蜜蝋の使い道
初夏に採蜜した1群から、これだけの蜜蝋が取れました。20ℊ×11個、100ℊ×2個。蜜を分離させた後、湯洗い、精製までスピーディにやってのけたので、ハチミツの香りがほんのり残る、黄色の美しい蜜蝋になったではありませんか。これはキャンドル作ったり、木工用のクリーム作ったりしてハチミツと一緒に売ってみるか。(自分用にリップや保湿クリーム作ったりする分はもちろん確保) こう↑して、自森(自分ちの森)で、自森産の薪で湯を沸かして、玉ねぎネットに詰め込んだ巣牌を溶かしていくわけですね。魔女みたい。この後の経過はいつも通り写真ないんですが…。簡単に説明すると、鍋が冷えると、溶けた蜜蝋が水の表面に固まってい…
2021/06/30 00:00