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【今更聞けないジャンヌ・ダルク】フランスに生涯を捧げた少女の悲しい最期
中世フランスに生まれた農民の少女、ジャンヌ・ダルク。この記事では、ジャンヌ・ダルクとは一体何者だったのか、その生い立ちと最後をご紹介します。
2020/07/30 14:32
【王妃マリーテレーズ】ルイ14世を激怒させた、黒人小姓との隠し子騒動
ルイ14世の元へ嫁いだハプスブルク家の王女、マリー・テレーズ。豪華絢爛なフランス ヴェルサイユ宮殿に嫁ぐも、愛人だらけの夫に心穏やかではない日々を過ごしました。穏やかで信仰深い次王妃としられているマリーですが、実はいちどだけとんでもないスキ
2020/07/27 23:02
【オルリアン公フィリップとは】太陽王ルイ14世に囚われた弟王子の生涯
絶対的な権力をもったルイ14世の弟に生まれたフィリップ1世。『太陽王』と呼ばれた兄とはときに親友でありライバル、嫉妬され疎まれながらも最後まで兄を支え続けた弟帝でありました。この記事では、兄の影に隠れてあまり語られない弟帝フィリップについてご紹介します。
2020/07/26 20:12
青いドレスの王女の誕生秘話【フェリペ4世と画家ベラスケス】
スペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケスが描いた『青いドレスの王女 マルガリータ・テレサ』。キャンバスに油彩で描かれたこの絵は、高さ127cm、幅107cmで、ベラスケスが亡くなる1年前の1659年に描かれた最後の作品の一つです。衰退に向かう
2020/07/24 23:01
【スペインとドン・カルロス】オペラの題材になった宮廷悲劇の主人公
絶対的な権力をもった王の長男こそ、宮廷の悲劇の主人公として語り継がれていくドン・カルロスです。一体スペイン宮廷では何が起きていたのか、この記事では悲運な死をとげた、ドン・カルロスの生涯をみていきます。
2020/07/24 00:05
マルガリータ王女が嫁いだ実叔父【ハプスブルクのレオポルト1世】
ハプスブルク家にうまれたレオポルド1世。思いがけず神聖ローマ皇帝となった彼の治世は、フランス国王ルイ14世との対立に終始するものでありました。三十年戦争で衰退した領土を受け継ぎ、全盛期のフランスとオスマン帝国に圧迫されて苦戦を強いられるも、
2020/07/22 17:07
【レオナルド・ダ・ヴィンチの名作と生涯を解説】天才はどんな人物だったのか
『モナリザ』で知られるレオナルド・ダ・ヴィンチは、イタリアの芸術家。絵画だけでなく、文学、建築、化学分野でも秀でており傑出した発明をするなど多才な人物でもありました。この記事では『万能の天才』と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチと、彼の作品の
2020/07/21 12:16
【アメリゴ・ヴェスプッチ】コロンブスの手柄を見事に横取りした男
アメリゴ・ヴェスプッチはイタリア生まれの商人・探検家、15世紀後半にスペインを代表して新世界への航海へ繰り出しました。クリストファー・コロンブスはすでにカリブ海と中米の島々を発見していたのですが、地図に反映されたのは『アメリゴ・ヴェスプッチ
2020/07/17 20:58
【地図で見るコロンブスの西回り航路】新世界の探検家が切り開いた道
クリストファー・コロンブスは、「アメリカ大陸」を発見した探検家。実際探していたのは「東インド諸島」でしたが、彼が偶然にもたどり着いた大陸にはすでに何百万人もの人々が住んでおりました。この記事ではコロンブスと彼がたどった航路をご紹介します。こ
2020/07/16 23:44
【マザーテレサの生い立ち】最も偉大な人道主義者と呼ばれた修道女の人生
20世紀で最も偉大な人道主義者の一人と考えられているマザー・テレサ。カルカッタで始まったテレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められています。この記事では、貧しい人々のために命の限りを尽くしたマザー・テレサの生
2020/07/15 23:28
【エリザベス1世とメアリー・ステュアート】運命を分つふたりの女王
イングランドに安寧をもたらしたエリザベスと、魅力的でロマンティックな恋を重ね国を混乱に陥れた女王メアリー。この記事では、あまりに違うふたりの女王をご紹介していきます。
2020/07/10 22:06
【フロンドの乱とは】幼きルイ14世を恐怖のどん底に陥れた貴族達の逆襲
ルイ14世に多大な影響を与え、彼の人生とフランスの宿命を変えたといわれるフロンドの乱。17世紀のフランス、王室に意を唱えた貴族たちが一大勢力となって巻き起こった反乱で、最終的に貴族勢力は打倒され絶対王政の確立につながった戦いです。この記事で
2020/07/09 19:44
【フランスの地位を格上げしたカリスマ君主?】ルイ14世を知るための6つのこと
歴史の中で、もっとも長く統治した君主のひとりとして知られるルイ14世。1715年彼は自らが建てた豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿で77年の生涯を閉じました。君主制に権力を集中させ前例のない繁栄を築き、フランスは芸術にファッション、化学技術の先駆け
2020/07/05 22:12
周りを蹴落とし寵姫の座を射止めた女性【モンテスパン夫人の末路】
モンテスパン侯爵夫人、本名フランソワーズはルイ14世の寵姫であり公妾 (公的に認められた愛人)。ルイ14世の王妃マリー・テレーズの侍女として支えた彼女は、豊満な身体と金髪碧眼の美しい容姿で王を誘惑。『王の寵姫』の地位を得ると、宮廷で幅を利か
2020/07/04 23:33
ヴィクトリア朝をわかりやすく解説 【誰にでもわかる階級社会編】
この記事のポイント 1. ヴィクトリア朝は厳格な階級社会だった 2. 階級は上流、中流、労働者に分かれていた 3. そして、各階級の生活と役割も明確に分かれていた ヴィクトリア朝は1820年から1914年の間、イギリスに存在した王朝です。
2020/07/02 00:26
2020年7月 (1件〜100件)
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