

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