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マイケル サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』要約・感想
「能力主義」(=能力を基準として人物評価をする)についてあなたはどう感じるでしょうか? 世の中のシステムは能力が高い人ほど社会的貢献度が高いので、その分給与も高い。 その人の能力が高いのは人並み以上の努力をしたということなので、能力主義は妥当だ。 と思うでしょうか?
2021/12/30 11:51
『ウォール街のランダム・ウォーカー』書評 人生の投資方針を確定できる書
本書の情報:バートン・マルキール (著), 井手正介 (翻訳) 『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』(2019.7 日経BP) 全米累計150万部越えと、「投資の名著」とし […] - 本書の情報:バートン・マルキール (著), 井手正介 (翻訳) 『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』(2019.7 日経BP) 全米累計150万部越えと、「投資の名著」とし […]
2021/12/27 19:33
『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』感想
本書の情報 森岡毅 『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』(2016.4 角川書店) 「後ろ向きのジェットコースター?」 とUSJのバックドロップのを知ったときにそう感じました。世間でかなりの注目を浴 […] - 本書の情報 森岡毅 『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』(2016.4 角川書店) 「後ろ向きのジェットコースター?」 とUSJのバックドロップのを知ったときにそう感じました。世間でかなりの注目を浴 […]
2021/12/22 19:26
ハライチ岩井『僕の人生には事件が起きない』でも、そんな人生がやっぱりいい
本書の情報 岩井勇気『僕の人生には事件が起きない』(2019.9 新潮社) 日常にこそ面白い出来事が潜んでいる どんな日常でも楽しめる角度があるんじゃないかと思っている 「おわりに」より テレビでは日常の静かな話なんても […] - 本書の情報 岩井勇気『僕の人生には事件が起きない』(2019.9 新潮社) 日常にこそ面白い出来事が潜んでいる どんな日常でも楽しめる角度があるんじゃないかと思っている 「おわりに」より テレビでは日常の静かな話なんても […]
2021/12/10 18:43
手塚治虫『奇子』 中々強烈的で忘れることのないストーリー
『火の鳥』『ブラックジャック』『鉄腕アトム』で知られる偉人・手塚治虫の『奇子』(あやこ)はそれらとは一風異なり、恐怖・不気味の要素が強すぎるストーリーでした。 舞台はGHQの占領下の日本で、地方の旧家である天外(テンゲ)家の動乱が描かれます。戦争から帰還しGHQのスパイとなった仁朗は天外家に戻る。
2021/12/07 17:08
『これからの「正義」の話をしよう』何を持って「正義」とするの??
本書の情報 マイケル サンデル (著) 鬼澤 忍 (翻訳) 『これからの「正義」の話をしよう』(2011.11 早川書房) 「正義」について本気で向き合うことができる本。 本書は約350ページで、1ページあたりの文字数が […] - 本書の情報 マイケル サンデル (著) 鬼澤 忍 (翻訳) 『これからの「正義」の話をしよう』(2011.11 早川書房) 「正義」について本気で向き合うことができる本。 本書は約350ページで、1ページあたりの文字数が […]
2021/12/06 16:15
2021年12月に読んだ文庫本・小説
『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭 「こんな一人旅が出来たら、絶対に楽しいだろうな」 「人生における大切なコトを教えてくれる紀行文だ」 と強く感じさせてくれた若林正恭の海外一人旅を綴った紀行文。 失われ […] - 『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭 「こんな一人旅が出来たら、絶対に楽しいだろうな」 「人生における大切なコトを教えてくれる紀行文だ」 と強く感じさせてくれた若林正恭の海外一人旅を綴った紀行文。 失われ […]
2021/12/01 14:09
2021年12月 (1件〜100件)
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